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【参考資料6-3】介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(調査票) (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回 2/27)《厚生労働省》 |
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2)
「07 入所者に対して口
腔衛生管理加算を算定して
いない」と回答した場合、そ
の理由(複数回答可)
01
02
03
04
05
介護職員が利用者の口腔内の状況把握に、十分な時間を割くことが難しいため
介護職員が利用者の口腔の状態を判断することが難しいため
歯科専門職によるスクリーニングを実施していないため
歯科専門職が入所者の食事等のカンファレンスに参加していないため
その他
問34 入所者の口腔や食事について、施設職員が
歯科衛生士からアドバイスを受ける頻度
(1 つに〇)
問35 協力歯科医療機関との連携による
入所者への効果(複数回答可)
問36 義歯を持っている入所者の義歯の使用に関
する施設の考え方(複数回答可)
01
04
月1回未満
週1回
02
05
月1回
03
週2回以上
月2~3回
01
02
03
04
05
06
01
02
03
04
口腔衛生状態の改善
07 窒息事故の減少
むし歯の減少
08 会話の増加
義歯の使用率の増加
09 看取りの増加
摂食・嚥下機能の改善
10 特になし
栄養状態の維持改善
11 その他
肺炎予防
本人の希望がある場合、義歯の使用を勧めている
本人の希望がある場合でも、義歯の使用を控えている
本人の希望に関わらず、積極的に義歯の使用を勧めている
本人の希望に関わらず、義歯の使用を控えている
問 37~40 については、令和3年度介護報酬改定の前後についてお答えください。
問37
01 口腔衛生管理について相談できる歯科医師または歯科衛生士を新たに確保した
令和3年4月以降の
02 従前からの付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおり、関わりは変わりない
歯科医師や歯科衛生
03 従前から付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおらず、現在も状況は変わりない
士との関わりにおけ
04 その他
る変化(1 つに〇)
問38 令和3年4月以降、歯科衛生士が1か月に口腔衛生の管理を実 01 増加した
02 減少した
施する入所者の数(1 つに〇)
03 変わりはない 04 該当者がいない
問39 令和3年4月以降、
01 増加した
➡1)へ
歯科衛生士から介護職員に対する助言や指導の回数
02 減少した
➡2)へ
(1 つに〇)
03 変わりはない ➡2)へ
1)「01 増加した」と回答した場合、歯科衛生
士からの助言等の内容(複数回答可)
2)
「02 減少した」又は「03
その理由(複数回答可)
01
01
02
03
04
05
口腔ケアの方法に関するアドバイス
口腔の状態や問題に関する理解
歯科医療の必要性について
食事について
その他
02
03
04
05
介護職員ではなく歯科衛生士が直接入所者に対応する(介護
職員が対応する必要がない)ため
歯科衛生士による介護職員に対する研修等の機会が確保で
きないため
歯科衛生士と介護職員との間で日常的なコミュニケーショ
ンが取れないため
介護職員が歯科衛生士から助言や指導を受けることを希望
しないため
その他
問40 令和3年4月以降の介護職員が歯科衛生
士に口腔に関する相談をする回数
(1 つに〇)
01
02
03
04
1)「01 増加した」と回答した場合、助言等の
内容(複数回答可)
2)
「02 減少した」又は「03
(複数回答可)
01
01
02
03
04
05
口腔ケアの方法に関するアドバイス
口腔の状態や問題に関する理解
歯科医療の必要性について
食事について
その他
02
03
04
05
変わりはない」と回答した場合、
増加した
➡1)へ
減少した
➡2)へ
変わりはない ➡2)へ
該当者がいない
変わりはない」の場合、その理由
介護職員ではなく歯科衛生士が直接入所者に対応する(介護
職員が対応する必要がない)ため
歯科衛生士と介護職員との間で日常的なコミュニケーショ
ンが取れないため
介護職員が口腔に関して対応する業務上の余裕がないため
介護職員における口腔に関する関心が低いため
その他
6
16
「07 入所者に対して口
腔衛生管理加算を算定して
いない」と回答した場合、そ
の理由(複数回答可)
01
02
03
04
05
介護職員が利用者の口腔内の状況把握に、十分な時間を割くことが難しいため
介護職員が利用者の口腔の状態を判断することが難しいため
歯科専門職によるスクリーニングを実施していないため
歯科専門職が入所者の食事等のカンファレンスに参加していないため
その他
問34 入所者の口腔や食事について、施設職員が
歯科衛生士からアドバイスを受ける頻度
(1 つに〇)
問35 協力歯科医療機関との連携による
入所者への効果(複数回答可)
問36 義歯を持っている入所者の義歯の使用に関
する施設の考え方(複数回答可)
01
04
月1回未満
週1回
02
05
月1回
03
週2回以上
月2~3回
01
02
03
04
05
06
01
02
03
04
口腔衛生状態の改善
07 窒息事故の減少
むし歯の減少
08 会話の増加
義歯の使用率の増加
09 看取りの増加
摂食・嚥下機能の改善
10 特になし
栄養状態の維持改善
11 その他
肺炎予防
本人の希望がある場合、義歯の使用を勧めている
本人の希望がある場合でも、義歯の使用を控えている
本人の希望に関わらず、積極的に義歯の使用を勧めている
本人の希望に関わらず、義歯の使用を控えている
問 37~40 については、令和3年度介護報酬改定の前後についてお答えください。
問37
01 口腔衛生管理について相談できる歯科医師または歯科衛生士を新たに確保した
令和3年4月以降の
02 従前からの付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおり、関わりは変わりない
歯科医師や歯科衛生
03 従前から付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおらず、現在も状況は変わりない
士との関わりにおけ
04 その他
る変化(1 つに〇)
問38 令和3年4月以降、歯科衛生士が1か月に口腔衛生の管理を実 01 増加した
02 減少した
施する入所者の数(1 つに〇)
03 変わりはない 04 該当者がいない
問39 令和3年4月以降、
01 増加した
➡1)へ
歯科衛生士から介護職員に対する助言や指導の回数
02 減少した
➡2)へ
(1 つに〇)
03 変わりはない ➡2)へ
1)「01 増加した」と回答した場合、歯科衛生
士からの助言等の内容(複数回答可)
2)
「02 減少した」又は「03
その理由(複数回答可)
01
01
02
03
04
05
口腔ケアの方法に関するアドバイス
口腔の状態や問題に関する理解
歯科医療の必要性について
食事について
その他
02
03
04
05
介護職員ではなく歯科衛生士が直接入所者に対応する(介護
職員が対応する必要がない)ため
歯科衛生士による介護職員に対する研修等の機会が確保で
きないため
歯科衛生士と介護職員との間で日常的なコミュニケーショ
ンが取れないため
介護職員が歯科衛生士から助言や指導を受けることを希望
しないため
その他
問40 令和3年4月以降の介護職員が歯科衛生
士に口腔に関する相談をする回数
(1 つに〇)
01
02
03
04
1)「01 増加した」と回答した場合、助言等の
内容(複数回答可)
2)
「02 減少した」又は「03
(複数回答可)
01
01
02
03
04
05
口腔ケアの方法に関するアドバイス
口腔の状態や問題に関する理解
歯科医療の必要性について
食事について
その他
02
03
04
05
変わりはない」と回答した場合、
増加した
➡1)へ
減少した
➡2)へ
変わりはない ➡2)へ
該当者がいない
変わりはない」の場合、その理由
介護職員ではなく歯科衛生士が直接入所者に対応する(介護
職員が対応する必要がない)ため
歯科衛生士と介護職員との間で日常的なコミュニケーショ
ンが取れないため
介護職員が口腔に関して対応する業務上の余裕がないため
介護職員における口腔に関する関心が低いため
その他
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