よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料6-3】介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(調査票) (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回 2/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
問32 どのような入所者に対して口腔衛生管理加算を算定
1)
「05 施設で基準を決めている」と回答した
場合、その基準(複数回答可)
しているか(複数回答可)
歯科医師・歯科衛生士から必要性を指摘された入所者
全員を対象
01 口を開けてくれないため
本人が希望した場合で、必要性があると判断できる入所者
02 うがいができないため
家族が希望した場合で、必要性があると判断できる入所者
03 認知症があるため
施設で基準を決めている ➡1)へ
04 離床できないため
職員による口腔ケアが難しい入所者
05 摂食・嚥下障害がある(ムセがある)ため
入所者に対して口腔衛生管理加算を算定していない ➡2)へ
その他
01 介護職員が利用者の口腔内の状況把握に、十分な時間を割くことが難しいため
2)
「07 入所者に対して 02 介護職員が利用者の口腔の状態を判断することが難しいため
口腔衛生管理加算を算定
03 歯科専門職によるスクリーニングを実施していないため
していない」と回答した場
合、その理由(複数回答可) 04 歯科専門職が入所者の食事等のカンファレンスに参加していないため
05 その他
01
02
03
04
05
06
07
08
問33 入所者の口腔や食事について、施設職員が歯科衛生
士からアドバイスを受ける頻度(1 つに〇)
問34 協力歯科医療機関との連携による
入所者への効果(複数回答可)
問35 義歯を持っている入所者の義歯の使
用に関する施設の考え方(複数回答
可)
01
02
03
04
05
06
01
02
03
04
01
04
月1回未満
週1回
02
05
月1回
週2回以上
03
月2~3回
口腔衛生状態の改善
07 窒息事故の減少
むし歯の減少
08 会話の増加
義歯の使用率の増加
09 看取りの増加
摂食・嚥下機能の改善
10 特になし
栄養状態の維持改善
11 その他
肺炎予防
本人の希望がある場合、義歯の使用を勧めている
本人の希望がある場合でも、義歯の使用を控えている
本人の希望に関わらず、積極的に義歯の使用を勧めている
本人の希望に関わらず、義歯の使用を控えている
問 36~39 については、令和3年度介護報酬改定の前後についてお答えください。
問36
01 口腔衛生管理について相談できる歯科医師または歯科衛生士を新たに確保した
令和3年4月以降の歯 02 従前からの付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおり、関わりは変わりない
科医師や歯科衛生士と
03 従前から付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおらず、現在も状況は変わりない
の関わりにおける変化
04 その他
(1 つに〇)
問37 令和3年4月以降の歯科衛生士が1か月に口腔衛生の管理 01 増加した
02 減少した
を実施する入所者の数(1 つに〇)
03 変わりはない 04 該当者がいない
問38 令和3年4月以降の
歯科衛生士から介護職員に対する助言や指導の回数
(1 つに〇)
1)「01 増加した」と回答した場合、歯科衛生
士からの助言等の内容(複数回答可)
01
02
03
増加した
減少した
変わりはない
2)
「02 減少した」又は「03
その理由(複数回答可)
➡1)へ
➡2)へ
➡2)へ
変わりはない」と回答した場合、
01
01
02
03
04
05
口腔ケアの方法に関するアドバイス
口腔の状態や問題に関する理解
歯科医療の必要性について
食事について
その他
問39 令和3年4月以降の介護職員が歯科
衛生士に口腔に関する相談をする回
数(1 つに〇)
01
02
03
04
介護職員ではなく歯科衛生士が直接入所者に対応する(介護
職員が対応する必要がない)ため
02 歯科衛生士による介護職員に対する研修等の機会が確保で
きないため
03 歯科衛生士と介護職員との間で日常的なコミュニケーショ
ンが取れないため
04 介護職員が歯科衛生士から助言や指導を受けることを希望
しないため
05 その他
増加した
➡1)へ
減少した
➡2)へ
変わりはない ➡2)へ
該当者がいない
6
24
1)
「05 施設で基準を決めている」と回答した
場合、その基準(複数回答可)
しているか(複数回答可)
歯科医師・歯科衛生士から必要性を指摘された入所者
全員を対象
01 口を開けてくれないため
本人が希望した場合で、必要性があると判断できる入所者
02 うがいができないため
家族が希望した場合で、必要性があると判断できる入所者
03 認知症があるため
施設で基準を決めている ➡1)へ
04 離床できないため
職員による口腔ケアが難しい入所者
05 摂食・嚥下障害がある(ムセがある)ため
入所者に対して口腔衛生管理加算を算定していない ➡2)へ
その他
01 介護職員が利用者の口腔内の状況把握に、十分な時間を割くことが難しいため
2)
「07 入所者に対して 02 介護職員が利用者の口腔の状態を判断することが難しいため
口腔衛生管理加算を算定
03 歯科専門職によるスクリーニングを実施していないため
していない」と回答した場
合、その理由(複数回答可) 04 歯科専門職が入所者の食事等のカンファレンスに参加していないため
05 その他
01
02
03
04
05
06
07
08
問33 入所者の口腔や食事について、施設職員が歯科衛生
士からアドバイスを受ける頻度(1 つに〇)
問34 協力歯科医療機関との連携による
入所者への効果(複数回答可)
問35 義歯を持っている入所者の義歯の使
用に関する施設の考え方(複数回答
可)
01
02
03
04
05
06
01
02
03
04
01
04
月1回未満
週1回
02
05
月1回
週2回以上
03
月2~3回
口腔衛生状態の改善
07 窒息事故の減少
むし歯の減少
08 会話の増加
義歯の使用率の増加
09 看取りの増加
摂食・嚥下機能の改善
10 特になし
栄養状態の維持改善
11 その他
肺炎予防
本人の希望がある場合、義歯の使用を勧めている
本人の希望がある場合でも、義歯の使用を控えている
本人の希望に関わらず、積極的に義歯の使用を勧めている
本人の希望に関わらず、義歯の使用を控えている
問 36~39 については、令和3年度介護報酬改定の前後についてお答えください。
問36
01 口腔衛生管理について相談できる歯科医師または歯科衛生士を新たに確保した
令和3年4月以降の歯 02 従前からの付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおり、関わりは変わりない
科医師や歯科衛生士と
03 従前から付き合いのある歯科医師又は歯科衛生士がおらず、現在も状況は変わりない
の関わりにおける変化
04 その他
(1 つに〇)
問37 令和3年4月以降の歯科衛生士が1か月に口腔衛生の管理 01 増加した
02 減少した
を実施する入所者の数(1 つに〇)
03 変わりはない 04 該当者がいない
問38 令和3年4月以降の
歯科衛生士から介護職員に対する助言や指導の回数
(1 つに〇)
1)「01 増加した」と回答した場合、歯科衛生
士からの助言等の内容(複数回答可)
01
02
03
増加した
減少した
変わりはない
2)
「02 減少した」又は「03
その理由(複数回答可)
➡1)へ
➡2)へ
➡2)へ
変わりはない」と回答した場合、
01
01
02
03
04
05
口腔ケアの方法に関するアドバイス
口腔の状態や問題に関する理解
歯科医療の必要性について
食事について
その他
問39 令和3年4月以降の介護職員が歯科
衛生士に口腔に関する相談をする回
数(1 つに〇)
01
02
03
04
介護職員ではなく歯科衛生士が直接入所者に対応する(介護
職員が対応する必要がない)ため
02 歯科衛生士による介護職員に対する研修等の機会が確保で
きないため
03 歯科衛生士と介護職員との間で日常的なコミュニケーショ
ンが取れないため
04 介護職員が歯科衛生士から助言や指導を受けることを希望
しないため
05 その他
増加した
➡1)へ
減少した
➡2)へ
変わりはない ➡2)へ
該当者がいない
6
24