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資料3-7 藤井先生提出資料 (51 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第105回 11/9)《厚生労働省》
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第八波に向けた宿泊療養施設の確保について

資料11

<考え方>
◆ 今冬の感染拡大(第八波)に対応するため、宿泊療養施設の確保を継続する。
◆ 診療型宿泊療養施設での初期治療体制の確保と併せ、「介護支援付加型」「生活機能維持型」へと新たな機能を付加し、
各施設における高齢者やハイリスク者への対応の向上を図る。
◆ 自宅において適切な感染対策が取れない患者も受け入れ、家庭内感染防止を図る。





815室



10施設 3,054室

臨時の医療施設

2施設188室



介護支援付加型

2施設425室

診療型施設の積み増し
(600室程度)

介護士等を配置し、
食事介助等の生活支援を実施

生活機能維持型

■その他の宿泊療養施設

■診療型施設

■診療型施設(高齢者対応)

5施設

家庭内感染防止等

ハイリスク者対応

高齢者対応



20施設 5,011室

1施設202室

理学療法士等の指導の下、
筋力低下予防プログラムを実施

高齢者とハイリスク者に特化
4,500室程度

従前どおり家庭内感染対策を対象

9,000室程度

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