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資料3 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル(案) (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29457.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第86回 11/30)《厚生労働省》 |
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第4期がん対策推進基本計画
# 個別施策
アウトプット指標
がん・生殖医療の意思決
定支援に関する人材育
1-1
成を実施している拠点病
がん・生殖医療に関する 院の割合
人材育成等の体制整備
推進
相談支援センターにおけ
1-2
る「妊孕性・生殖機能」に
関する相談件数
妊孕性温存療法研究促 日本がん・生殖医療登録
1-3 進事業を通じたエビデンス システム JOFRへの登録
の収集
症例数
3期
ロジックモデル(案):#10 がん医療<妊孕性温存療法の推進>
データソース
# 中間アウトカム
指標
新
現況報告
がん患者・家族が生殖機
能への影響についての情
2-1
報提供を受け、納得でき
る意思決定ができること
治療開始前に、生殖機
能への影響に関する説明
2075 患者体験調査
を受けたがん患者・家族
の割合
新
現況報告
2-2
新
日本・がん生殖医
療学会よりデータ提
供
妊孕性温存と温存後生 がん・生殖医療に関する
殖補助医療に係るエビデ ガイドラインの数/臨床
ンスの創出
研究実施数
3期
新
データソース
検討中(Minds登
録数/JRCT
(仮))
# 分野別アウトカム
指標
3期
データソース
# 最終アウトカム
指標
3期
データソース
3-1
がんやがん治療に伴う身
身体的な苦痛を抱えるが
体の苦痛がないと感じる
ん患者の減少
患者の割合
3012 患者体験調査
4-1
がんの死亡率の減少
がんの年齢調整死亡率
2001 人口動態統計
3-2
がんやがん治療に伴い気
精神心理的な苦痛を抱
持ちがつらくないと感じる 3013 患者体験調査
えるがん患者の減少
患者の割合
4-2
がんの生存率の向上
がん種別5年生存率
2002
4-3
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
活を送れていると感じるが 3001 患者体験調査
に療養生活の質の維持
ん患者の割合
向上
全国がん登録/院
内がん登録
9
# 個別施策
アウトプット指標
がん・生殖医療の意思決
定支援に関する人材育
1-1
成を実施している拠点病
がん・生殖医療に関する 院の割合
人材育成等の体制整備
推進
相談支援センターにおけ
1-2
る「妊孕性・生殖機能」に
関する相談件数
妊孕性温存療法研究促 日本がん・生殖医療登録
1-3 進事業を通じたエビデンス システム JOFRへの登録
の収集
症例数
3期
ロジックモデル(案):#10 がん医療<妊孕性温存療法の推進>
データソース
# 中間アウトカム
指標
新
現況報告
がん患者・家族が生殖機
能への影響についての情
2-1
報提供を受け、納得でき
る意思決定ができること
治療開始前に、生殖機
能への影響に関する説明
2075 患者体験調査
を受けたがん患者・家族
の割合
新
現況報告
2-2
新
日本・がん生殖医
療学会よりデータ提
供
妊孕性温存と温存後生 がん・生殖医療に関する
殖補助医療に係るエビデ ガイドラインの数/臨床
ンスの創出
研究実施数
3期
新
データソース
検討中(Minds登
録数/JRCT
(仮))
# 分野別アウトカム
指標
3期
データソース
# 最終アウトカム
指標
3期
データソース
3-1
がんやがん治療に伴う身
身体的な苦痛を抱えるが
体の苦痛がないと感じる
ん患者の減少
患者の割合
3012 患者体験調査
4-1
がんの死亡率の減少
がんの年齢調整死亡率
2001 人口動態統計
3-2
がんやがん治療に伴い気
精神心理的な苦痛を抱
持ちがつらくないと感じる 3013 患者体験調査
えるがん患者の減少
患者の割合
4-2
がんの生存率の向上
がん種別5年生存率
2002
4-3
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
活を送れていると感じるが 3001 患者体験調査
に療養生活の質の維持
ん患者の割合
向上
全国がん登録/院
内がん登録
9