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【資料2】参考資料 (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28720.html
出典情報 医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会(第4回 10/21)《厚生労働省》
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長期収載品の現状
• 長期収載品は、一般的には、後発医薬品のある先発医薬品を指すとされている。(中医協資料(H29.8.9)より)
• 数量ベース及び薬価ベースいずれも、減少傾向にある。

薬価調査で得られた取引数量の構成割合の推移

80億

80億

(6%)160億

310億
(21%)

(11%)

約1460億
2017年9月薬価調査

薬剤費の構成割合の推移

310億
(22%)

320億

(5%)190億

(21%)

(12%)

約1550億

240億

2019年9月薬価調査(15%)

580億

720億

(40%)

(47%)

■新創品 ■新創品以外の先発品 ■長期収載品 ■後発品 ■その他品目

■新創品 ■新創品以外の先発品 ■長期収載品 ■後発品 ■その他品目

※記載している額は、薬価調査で得られた取引数量(調査月の1か月分)
に薬価を乗じた上で12倍した数字(年間の数字に単純換算)

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