５ 医療・看護の提供状況等について、お伺いします。
問21 貴施設内で提供可能な医療（複数回答可※１）及び令和４年８月に実際に医療処置を行った実入所者数※
２
※１：施設内で提供可能な医療として当てはまるもの全てに対し、提供可否欄に〇を付けてください。

施設内で提供可能な医療

提供
可否

実入所
者数

提供
可否

施設内で提供可能な医療

01

胃ろう・腸ろうによる栄養管理

人

02
03
04
05

経鼻経管栄養
中心静脈栄養
24 時間持続点滴
カテーテル（尿道カテーテル･コ
ンドームカテーテル）の管理
ストーマ（人工肛門・人工膀
胱）の管理
喀痰吸引（1 日８回未満）
喀痰吸引（1 日８回以上）
ネブライザー
酸素療法（酸素吸入）
10-1 鼻カヌラ
10-2 マスク
10-3 リザーバー付きマスク

人
人
人

15
16
17

皮内、皮下及び筋肉注射
（インスリン注射を除く）
簡易血糖測定
インスリン注射
疼痛管理（麻薬なし）※３

人

18

疼痛管理（麻薬使用）※３

人

18-1

内服薬・座薬・貼付薬

人
人
人
人
人
人
人
人

11

気管切開のケア

人

12

人工呼吸器の管理
12-1 挿管
12-2 マスク式（NPPV 等）

人
人
人

26
27
28

18-2 点滴薬
創傷処置
褥瘡処置
浣腸
摘便
導尿
膀胱洗浄
持続モニター（血圧、心拍、
酸素飽和度等）
リハビリテーション
透析 ※４
その他

13

静脈内注射（点滴含む）

人

13-1
13-2

電解質輸液
抗菌薬

人
人

13-3

昇圧薬

人

※２：A さんに３回浣腸し、B さんに２回浣腸した場合、実
入所者数は２人です。
※３：麻薬とは、モルヒネ、オキシコドン、フェンタニル、
コデイン等のオピオイド鎮痛薬を指します。
※４：自施設以外で実施した場合も含めてご回答ください。

06
07
08
09
10

14

実入所
者数

人
人
人
人
人
人
人
人

19
20
21
22
23
24
25

人
人
人
人

人
人
人
人

問22 直近３か月間（令和４年６月～８月まで）に経管栄養を離脱した人数

人

問23 直近３か月間（令和４年６月～８月まで）に喀痰吸引を行う必要がなくなった人数
問24 入所者に対する病院又は診療所における当該診療（他科受診）の実施状況（令和４年８月）
※行われた日数別に人数をご記入ください。
２日
３日
４日
５日以上
１日

人

人

人

人

人

人

問25 他科受診を算定した際に受診した診療科（複数回答可）
01 内科
02 外科
03
07 耳鼻いんこう科 08 皮膚科
09
13 心臓血管外科
14 脳神経外科 15
問26 夜間休日の診療体制（複数回答可）

泌尿器科
歯科
放射線科

01
04

併設医療機関に当直医を配置
その他

６

常時医師を配置
電話等で常に指示がとれる体制

02
05

04
10
16

整形外科
神経内科
その他

05
11

精神科
リウマチ科

06
12

眼科
心療内科

03

急変時に医師が来所できる体制

リハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の取り組みの一体的な推進について、お伺いします。

問27 リハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の一体的な取り組み
として、リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理、口腔管
理に係る実施計画書を利用していますか（1 つに〇）
１）
「02 利用していない」を選択した場
合の今後の利用予定（1 つに〇）

01
ない

01

利用している

02

利用していない

今後利用するつもりである

4

02

➡１）へ

今後も利用するつもりは

14