よむ、つかう、まなぶ。
第157回医療保険部会資料(全体版) (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29076.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第157回 11/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
【○整合的かつ効率的な審査支払機能の運用に向けた国保総合システムの整備】
施策名:レセプト審査事務効率化のためのシステム改修経費(国保総合システム改修)
保険局国民健康保険課
高齢者医療課
令和4年度第二次補正予算案 57億円
(内線3259、3229)
① 施策の目的
現行の国保総合システムは、令和5年度末に保守期限を迎えるため、システム更改が必要となる。更改にあ
たっては、審査支払機関改革の中で、「支払基金と国保中央会等の双方の審査支払業務が整合的かつ効率
的に機能することを実現する。」とされており、その実現に向けたシステム改修を行う。
② 対策の柱との関係
1
2
3
4
○
③ 施策の概要
国民健康保険団体連合会が診療報酬の審査支払等を行うための国保総合システムについて、社会保険診療報酬支払基金との審査
基準の統一化や審査システムの整合的かつ効率的な運用を実現するため、令和3年3月に策定した「審査支払機能に関する改革工
程表」に基づき、令和6年度の次期更改に向けたシステム改修を行う。
④ 施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
審査システムの整合的かつ効率的な運用が実現することにより、国民への平等な医療サービスの提供に資することになる。
13
施策名:レセプト審査事務効率化のためのシステム改修経費(国保総合システム改修)
保険局国民健康保険課
高齢者医療課
令和4年度第二次補正予算案 57億円
(内線3259、3229)
① 施策の目的
現行の国保総合システムは、令和5年度末に保守期限を迎えるため、システム更改が必要となる。更改にあ
たっては、審査支払機関改革の中で、「支払基金と国保中央会等の双方の審査支払業務が整合的かつ効率
的に機能することを実現する。」とされており、その実現に向けたシステム改修を行う。
② 対策の柱との関係
1
2
3
4
○
③ 施策の概要
国民健康保険団体連合会が診療報酬の審査支払等を行うための国保総合システムについて、社会保険診療報酬支払基金との審査
基準の統一化や審査システムの整合的かつ効率的な運用を実現するため、令和3年3月に策定した「審査支払機能に関する改革工
程表」に基づき、令和6年度の次期更改に向けたシステム改修を行う。
④ 施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
審査システムの整合的かつ効率的な運用が実現することにより、国民への平等な医療サービスの提供に資することになる。
13