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資料1:【行政説明】地域・職域連携の推進について(厚生労働省健康局健康課保健指導室) (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html |
出典情報 | 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》 |
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都道府県協議会・二次医療圏協議会の役割
都道府県協議会
•
地域及び職域保健の広域的観点での連携
により体制整備を図る。
•
都道府県における健康課題を明確化し、
管内全体の目標、実施方針、連携推進方
策を協議すること等により、管内の関係
者による連携事業の計画・実施・評価の
推進的役割を担う。
•
関係団体の連絡調整、教材や社会資源の
共有を行う。
•
地域・職域における保健事業担当者の資
質向上を図るための研修会を実施する。
二次医療圏協議会
•
地域特性に応じた協力体制による継続的
な健康管理が可能となるよう体制を構築
する。
•
具体的な取組の実施にまでつなげていく
ことを目的とする。
•
関係機関への情報提供と連絡調整や健康
に関する情報収集、ニーズ把握等を行い、
二次医療圏特有の健康課題を特定し、地
域特性を活かした健康課題の解決に必要
な連携事業の計画・実施・評価等を行う。
出典:地域・職域連携推進ガイドライン(令和元年9月改訂)
22
都道府県協議会
•
地域及び職域保健の広域的観点での連携
により体制整備を図る。
•
都道府県における健康課題を明確化し、
管内全体の目標、実施方針、連携推進方
策を協議すること等により、管内の関係
者による連携事業の計画・実施・評価の
推進的役割を担う。
•
関係団体の連絡調整、教材や社会資源の
共有を行う。
•
地域・職域における保健事業担当者の資
質向上を図るための研修会を実施する。
二次医療圏協議会
•
地域特性に応じた協力体制による継続的
な健康管理が可能となるよう体制を構築
する。
•
具体的な取組の実施にまでつなげていく
ことを目的とする。
•
関係機関への情報提供と連絡調整や健康
に関する情報収集、ニーズ把握等を行い、
二次医療圏特有の健康課題を特定し、地
域特性を活かした健康課題の解決に必要
な連携事業の計画・実施・評価等を行う。
出典:地域・職域連携推進ガイドライン(令和元年9月改訂)
22