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資料3 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル(案) (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29457.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第86回 11/30)《厚生労働省》 |
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第4期がん対策推進基本計画
ロジックモデル(案):#17 共生<サバイバーシップ>
11月30日時点版(未定稿)
① 就労支援について(医療機関側)
# 個別施策
アウトプット指標
3期
データソース
ハローワークと連携した就
拠点病院等とハローワーク
長期療養者就職支
1-1
職支援をおこなっている拠 3044
との連携体制の整備
援事業報告
点病院等の数
1-2
がん相談支援センターに
おける就労に関する相談 3045 現況報告
件数
就労支援に携わる者が、
産業医等と連携し、患 療養・就労両立支援指
1-3 者・事業主間の治療と仕 導料算定件数*
事の両立に向けた調整を *がんについて
支援できる体制の整備
拠点病院等における就
1-4
労の専門家による相談
会の回数
新
NDB
新
現況報告
# 中間アウトカム
# 分野別アウトカム
指標
がんと診断後も仕事を継
がんと診断された後の仕
2-1
続していたがん患者の割 3042 患者体験調査
事の変化
合
3-1
治療費用の負担が原因
で、がんの治療を変更・
断念したがん患者の割合
新
患者体験調査
退職したがん患者のうち、
がんと診断された後の仕
がん治療の開始前までに 3043 患者体験調査
事の変化
退職した者の割合
3-2
金銭的負担が原因で生
活に影響があったがん患
者の割合
新
患者体験調査
2-2
2-3
診断時からの情報提供
指標
治療開始前に、就労継
続について説明を受けた
がん患者の割合
3期
データソース
3041 患者体験調査
経済・就労関連
PROの向上
3-3
3-4
すべてのがん患者及びそ
の家族の苦痛の軽減並
びに療養生活の質の維
持向上
3期
データソース
# 最終アウトカム
全てのがん患者及びその
家族の苦痛の軽減並び
4-1
に療養生活の質の維持
向上
指標
3期
データソース
現在自分らしい日常生
活を送れていると感じるが 3001 患者体験調査
ん患者の割合
がん診断~治療開始前
に病気や療養生活につい
3002 患者体験調査
て相談できたと感じるがん
患者の割合
家族の悩みや負担を相
談できる支援が十分であ
3003 患者体験調査
ると感じているがん患者・
家族の割合
① 就労支援について(職場側)
# 個別施策
アウトプット指標
両立支援コーディネーター
研修修了者数(所属機
関別にも算出可)
企業における支援体制
等の環境整備の更なる
推進、両立支援コーディ
ネーターの活動状況の把
長期療養者就職支援事
握と効果的な配置の検
1-6
業を活用した就職者数
討
*がんについて
1-5
3期
データソース
# 中間アウトカム
指標
3期
データソース
新
事業報告(労働者
健康安全機構)
2-4
両立支援の制度利用
治療と仕事を両立するた
めの社内制度等を利用し 3046 患者体験調査
た患者の割合
新
長期療養者就職支
援事業報告
2-5
両立のための職場環境
整備
治療と仕事を両立するた
めの勤務上の配慮がなさ 3047 患者体験調査
れているがん患者の割合
データソース
# 中間アウトカム
2-6
② アピアランスについて
# 個別施策
医療従事者を対象とした
研修等の開催、相談支
1-7
援・情報提供のあり方検
討
拠点病院等を中心とした
アピアランスケアに係る相
1-8
談支援・情報提供体制
の構築についての検討
アウトプット指標
3期
アピアランス支援研修修
了者数
新
事業報告
拠点病院におけるアピア
ランスに関する相談件数
新
現況報告
指標
3期
データソース
外見の変化に関する相
アピアランスケアに関する
談ができたがん患者の割 3048 患者体験調査
相談支援の利用
合(再掲)
# 分野別アウトカム
3-5
患者のQOL向上
指標
3期 データソース
身体的・精神心理的な
苦痛により日常生活に支
3014 患者体験調査
障を来しているがん患者
の割合(再掲)
16
ロジックモデル(案):#17 共生<サバイバーシップ>
11月30日時点版(未定稿)
① 就労支援について(医療機関側)
# 個別施策
アウトプット指標
3期
データソース
ハローワークと連携した就
拠点病院等とハローワーク
長期療養者就職支
1-1
職支援をおこなっている拠 3044
との連携体制の整備
援事業報告
点病院等の数
1-2
がん相談支援センターに
おける就労に関する相談 3045 現況報告
件数
就労支援に携わる者が、
産業医等と連携し、患 療養・就労両立支援指
1-3 者・事業主間の治療と仕 導料算定件数*
事の両立に向けた調整を *がんについて
支援できる体制の整備
拠点病院等における就
1-4
労の専門家による相談
会の回数
新
NDB
新
現況報告
# 中間アウトカム
# 分野別アウトカム
指標
がんと診断後も仕事を継
がんと診断された後の仕
2-1
続していたがん患者の割 3042 患者体験調査
事の変化
合
3-1
治療費用の負担が原因
で、がんの治療を変更・
断念したがん患者の割合
新
患者体験調査
退職したがん患者のうち、
がんと診断された後の仕
がん治療の開始前までに 3043 患者体験調査
事の変化
退職した者の割合
3-2
金銭的負担が原因で生
活に影響があったがん患
者の割合
新
患者体験調査
2-2
2-3
診断時からの情報提供
指標
治療開始前に、就労継
続について説明を受けた
がん患者の割合
3期
データソース
3041 患者体験調査
経済・就労関連
PROの向上
3-3
3-4
すべてのがん患者及びそ
の家族の苦痛の軽減並
びに療養生活の質の維
持向上
3期
データソース
# 最終アウトカム
全てのがん患者及びその
家族の苦痛の軽減並び
4-1
に療養生活の質の維持
向上
指標
3期
データソース
現在自分らしい日常生
活を送れていると感じるが 3001 患者体験調査
ん患者の割合
がん診断~治療開始前
に病気や療養生活につい
3002 患者体験調査
て相談できたと感じるがん
患者の割合
家族の悩みや負担を相
談できる支援が十分であ
3003 患者体験調査
ると感じているがん患者・
家族の割合
① 就労支援について(職場側)
# 個別施策
アウトプット指標
両立支援コーディネーター
研修修了者数(所属機
関別にも算出可)
企業における支援体制
等の環境整備の更なる
推進、両立支援コーディ
ネーターの活動状況の把
長期療養者就職支援事
握と効果的な配置の検
1-6
業を活用した就職者数
討
*がんについて
1-5
3期
データソース
# 中間アウトカム
指標
3期
データソース
新
事業報告(労働者
健康安全機構)
2-4
両立支援の制度利用
治療と仕事を両立するた
めの社内制度等を利用し 3046 患者体験調査
た患者の割合
新
長期療養者就職支
援事業報告
2-5
両立のための職場環境
整備
治療と仕事を両立するた
めの勤務上の配慮がなさ 3047 患者体験調査
れているがん患者の割合
データソース
# 中間アウトカム
2-6
② アピアランスについて
# 個別施策
医療従事者を対象とした
研修等の開催、相談支
1-7
援・情報提供のあり方検
討
拠点病院等を中心とした
アピアランスケアに係る相
1-8
談支援・情報提供体制
の構築についての検討
アウトプット指標
3期
アピアランス支援研修修
了者数
新
事業報告
拠点病院におけるアピア
ランスに関する相談件数
新
現況報告
指標
3期
データソース
外見の変化に関する相
アピアランスケアに関する
談ができたがん患者の割 3048 患者体験調査
相談支援の利用
合(再掲)
# 分野別アウトカム
3-5
患者のQOL向上
指標
3期 データソース
身体的・精神心理的な
苦痛により日常生活に支
3014 患者体験調査
障を来しているがん患者
の割合(再掲)
16