第４期がん対策推進基本計画
# 個別施策

アウトプット指標

当該がん医療圏におい
て、地域の医療機関や在
1-1
宅療養支援診療所等の
医療・介護従事者とがん
拠点病院等による、地域
に関する医療提供体制
医療機関・介護施設等
や社会的支援、緩和ケア
との連携体制の整備
について情報を共有し、
役割分担や支援等につ
1-2
いて検討を行っている拠
点病院等の数

-

高齢のがん患者に対する
がん医療の実態把握、関
係団体等と連携、更なる
ガイドラインの充実の推進

実態把握の段階／適切
な測定指標が無いため、
指標なし（着実に推進
すること）

意思決定能力を含む機
高齢のがん患者及び家 能評価を行い、各種ガイ
1-3 族等の意思決定支援に ドラインに沿って、個別の
係る取組推進
状況を踏まえた対応をし
ている拠点病院数

3期

新

ロジックモデル（案）：#13 がん医療＜高齢者のがん対策の推進＞
データソース

現況報告

新

現況報告

-

-

新

現況報告

# 中間アウトカム

指標

3期

11月30日時点版（未定稿）

データソース

# 分野別アウトカム

がんの診断・治療全体の
全国的ながん診療の質の
3-1
総合的評価（平均点ま 2005 患者体験調査
向上・均てん化
たは評価が高い割合）

2-1

多職種連携の評価

医師・看護師・介護職員
など医療者同士の連携
は良かったと評価した人
の割合

新

遺族調査

2-2

患者と医師間で最期の
療養場所に対する希望を 療養場所に関する話し合
踏まえた対応の拡充
いがあったと評価した人の
割合

新

遺族調査

指標

3期

データソース

# 最終アウトカム

指標

3期

データソース

全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
4-1
活を送れていると感じるが 3001 患者体験調査
に療養生活の質の維持
ん患者の割合
向上

12