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【参考資料1-8】医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版 用語集(案) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32083.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第16回 3/23)《厚生労働省》 |
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用語
説明
概
経
企
シ
O
G
M
C
た行為を行う者。
く
クリアスクリーン
情報セキュリティに関する対策の一つで、自席のコンピュータを意図せず第三
○
者に操作されたり画面を盗み見されたりしないことを求めるもの。
こ
公衆無線 LAN
駅や街中等、公共の場所で利用できるように設定された無線 LAN の施設やサ
○
ービスのこと。
こ
公的個人認証サービス(JPKI)
インターネット上での行政手続等に際して本人確認を行う場合に必要となる電
○
子証明書を個人・法人が利用できるサービス。地方公共団体情報システム機構
(J-LIS)が提供している。
作成・送信した電子文書が、利用者本人が作成した真正なものであり、利用者が
送信したものであることを証明する署名用電子証明書と、インターネットサイ
ト等にログインした者が利用者本人であることを証明する利用者証明用電子証
明書の2種類の電子証明書をマイナンバーカードに搭載することでサービス提
供がなされている。
こ
互換性
部品や構成要素を置き換えても、従来通り使用できる性能を互換性という。IT
○
○
分野では、特に、特定の製品向けのハードウェアやソフトウェア等を他のものに
置き換えても利用できることをいう。
こ
コンピュータウイルス
他のコンピュータに勝手に入り込んで、意図的に何らかの被害を及ぼすように
作られたプログラムのこと。ディスクに保存されているファイルを破壊したり、
個人情報等を盗むこともある。また、感染経路として、ウイルスは、インターネ
ットからダウンロードしたファイルや、他人から借りた CD メディアや、USB
メモリ、電子メールの添付ファイル、ホームページの閲覧等を媒介して感染す
る。ウイルスにはウイルス対策ソフトでは検出・駆除できないものもあり、ウイ
ルスに感染したことに気付かずにコンピュータを使用し続けるとウイルス自身
が自分を複製する仕組みを持っていた場合には、他のコンピュータにウイルス
6
○
説明
概
経
企
シ
O
G
M
C
た行為を行う者。
く
クリアスクリーン
情報セキュリティに関する対策の一つで、自席のコンピュータを意図せず第三
○
者に操作されたり画面を盗み見されたりしないことを求めるもの。
こ
公衆無線 LAN
駅や街中等、公共の場所で利用できるように設定された無線 LAN の施設やサ
○
ービスのこと。
こ
公的個人認証サービス(JPKI)
インターネット上での行政手続等に際して本人確認を行う場合に必要となる電
○
子証明書を個人・法人が利用できるサービス。地方公共団体情報システム機構
(J-LIS)が提供している。
作成・送信した電子文書が、利用者本人が作成した真正なものであり、利用者が
送信したものであることを証明する署名用電子証明書と、インターネットサイ
ト等にログインした者が利用者本人であることを証明する利用者証明用電子証
明書の2種類の電子証明書をマイナンバーカードに搭載することでサービス提
供がなされている。
こ
互換性
部品や構成要素を置き換えても、従来通り使用できる性能を互換性という。IT
○
○
分野では、特に、特定の製品向けのハードウェアやソフトウェア等を他のものに
置き換えても利用できることをいう。
こ
コンピュータウイルス
他のコンピュータに勝手に入り込んで、意図的に何らかの被害を及ぼすように
作られたプログラムのこと。ディスクに保存されているファイルを破壊したり、
個人情報等を盗むこともある。また、感染経路として、ウイルスは、インターネ
ットからダウンロードしたファイルや、他人から借りた CD メディアや、USB
メモリ、電子メールの添付ファイル、ホームページの閲覧等を媒介して感染す
る。ウイルスにはウイルス対策ソフトでは検出・駆除できないものもあり、ウイ
ルスに感染したことに気付かずにコンピュータを使用し続けるとウイルス自身
が自分を複製する仕組みを持っていた場合には、他のコンピュータにウイルス
6
○