よむ、つかう、まなぶ。
資料1 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループにおける検討状況について(医師確保計画) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27579.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会(第13回 8/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ
<目的>
今後の人口減少・高齢化に伴う医療ニーズの質・量の変化や労働力人口の減少を見据え、質の高い医療を
効率的に提供できる体制を構築するため、地域医療構想及び医師確保計画を通じて、病床の機能の分化・
連携の取組と、地域の医療ニーズに応じた医師の適正な配置を一体的に進めていく必要がある。
本ワーキンググループは、地域医療構想の推進及び令和6年度からの次期医師確保計画の策定に向けて必
要な事項について検討することを目的に開催するものである。
<構成員>
伊藤伸一
猪口雄二
今村知明
大屋祐輔
○尾形裕也
岡留健一郎
小熊豊
織田正道
幸野庄司
櫻木章司
野原勝
(○:座長)
一般社団法人日本医療法人協会会長代行
公益社団法人日本医師会副会長
奈良県立医科大学教授
一般社団法人全国医学部長病院長会議理事
九州大学名誉教授
一般社団法人日本病院会副会長
公益社団法人全国自治体病院協議会会長
公益社団法人全日本病院協会副会長
健康保険組合連合会参与
公益社団法人日本精神科病院協会常務理事
全国衛生部長会
<これまでの医師確保計画に関する主な検討内容>
第4回WG
第5回WG
第6回WG
医師確保計画を通じた医師偏在対策について
医師少数区域・医師少数スポット、医師の確保の方針及び目標医師数について
将来の医師の多寡による医師の確保の方針及び地域枠、産科・小児科における医師確保計画、
医師確保計画の効果の測定・評価について
4
<目的>
今後の人口減少・高齢化に伴う医療ニーズの質・量の変化や労働力人口の減少を見据え、質の高い医療を
効率的に提供できる体制を構築するため、地域医療構想及び医師確保計画を通じて、病床の機能の分化・
連携の取組と、地域の医療ニーズに応じた医師の適正な配置を一体的に進めていく必要がある。
本ワーキンググループは、地域医療構想の推進及び令和6年度からの次期医師確保計画の策定に向けて必
要な事項について検討することを目的に開催するものである。
<構成員>
伊藤伸一
猪口雄二
今村知明
大屋祐輔
○尾形裕也
岡留健一郎
小熊豊
織田正道
幸野庄司
櫻木章司
野原勝
(○:座長)
一般社団法人日本医療法人協会会長代行
公益社団法人日本医師会副会長
奈良県立医科大学教授
一般社団法人全国医学部長病院長会議理事
九州大学名誉教授
一般社団法人日本病院会副会長
公益社団法人全国自治体病院協議会会長
公益社団法人全日本病院協会副会長
健康保険組合連合会参与
公益社団法人日本精神科病院協会常務理事
全国衛生部長会
<これまでの医師確保計画に関する主な検討内容>
第4回WG
第5回WG
第6回WG
医師確保計画を通じた医師偏在対策について
医師少数区域・医師少数スポット、医師の確保の方針及び目標医師数について
将来の医師の多寡による医師の確保の方針及び地域枠、産科・小児科における医師確保計画、
医師確保計画の効果の測定・評価について
4