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【参考資料6-3】介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(調査票) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回 2/27)《厚生労働省》 |
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3)栄養マネジメント強化加算を算定していない具体的な理由
(複数回答可)
01 加算の単位数が低いため
02 管理栄養士を採用しようとしても応募がないため
03 管理栄養士を増員しても採算が合わないため
04 管理栄養士の業務時間が不足しているため
05 管理栄養士による低栄養リスク者への週3回以上のミール
ラウンドが困難なため
06 管理栄養士による退所後の食事に関する相談が困難なため
07 LIFE データ提出体制が整っていないため
08 管理栄養士以外の他職種の理解や協力が得られないため
09 管理栄養士の判断
10 施設長の判断
11 その他
10
4)再入所時栄養連携加算を算定していない具体
的な理由(複数回答可)
01
02
03
04
05
06
07
08
加算の単位数が低いため
加算の対象となる再入所者がいないため
管理栄養士の業務時間が不足しているため
管理栄養士が医療機関を訪問して指導やカ
ンファレンスに同席することが困難なため
テレビ電話装置の使用が困難なため
管理栄養士の判断
施設長の判断
その他
リハビリテーションの実施状況について、お伺いします。
問61 充実したリハビリテーションを実施していな
い場合、その理由(複数回答可)
問62 リハビリテーション計画を説明し、同意を得
ている職種(複数回答可)
01
02
03
04
05
01
04
基本型又は加算型のため
リハビリ職員の確保が困難
集団リハビリを実施しているため
その他
特になし
医師
02 看護師
作業療法士
05 言語聴覚士
03
06
理学療法士
その他
01 医師
08 支援相談員
02 歯科医師
09 管理栄養士
問63 リハビリテーション計画作成・見直しにあた 03 歯科衛生士
10 栄養士(管理栄養士除く)
ってのチーム会議やカンファレンス等に参加 04 理学療法士
11 薬剤師
している職種(複数回答可)
05 作業療法士
12 本人
06 言語聴覚士
13 家族
07 介護支援専門員
14 その他
問64 施設での上記会議の開催頻度 01 1月に複数回
02 月に1回
03 1~3か月に1回
(1つに〇)
04 4~6か月に1回 05 7~12 か月に1回
06 1年に1回未満
問65 外部のリハビリ専門職の活用(1 つに〇)
01 有
02 無
問66 週当たりの個別リハビリテー
令和4年9月第2週
うち、短期集中リハビリテーション実施加算
ションの実施状況
における実施人数
を算定している人数
週1回
(
)人
(
)人
週2回
(
)人
(
)人
週3回
(
)人
(
)人
週4回
(
)人
(
)人
週5回以上
(
)人
(
)人
問67 集団リハビリテーションの実施状況(1 つに〇)
01 有 ➡1)及び2)へ
02 無
1)集団リハビリテーションの実施頻度(最も多い 01 週1回 02 週2回
03 週3回 04 週4回
提供頻度を選択)
(1つに〇)
05 週5回以上
01 認知症に対する集団リハビリテーション 04 ADL 訓練
2)提供している集団リハビリテーションの内容
02 失語症に対するリハビリテーション
05 IADL 訓練
(複数回答可)
03 運動療法
06 その他
以上で調査は終了です。ご協力ありがとうございました。
10
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(複数回答可)
01 加算の単位数が低いため
02 管理栄養士を採用しようとしても応募がないため
03 管理栄養士を増員しても採算が合わないため
04 管理栄養士の業務時間が不足しているため
05 管理栄養士による低栄養リスク者への週3回以上のミール
ラウンドが困難なため
06 管理栄養士による退所後の食事に関する相談が困難なため
07 LIFE データ提出体制が整っていないため
08 管理栄養士以外の他職種の理解や協力が得られないため
09 管理栄養士の判断
10 施設長の判断
11 その他
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4)再入所時栄養連携加算を算定していない具体
的な理由(複数回答可)
01
02
03
04
05
06
07
08
加算の単位数が低いため
加算の対象となる再入所者がいないため
管理栄養士の業務時間が不足しているため
管理栄養士が医療機関を訪問して指導やカ
ンファレンスに同席することが困難なため
テレビ電話装置の使用が困難なため
管理栄養士の判断
施設長の判断
その他
リハビリテーションの実施状況について、お伺いします。
問61 充実したリハビリテーションを実施していな
い場合、その理由(複数回答可)
問62 リハビリテーション計画を説明し、同意を得
ている職種(複数回答可)
01
02
03
04
05
01
04
基本型又は加算型のため
リハビリ職員の確保が困難
集団リハビリを実施しているため
その他
特になし
医師
02 看護師
作業療法士
05 言語聴覚士
03
06
理学療法士
その他
01 医師
08 支援相談員
02 歯科医師
09 管理栄養士
問63 リハビリテーション計画作成・見直しにあた 03 歯科衛生士
10 栄養士(管理栄養士除く)
ってのチーム会議やカンファレンス等に参加 04 理学療法士
11 薬剤師
している職種(複数回答可)
05 作業療法士
12 本人
06 言語聴覚士
13 家族
07 介護支援専門員
14 その他
問64 施設での上記会議の開催頻度 01 1月に複数回
02 月に1回
03 1~3か月に1回
(1つに〇)
04 4~6か月に1回 05 7~12 か月に1回
06 1年に1回未満
問65 外部のリハビリ専門職の活用(1 つに〇)
01 有
02 無
問66 週当たりの個別リハビリテー
令和4年9月第2週
うち、短期集中リハビリテーション実施加算
ションの実施状況
における実施人数
を算定している人数
週1回
(
)人
(
)人
週2回
(
)人
(
)人
週3回
(
)人
(
)人
週4回
(
)人
(
)人
週5回以上
(
)人
(
)人
問67 集団リハビリテーションの実施状況(1 つに〇)
01 有 ➡1)及び2)へ
02 無
1)集団リハビリテーションの実施頻度(最も多い 01 週1回 02 週2回
03 週3回 04 週4回
提供頻度を選択)
(1つに〇)
05 週5回以上
01 認知症に対する集団リハビリテーション 04 ADL 訓練
2)提供している集団リハビリテーションの内容
02 失語症に対するリハビリテーション
05 IADL 訓練
(複数回答可)
03 運動療法
06 その他
以上で調査は終了です。ご協力ありがとうございました。
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