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資料4-6 メトホルミン塩酸塩 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00022.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第50回 1/26)《厚生労働省》 |
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効能・効果
用法・用量
承認年月(または仏
国における開発の有
無)
備考
要望内容に関する承認はない(2021 年 12 月現在)。
5)加国:Glucophage(Sanofi in Canada)
)8)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または加
国における開発の有
無)
備考
要望内容に関する承認はない(2021 年 12 月現在)。
6)豪州:Glucophage(Alphapharm Pty Ltd)9)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または豪
州における開発の有
無)
備考
要望内容に関する承認はない(2021 年 12 月現在)。
(2) 欧米等6カ国での標準的使用状況について
1)米国
ガイドライン名
Prevention and treatment of moderate and severe ovarian hyperstimulation
syndrome: a guideline.(Fertil Steril 2016; 106: 1634-47)10)
効能・効果
本薬は PCOS における OHSS リスクを減少させる。
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
体外受精(以下、
「IVF」
)を行う PCOS 患者において、卵巣刺激
(または用法・用量に関
時に本薬 500 mg を 1 日 3 回又は 850 mg を 1 日 2 回を投与した
連のある記載箇所)
結果、OHSS の発現割合が低下することが示された。
ガイドラインの根拠
Hum Reprod 2006; 21: 1416-2511)
論文
Fertil Steril 2011; 96: 1384-9012)
J Obstet Gynaecol 2009; 29: 651-513)
BJOG 2013; 120: 267-7614)
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用法・用量
承認年月(または仏
国における開発の有
無)
備考
要望内容に関する承認はない(2021 年 12 月現在)。
5)加国:Glucophage(Sanofi in Canada)
)8)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または加
国における開発の有
無)
備考
要望内容に関する承認はない(2021 年 12 月現在)。
6)豪州:Glucophage(Alphapharm Pty Ltd)9)
効能・効果
用法・用量
承認年月(または豪
州における開発の有
無)
備考
要望内容に関する承認はない(2021 年 12 月現在)。
(2) 欧米等6カ国での標準的使用状況について
1)米国
ガイドライン名
Prevention and treatment of moderate and severe ovarian hyperstimulation
syndrome: a guideline.(Fertil Steril 2016; 106: 1634-47)10)
効能・効果
本薬は PCOS における OHSS リスクを減少させる。
(または効能・効果に関
連のある記載箇所)
用法・用量
体外受精(以下、
「IVF」
)を行う PCOS 患者において、卵巣刺激
(または用法・用量に関
時に本薬 500 mg を 1 日 3 回又は 850 mg を 1 日 2 回を投与した
連のある記載箇所)
結果、OHSS の発現割合が低下することが示された。
ガイドラインの根拠
Hum Reprod 2006; 21: 1416-2511)
論文
Fertil Steril 2011; 96: 1384-9012)
J Obstet Gynaecol 2009; 29: 651-513)
BJOG 2013; 120: 267-7614)
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