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資料3 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル(案) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29457.html
出典情報 がん対策推進協議会(第86回 11/30)《厚生労働省》
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第4期がん対策推進基本計画
# 個別施策

アウトプット指標

1-1

がん相談支援センターで
のアピアランスケアの相談
件数

多職種による相談支援
体制の整備や医療従事
者への研修実施等の推


3期

ロジックモデル(案):#8 がん医療<支持療法の推進>
データソース

# 中間アウトカム



現況報告

2-1

治療に伴う副作用への見 治療による副作用の見
2074 患者体験調査
通しの改善
通しを持てた患者の割合

3-1

がんやがん治療に伴う身
身体的な苦痛を抱えるが
体の苦痛がないと感じる
ん患者の減少
患者の割合

3012 患者体験調査

4-1



ライフプランニングセ
ンターからのデータ提


2-2

身体的なつらさに関する
相談環境の改善

身体的なつらさがあるとき
に、すぐに医療スタッフに
2075 患者体験調査
相談ができると思う患者
の割合

3-2

がんやがん治療に伴い気
精神心理的な苦痛を抱
持ちがつらくないと感じる 3013 患者体験調査
えるがん患者の減少
患者の割合

外見の変化に関する相
談ができた患者の割合

拠点病院において支持
がん対策評価検証
療法に関する標準診療を 2071
事業
実施された患者の割合

1-2

リンパ浮腫研修の受講者


1-3

リンパ浮腫外来が設置さ
2077 現況報告
れている拠点病院の割合

2-3

外見の変化に関する相
談環境の改善

1-4

ストーマ外来が設置されて
2078 現況報告
いる拠点病院の割合

2-4

支持療法の均てん化

指標

3期

データソース

11月30日時点版(未定稿)

2076 患者体験調査

# 分野別アウトカム

指標

3期

データソース

# 最終アウトカム

指標

3期

データソース

がんの死亡率の減少

がんの年齢調整死亡率

2001 人口動態統計

4-2

がんの生存率の向上

がん種別5年生存率

2002

4-3

全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
活を送れていると感じるが 3001 患者体験調査
に療養生活の質の維持
ん患者の割合
向上

全国がん登録/院
内がん登録

1拠点病院あたりの薬
専門的なケアが受けられ 物療法に関する専門的
1-5
2040 現況報告
る体制の整備等の推進 な知識及び技能を有する
専任常勤の薬剤師の数

1-6

1拠点病院あたりの、が
ん薬物療法に関する専
門的な知識及び技能を
有する専従常勤の医師


1-7

支持療法に関するガイド
ラインの数



現況報告

2073 Minds登録数

7