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資料3-2 鈴木先生提出資料 (82 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第117回 2/22)《厚生労働省》
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2023年2月1日までに報告があった重症例及び死亡例
報告数:n=5508(重症例:587例、死亡:4912例、ステータス不明:9例)
集計方法:2023年2月6日時点でのHER-SYSと、自治体から報告があった症例(令和4年1月14日付事務連絡)
のHER-SYS IDを突合し、HER-SYS項目及び報告があった内容を用いて集計*(突合不可症例:49例)
*オミクロン株確定例のみに限らない

※ 協力自治体から共有されたリストを基にしたデータであり、全ての死亡例は含まれていない

重症例の定義:陽性者のうち診療の手引第6.1版の重症度分類に基づく重症例
*重症から死亡にステータスが変化した症例、HER-SYSにより死亡例と判断された症例があるため、重症例数は過去の集計から減少している

死亡例の定義:陽性者のうち死亡した例 またはHER-SYSで以下に当てはまる症例
現在のステータス=死亡
入院_退院時の転帰コード_医療連携情報=死亡
死亡年月日の入力あり

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