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資料1-3 令和4年度事業中間報告2(富山県薬剤師会) (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29434.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第16回 11/30)《厚生労働省》
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5.現時点での業務手順書の有効性と課題について

今後の事業活動で、重視している点や得ようと
思っている成果のボイント

・今後、医師・薬剤師・高齢者を対象としたアンケート調査を事業終了時に実施し、
事業開始前との調査結果と比較することにより、地域でポリファーマシー対策を実
施する際の間題点を把握し、業務手順書の有用性を明らかにする。さらに、ボポリ
ファーマシー対策を地域で行うために必要と考えられる項目を明らかにする。

2月ポストアンケート実施予定、結果を第 3 回連携電議会で解析予定
・ 今後、減楽等に至った好事例を抽出し、楽物療法改善につながった要因分析を行う
ことで、業務手順書に反映しうる点を明らかにする。

院内ポリファーマシー対策チーム、薬楽連携推進研修会等で検討予定
・ 今後、減楽等に至った症例を精査し、地域の多職種でポリファーマシー対策に取り
組む際のポイントを明らかにする。
病診連携症例検討会、第 3

連携協議会で検討予定

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