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再生医療等安全性確保法施行5年後の見直しに係る検討 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23718.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 再生医療等評価部会(第72回 2/2)《厚生労働省》 |
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2(4)細胞培養加工施設(CPC)の質の担保
再生医療等安全性確保法施行5年後の見直しの検討に係る中間整理を受けての検討状況
検討状況
•
令和2年度、3年度において、「細胞培養加工施設の実態調査事業」(厚生労働省委託事業)
を実施し、実態把握に向け、CPCの協力のもと、届出制のCPCに対する立ち入りを行っている。
•
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、施設数が限定的(全5施設)、令
和3年度も同様の見込み。
•
令和2年度の調査の結果、軽微な指摘や改善を推奨する内容はあったものの、重大な逸脱は見られ
なかった(全5施設)。
•
令和3年度については、引き続き調査を実施している。
検討の方向性
•
引き続き、実態把握に係る調査を続けることとしてはどうか。
12
再生医療等安全性確保法施行5年後の見直しの検討に係る中間整理を受けての検討状況
検討状況
•
令和2年度、3年度において、「細胞培養加工施設の実態調査事業」(厚生労働省委託事業)
を実施し、実態把握に向け、CPCの協力のもと、届出制のCPCに対する立ち入りを行っている。
•
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、施設数が限定的(全5施設)、令
和3年度も同様の見込み。
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令和2年度の調査の結果、軽微な指摘や改善を推奨する内容はあったものの、重大な逸脱は見られ
なかった(全5施設)。
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令和3年度については、引き続き調査を実施している。
検討の方向性
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引き続き、実態把握に係る調査を続けることとしてはどうか。
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