01 口腔衛生状態の改善
07 窒息事故の減少
02 むし歯の減少
08 会話の増加
問50 協力歯科医療機関との連携による
03 義歯の使用率の増加
09 看取りの増加
入所者への効果（複数回答可）
04 摂食・嚥下機能の改善
10 特になし
05 栄養状態の維持改善
11 その他
06 肺炎予防
01 本人の希望がある場合、義歯の使用を勧めている
問51 義歯を持っている入所者の義歯の使用に関 02 本人の希望がある場合でも、義歯の使用を控えている
する施設の考え方（複数回答可）
03 本人の希望に関わらず、積極的に義歯の使用を勧めている
04 本人の希望に関わらず、義歯の使用を控えている
問 52～55 については、令和３年度介護報酬改定の前後についてお答えください。
問52 令和３年４月以
01 口腔衛生管理について相談できる歯科医師又は歯科衛生士を新たに確保した
降の歯科医師や
02 従前からの付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおり、関わりは変わりない
歯科衛生士との
03 従前から付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおらず、現在も状況は変わりない
関わりにおける
04 その他
変化（1 つに〇）
問53 令和３年４月以降の歯科衛生士が１か月に口腔衛生の管理を実
施する入所者の数（1 つに〇）

01
03

増加した
変わりはない

02
04

減少した
該当者がいない

01 増加した
➡１）へ
02 減少した
➡２）へ
03 変わりはない ➡２）へ
１）
「01 増加した」と回答した場合、歯科衛生士 ２）
「02 減少した」又は「03 変わりはない」と回答した場合、
からの助言等の内容（複数回答可）
その理由（複数回答可）
01 介護職員ではなく歯科衛生士が直接入所者に対応する（介
護職員が対応する必要がない）ため
01 口腔ケアの方法に関するアドバイス
02 歯科衛生士による介護職員に対する研修等の機会が確保で
02 口腔の状態や問題に関する理解
きないため
03 歯科医療の必要性について
03 歯科衛生士と介護職員との間で日常的なコミュニケーショ
04 食事について
ンが取れないため
05 その他
04 介護職員が歯科衛生士から助言や指導を受けることを希望
しないため
05 その他
01 増加した
➡１）へ
問55 令和３年４月以降の介護職員が歯科衛生士 02 減少した
➡２）へ
に口腔に関する相談をする回数（1 つに〇） 03 変わりはない
➡２）へ
04 該当者がいない
１）
「01 増加した」と回答した場合、助言等の内 ２）
「02 減少した」又は「03 変わりはない」と回答した場合、
容（複数回答可）
その理由（複数回答可）
01 介護職員ではなく歯科衛生士が直接入所者に対応する（介
01 口腔ケアの方法に関するアドバイス
護職員が対応する必要がない）ため
02 口腔の状態や問題に関する理解
02 歯科衛生士と介護職員との間で日常的なコミュニケーショ
03 歯科医療の必要性について
ンが取れないため
04 食事について
03 介護職員が口腔に関して対応する業務上の余裕がないため
05 その他
04 介護職員における口腔に関する関心が低いため
05 その他
問54 令和３年４月以降の歯科衛生士から介護職員に対する助言や指
導の回数（1 つに〇）

問56 歯科衛生士による口腔衛生の管理の実施状況（1 つに〇）
１）
「01 実施あり」と回答した場合、その理由
（複数回答可）
01
02
03
04
05
06
07

01

実施あり➡１）へ

02 実施なし➡２）へ

２）
「02 実施なし」と回答した場合、その理由
（複数回答可）
01 口腔衛生の管理にかかるサービスが十分に提供でき
ているため
02 施設職員で十分対応できているため
03 対応できる歯科医師ないし歯科衛生士がいないため
04 歯科訪問診療で対応しているため
05 必要と思われる利用者はいないため
06 感染対策等リスク管理の面から外部からの立ち入り
を最小限にしたいため
07 その他

肺炎発症者が多いため
介護職による口腔ケアが困難な場合が多いため
介護職には歯科治療が必要であるか判断が困難であ
り、歯科衛生士に相談するため
食支援が必要な利用者が多いため
摂食・嚥下機能への対応が必要な利用者が多いため
サービス全体の質の向上のため
その他

8

8