よむ、つかう、まなぶ。
資料８ 先進医療合同会議の審議結果について【報告事項】 (40 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29488.html |
| 出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会（第143回 12／15）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
7
15 (24.2)
2 (4.4)
8
13 (21.)
10 (22.2)
9
2 (3.2)
8 (17.8)
なし
15 (24.2)
45 (100)
あり
47 (75.8)
0 (0)
軽症
27 (43.5)
6 (13.3)
中等症
35 (56.5)
21 (46.7)
重症
0 (0)
18 (40)
合併症
臨床的重症度による分類
参考データ：過去の順天堂大学における潰瘍性大腸炎症例データ（軽症から中等症の AFMT 単独便完遂症例 29 例）に基づく病変の広がり（直腸炎型・左側大腸炎型・全大腸炎
型）と患者背景の独立性を検証したところ、いずれの患者背景も病変の広がりに依存した
偏りは検出されなかった。
検定法
P値
年齢
One-way ANOVA
0.071
性別
χ２乗検定
0.574
PARTIAL MAYO SCORE
χ２乗検定
0.564
重症度
χ２乗検定
0.694
39
15 (24.2)
2 (4.4)
8
13 (21.)
10 (22.2)
9
2 (3.2)
8 (17.8)
なし
15 (24.2)
45 (100)
あり
47 (75.8)
0 (0)
軽症
27 (43.5)
6 (13.3)
中等症
35 (56.5)
21 (46.7)
重症
0 (0)
18 (40)
合併症
臨床的重症度による分類
参考データ：過去の順天堂大学における潰瘍性大腸炎症例データ（軽症から中等症の AFMT 単独便完遂症例 29 例）に基づく病変の広がり（直腸炎型・左側大腸炎型・全大腸炎
型）と患者背景の独立性を検証したところ、いずれの患者背景も病変の広がりに依存した
偏りは検出されなかった。
検定法
P値
年齢
One-way ANOVA
0.071
性別
χ２乗検定
0.574
PARTIAL MAYO SCORE
χ２乗検定
0.564
重症度
χ２乗検定
0.694
39