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資料1-3 令和4年度事業中間報告2(富山県薬剤師会) (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29434.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第16回 11/30)《厚生労働省》
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佳未

進ま
③薬薬連携推進研修会
(ポリファーマシー ー対策の概念・ 方法等を確認する研修会

【手順書p.6- 対策を始める際の課題と対応策】

(2)他職種連携が十分でない

(6) 病態全体をとらえることが難しい

ラ研修会を開催し、連携方法やポリファーマシー対策の必要性等を確認・周知する。


第 3 回研修会 令和4年10月25・26日19 : 00一20 : 30 冨山労災病院で開催
参加者 楽局楽剤師 13名、病院薬剤師 6名

研修内容

1. ポリファーマシー対策の概要と進捗情報 魚津市楽剤師会会長 晶山 規明
患者基本情報カード実施について、 人時情報提人へのフ ィードバックについてを含む

2. 糖尿病関連注射薬について一患者指導のポイントーー- 山労災病院楽剤部 能澤真希子先生
各メーカーのデバイスを確認した。

3. 抽疑応答

楽局でのポリファーマシーチェック表を提案し、討議を行った。
今後、薬局でも冨山労災病院と同等にポリファーマシー対応をできるよう検討中である。

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