よむ、つかう、まなぶ。
資料1:【行政説明】地域・職域連携の推進について(厚生労働省健康局健康課保健指導室) (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html |
出典情報 | 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
地域・職域連携推進における国庫補助
地域・職域連携推進事業
令和5年度予算案:58百万円
地域保健と職域保健の連携(以下「地域・職域連携」という。)により、健康づくりのための健康情報の共有のみならず、
保健事業を共同実施するとともに、保健事業の実施に要する社会資源を相互に有効活用し、生涯を通じた継続的な保健
サービスの提供体制を整備することを目的とする。
国:地域・職域連携推進事業
都道府県:地域・職域連携推進協議会
〈地域〉
・都道府県
・保健所
・福祉事務所
・精神保健福
祉センター
・市町村 等
〈関係機関〉
・医師会
・歯科医師会
・薬剤師会
・看護協会
・保険者協議会
・医療機関
等
〈職域〉
・労働局
・事業者代表
・産業保健総合
支援センター
・商工会議所
・商工会連合会
主な事業内容
○地域・職域連携により実施する保健事業等について
企画・立案、実施・運営、評価等を行う
○事業者等の協力の下、特定健診・特定保健指導等の総合
的推進方策の検討 等
2次医療圏:地域・職域連携推進協議会
〈地域〉
・保健所
・市町村
・住民代表
・地区組織
等
〈関係機関〉
・医師会
・医療機関
・ハローワーク
等
〈職域〉
・事業所
・労働基準監督署
・商工会議所
・健保組合
・地域産業保健
センター
等
主な事業内容
○特定健診・保健指導の結果データ等を基に、管内の事業
の評価・分析
○特定健診・特定保健指導、各種がん検診等の受診率向上の
ための情報収集・共有
○共同事業の検討・実施
等
・都道府県、保健所設置市及び特別区がこの実施要綱に基づき実施する地域・職域連携推進事業に要する経費については、
予算の範囲内で国庫補助を行うこととする。
・補助率:1/2 ※補助先:都道府県、政令市、特別区
23
地域・職域連携推進事業
令和5年度予算案:58百万円
地域保健と職域保健の連携(以下「地域・職域連携」という。)により、健康づくりのための健康情報の共有のみならず、
保健事業を共同実施するとともに、保健事業の実施に要する社会資源を相互に有効活用し、生涯を通じた継続的な保健
サービスの提供体制を整備することを目的とする。
国:地域・職域連携推進事業
都道府県:地域・職域連携推進協議会
〈地域〉
・都道府県
・保健所
・福祉事務所
・精神保健福
祉センター
・市町村 等
〈関係機関〉
・医師会
・歯科医師会
・薬剤師会
・看護協会
・保険者協議会
・医療機関
等
〈職域〉
・労働局
・事業者代表
・産業保健総合
支援センター
・商工会議所
・商工会連合会
主な事業内容
○地域・職域連携により実施する保健事業等について
企画・立案、実施・運営、評価等を行う
○事業者等の協力の下、特定健診・特定保健指導等の総合
的推進方策の検討 等
2次医療圏:地域・職域連携推進協議会
〈地域〉
・保健所
・市町村
・住民代表
・地区組織
等
〈関係機関〉
・医師会
・医療機関
・ハローワーク
等
〈職域〉
・事業所
・労働基準監督署
・商工会議所
・健保組合
・地域産業保健
センター
等
主な事業内容
○特定健診・保健指導の結果データ等を基に、管内の事業
の評価・分析
○特定健診・特定保健指導、各種がん検診等の受診率向上の
ための情報収集・共有
○共同事業の検討・実施
等
・都道府県、保健所設置市及び特別区がこの実施要綱に基づき実施する地域・職域連携推進事業に要する経費については、
予算の範囲内で国庫補助を行うこととする。
・補助率:1/2 ※補助先:都道府県、政令市、特別区
23