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【参考資料1-8】医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版 用語集(案) (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32083.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第16回 3/23)《厚生労働省》 |
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用語
説明
概
経
企
シ
O
G
M
C
野では、医薬品や病名等に関するマスターが厚生労働省標準規格として、広く用
いられている。
ま
マルウェア
「不正ソフトウェア」参照
○
む
無害化
無害化とは、攻撃者からの悪意のあるファイルの送付やファイル・データ等の利
○
用に対して、利用者の PC 等の利用環境にマルウェア等が混入しないように行
われる対策。これにより送付された悪意のあるマクロやコード等を削除し、送付
先のシステム等の障害や情報漏えいを防止することが期待される。
む
無線 LAN
ケーブル線の代わりに無線通信を利用してデータ送受信を行う LAN システム。
○
ら
ランサムウェア
感染することにより PC をロックしたり、ファイルを暗号化したりすることに
○
よって使用不能にしたのち、元に戻すことと引き換えに「身代金」を要求する不
正ソフトウェアをいう。
り
リスク
医療の場合でのリスクとは、健康や生命に被害や悪影響、危険を与える可能性の
○
○
○
○
ことを指す。
情報セキュリティにおけるリスクは、情報セキュリティを損ねる要因のことを
指し、脅威と脆弱性の要素で構成される。
(参照)日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
https://www.jnsa.org/ikusei/01/02-03.html
り
リスクアセスメント
現実に自組織が持つ情報資産(経営情報や預かり情報と、それを扱う情報システ
○
ムや、紙を含む記録媒体)について、どのようなリスクが存在するのか、調査し
て洗い出し、そのインパクトを評価して、対応を決める必要があり、この一連の
作業をリスクアセスメントという。
(参照)日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
https://www.jnsa.org/ikusei/01/02-04.html
り
リモート署名
クラウド上のサーバに利用者自身の署名鍵を格納し、利用者が当該サーバにリ
14
○
説明
概
経
企
シ
O
G
M
C
野では、医薬品や病名等に関するマスターが厚生労働省標準規格として、広く用
いられている。
ま
マルウェア
「不正ソフトウェア」参照
○
む
無害化
無害化とは、攻撃者からの悪意のあるファイルの送付やファイル・データ等の利
○
用に対して、利用者の PC 等の利用環境にマルウェア等が混入しないように行
われる対策。これにより送付された悪意のあるマクロやコード等を削除し、送付
先のシステム等の障害や情報漏えいを防止することが期待される。
む
無線 LAN
ケーブル線の代わりに無線通信を利用してデータ送受信を行う LAN システム。
○
ら
ランサムウェア
感染することにより PC をロックしたり、ファイルを暗号化したりすることに
○
よって使用不能にしたのち、元に戻すことと引き換えに「身代金」を要求する不
正ソフトウェアをいう。
り
リスク
医療の場合でのリスクとは、健康や生命に被害や悪影響、危険を与える可能性の
○
○
○
○
ことを指す。
情報セキュリティにおけるリスクは、情報セキュリティを損ねる要因のことを
指し、脅威と脆弱性の要素で構成される。
(参照)日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
https://www.jnsa.org/ikusei/01/02-03.html
り
リスクアセスメント
現実に自組織が持つ情報資産(経営情報や預かり情報と、それを扱う情報システ
○
ムや、紙を含む記録媒体)について、どのようなリスクが存在するのか、調査し
て洗い出し、そのインパクトを評価して、対応を決める必要があり、この一連の
作業をリスクアセスメントという。
(参照)日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
https://www.jnsa.org/ikusei/01/02-04.html
り
リモート署名
クラウド上のサーバに利用者自身の署名鍵を格納し、利用者が当該サーバにリ
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