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資料1-3 令和4年度事業中間報告2(富山県薬剤師会) (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29434.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第16回 11/30)《厚生労働省》
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1. 本会の概要
ポリファーマシー関連で
行ってきたこれまでの取り組み

令和4年度冨山県楽剤師会における
ボリファーマシー対策継続事業での取組み

令和4年度 冨山県後期高齢者医療広域連合 委託事業
| 高齢者保健事業推進 人基胡 丈備事業」
叶部市に加え、射水市・魚津市で事業実施

レセプトデータを基に、多剤・重複・睡眠剤服用患者を抽出後、同意を得られた患者に訪問服薬指導を実施する。
訪問後、処方医へ服薬状況や減薬の提案を行う。訪問2か月後をめどに再度訪問し、減薬状況等を確認する。射水・魚
津市役所の協力のもと、射水市・魚津市医師会にも説明を行い、協力依頼済み。

県内全域での事業
出前講座への講師を派遣し、 くすりの適正使用・ポリファーマシー対策等について、高齢者に説明する。

令和4年度 富山県厚生部厚生企画課 委託事業
|ボリファーマシー対策に向けた多職種連携推薦事業」
射水市・魚津市で事業実施
対象者は、国保被保険者(60才から75才未満) で、上記、広域連合委託事業と同様の訪問服薬指導を実施する。

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