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資料1-3 令和4年度事業中間報告2(富山県薬剤師会) (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29434.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第16回 11/30)《厚生労働省》
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. 進捗
ポリファーマシー対策連携協議会

【手順書p.12一 連携体制づくり】
魚津市内の地域包括ケアシステムを担う関係者との連携体制をつくる
ボリファーマシー対策連携協議会を設置した。
メンバー : 富山労災病院院長・薬剤部長、魚津市医師会会長(医師)、魚津市地域包括支援ヤンター所長、
魚津市健康センター長、魚津市薬剤師会会長(薬剤師)、富山県薬剤師会
開催時期 : 第1回 6月1日、第2回 9月28日、第3回 3月上旬予定

【手順書p.1一 現状把握・理解】
魚津市内医師、富山労災病院医師、魚津市内楽局・楽剤帥、魚津市内の楽局を利用
している高齢者を対象として、ポリファーマシーに関するアンケート調査を事業実
施前(6月)に行い、現状の把握や理解度並びに課題を抽出する。

事業実施後(2月)には、成果を評価するために再度、アンケート調査を行う。

【手順書p.2- 院外関係施設の理解】

ポリファーマシー対策を始めることについて理解を得るために、啓発用ポスターを作

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