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資料1 母子保健情報のデジタル化について (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30753.html |
出典情報 | 母子健康手帳、母子保健情報等に関する検討会(第7回 2/2)《厚生労働省》 |
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参考
第5回母子健康手帳、母子保健情報等に関する検討会(令和4年11月30日)小林構成員提出資料より
母子保健情報デジタル化に向けたボトルネック
妊婦健診(個別健診)
乳幼児健診(集団+個別健診)
• 3~4ヶ月
• 1歳6ヶ月
• 3歳
• その他
1人の妊婦が複数の病院に
またがり14回程度受診する
どのような情報を収集する?
本検討会にて今後検討予定
内容に加え規格も重要
誰が情報を電子化・デジタル化する?
自治体がすべて入力は困難
リーチできない情報をどのように取
得?
誰がどのように情報管理する?
マイナポータルとの連携を視野
複数箇所の情報をどのように管理?
誰がどのように情報を利用する?
デジタル化による利用者(国民)
や管理者(自治体等)の利点は?
24
第5回母子健康手帳、母子保健情報等に関する検討会(令和4年11月30日)小林構成員提出資料より
母子保健情報デジタル化に向けたボトルネック
妊婦健診(個別健診)
乳幼児健診(集団+個別健診)
• 3~4ヶ月
• 1歳6ヶ月
• 3歳
• その他
1人の妊婦が複数の病院に
またがり14回程度受診する
どのような情報を収集する?
本検討会にて今後検討予定
内容に加え規格も重要
誰が情報を電子化・デジタル化する?
自治体がすべて入力は困難
リーチできない情報をどのように取
得?
誰がどのように情報管理する?
マイナポータルとの連携を視野
複数箇所の情報をどのように管理?
誰がどのように情報を利用する?
デジタル化による利用者(国民)
や管理者(自治体等)の利点は?
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