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資料4 医療機器基本計画に関する産業界における取組みについて (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-isei_256018.html
出典情報 国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する検討会(第3回 3/28)《厚生労働省》
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5.企業による医療機器の研究開発やアカデミアでの研究
等への活用をあらかじめ念頭においた医療情報の集約

サイバーセキュリティTF

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医療機器サイバーセキュリティ対応WG

■ 第16回内閣官房健康・医療戦略参与会合
➢ 医機連会長より「サイバーセキュリティ対応の提言」
(2019年5月)

■ 医機連みらい戦略会議に「サイバーセキュリテTF 」
を立ち上げて活動開始(2019年8月)
➢ サイバーセキュリティに関する業界全体の意識向上
➢ AMED研究班活動への業界意見の反映と研究

成果の共有
➡『医療機関向けガイダンス』
➢ 政策提言による業界の活性化
➢ 企業、医療機関の実態把握

➢ 情報共有の体制検討
➡医療セプターにオブザーバーとして参加

Ⓒ 2020 The Japan Federation of Medical Devices Associations.

■ 国際政策戦略委員会にサイバーセキュリティWG
を立ち上げ(2019年8月)
➢ IMDRFガイダンスへの意見調整と発出
〇厚労省課長通知(2020年5月)
・今後3年を目途にIMDRFガイダンスを導入
■ サイバーセキュリティWGを発展的に解散し、連絡調
整会議に「医療機器サイバーセキュリティ対応WG」
を立ち上げ(2020年7月)
➢ IMDRFガイダンス国内全面導入への対応
➡製販業者向けガイダンス
➢ 実施事項(審査内容、不具合報告等)の明確化
➢ 先行導入する分野の選定、方法などの検討
➢ 国際動向(IMDRF、国際規格検討など)の把握