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資料3 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル(案) (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29457.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第86回 11/30)《厚生労働省》 |
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第4期がん対策推進基本計画
ロジックモデル(案):#12 がん医療<小児がん・AYA世代のがん対策の推進>
11月30日時点版(未定稿)
小児がん対策
# 個別施策
アウトプット指標
1-1
小児がん拠点病院で小
児がんの薬物療法に携わ
る専門的な知識及び技
能を有する医師の数
3期
新
データソース
現況報告(小児が
ん)
# 中間アウトカム
2-1
指標
3期
データソース
# 分野別アウトカム
指標
小児がん診療の質の向
3-1
上・均てん化
小児がん患者のがんの診
断・治療全般の総合評
2083 小児患者体験調査
価(平均点又は評価が
高い人の割合)
4-1
# 分野別アウトカム
指標
# 最終アウトカム
小児がん診療の集約化
小児がん拠点病院で治
療を受けた小児がん患者
の割合
新
現況報告+院内が
ん登録
新
小児患者体験調査
小児がん拠点病院で小
児の手術に携わる、小児
小児がん医療提供体制
1-2
がん手術に関して専門的
の整備推進
な知識及び技術を有する
医師の人数
新
現況報告(小児が
ん)
2-2
小児がん相談支援の拡
充
がん患者の家族の悩みや
負担を相談できる支援・
サービス・場所が十分ある
と思う小児がん患者の割
合
小児がん拠点病院で小
児がんの放射線療法に
携わる専門的な知識およ
び技能を有する医師の人
数
新
現況報告(小児が
ん)
2-3
長期フォローアップの認
知・利用拡充
長期フォローアップについ
て知っていると回答した小
児がん患者の割合
新
小児患者体験調査
ー
ー
2-4
小児がん領域での研究
開発の推進
小児がん拠点病院におい
て実施されている治験数
新
現況報告+JRCT
新
現況報告(小児が
ん)
1-3
適切な測定指標が無い
小児がん拠点病院等に
ため指標なし(※拠点
よる患者・家族目線に
ー
病院では整備指針で必
立った分かりやすい情報
須要件のため100%とな
提供推進
る)
都道府県協議会でフォ
ローアップの連携体制につ
1-4
いて議論している都道府
地域の実情に応じた長期 県数
フォローアップのあり方に
係る検討の推進
(参考)長期フォロー
1-5
アップ外来を設置している
新
小児がん拠点病院等の
施設数
小児がん領域の治験実
施(国際共同治験への 施策の検討段階のため、
ー 参加含む)を促進する 指標なし(着実に検討を ー
方策検討、研究開発推 進めること)
進
3期
データソース
# 最終アウトカム
小児がん患者の生存率
向上
指標
3期
データソース
小児がん患者の5年生存
2091 院内がん登録
率
現況報告(小児が
ん)
ー
AYA世代のがん対策
# 個別施策
アウトプット指標
地域の実情に応じたAYA 多職種からなるAYA支援
1-6 世代のがん医療提供体 チームを設置している拠点
制の整備
病院数
3期
新
データソース
現況報告
# 中間アウトカム
指標
3期
データソース
2-5
がん診断~治療開始前
に、病気や療養生活につ
3002 患者体験調査
いて相談できたと感じる
若年がん患者の割合
2-6
外見の変化に関する相
AYA患者の状況や希望
談ができた若年患者の割 2076 患者体験調査
に応じた支援の拡充
合
2-7
妊よう性に関する説明を
受けた若年がん患者の割
2093 患者体験調査
合
※再掲
3-2
3期
データソース
若者がん患者の診断・治
AYA世代のがん診療の質 療全体の総合的評価
2005 患者体験調査
の向上・均てん化
(平均点または評価が
高い割合)
4-2
指標
若年がん患者及びその家
現在自分らしい日常生
族の苦痛の軽減並びに
活を送れていると感じる
療養生活の質の維持向
若年がん患者の割合
上
3期
データソース
3001 患者体験調査
11
ロジックモデル(案):#12 がん医療<小児がん・AYA世代のがん対策の推進>
11月30日時点版(未定稿)
小児がん対策
# 個別施策
アウトプット指標
1-1
小児がん拠点病院で小
児がんの薬物療法に携わ
る専門的な知識及び技
能を有する医師の数
3期
新
データソース
現況報告(小児が
ん)
# 中間アウトカム
2-1
指標
3期
データソース
# 分野別アウトカム
指標
小児がん診療の質の向
3-1
上・均てん化
小児がん患者のがんの診
断・治療全般の総合評
2083 小児患者体験調査
価(平均点又は評価が
高い人の割合)
4-1
# 分野別アウトカム
指標
# 最終アウトカム
小児がん診療の集約化
小児がん拠点病院で治
療を受けた小児がん患者
の割合
新
現況報告+院内が
ん登録
新
小児患者体験調査
小児がん拠点病院で小
児の手術に携わる、小児
小児がん医療提供体制
1-2
がん手術に関して専門的
の整備推進
な知識及び技術を有する
医師の人数
新
現況報告(小児が
ん)
2-2
小児がん相談支援の拡
充
がん患者の家族の悩みや
負担を相談できる支援・
サービス・場所が十分ある
と思う小児がん患者の割
合
小児がん拠点病院で小
児がんの放射線療法に
携わる専門的な知識およ
び技能を有する医師の人
数
新
現況報告(小児が
ん)
2-3
長期フォローアップの認
知・利用拡充
長期フォローアップについ
て知っていると回答した小
児がん患者の割合
新
小児患者体験調査
ー
ー
2-4
小児がん領域での研究
開発の推進
小児がん拠点病院におい
て実施されている治験数
新
現況報告+JRCT
新
現況報告(小児が
ん)
1-3
適切な測定指標が無い
小児がん拠点病院等に
ため指標なし(※拠点
よる患者・家族目線に
ー
病院では整備指針で必
立った分かりやすい情報
須要件のため100%とな
提供推進
る)
都道府県協議会でフォ
ローアップの連携体制につ
1-4
いて議論している都道府
地域の実情に応じた長期 県数
フォローアップのあり方に
係る検討の推進
(参考)長期フォロー
1-5
アップ外来を設置している
新
小児がん拠点病院等の
施設数
小児がん領域の治験実
施(国際共同治験への 施策の検討段階のため、
ー 参加含む)を促進する 指標なし(着実に検討を ー
方策検討、研究開発推 進めること)
進
3期
データソース
# 最終アウトカム
小児がん患者の生存率
向上
指標
3期
データソース
小児がん患者の5年生存
2091 院内がん登録
率
現況報告(小児が
ん)
ー
AYA世代のがん対策
# 個別施策
アウトプット指標
地域の実情に応じたAYA 多職種からなるAYA支援
1-6 世代のがん医療提供体 チームを設置している拠点
制の整備
病院数
3期
新
データソース
現況報告
# 中間アウトカム
指標
3期
データソース
2-5
がん診断~治療開始前
に、病気や療養生活につ
3002 患者体験調査
いて相談できたと感じる
若年がん患者の割合
2-6
外見の変化に関する相
AYA患者の状況や希望
談ができた若年患者の割 2076 患者体験調査
に応じた支援の拡充
合
2-7
妊よう性に関する説明を
受けた若年がん患者の割
2093 患者体験調査
合
※再掲
3-2
3期
データソース
若者がん患者の診断・治
AYA世代のがん診療の質 療全体の総合的評価
2005 患者体験調査
の向上・均てん化
(平均点または評価が
高い割合)
4-2
指標
若年がん患者及びその家
現在自分らしい日常生
族の苦痛の軽減並びに
活を送れていると感じる
療養生活の質の維持向
若年がん患者の割合
上
3期
データソース
3001 患者体験調査
11