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資料６_AＭＥＤがん研究（2019年度－2022年度） (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32589.html |
| 出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議（第10回 4／12）《厚生労働省》 |
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AMEDにおけるがん研究の支援状況：次世代がん・革新がん（中間評価以降に採択した研究課題数）
フ
ェ
ー
ズ
応用研究
基礎研究
■次世代がん医療創成研究事業(2019年4月～2022年3月）
/次世代がん医療加速化研究事業(2022年4月～2023年3月）
領域A ： 治療ターゲット (25) / (30)
領域B ： 異分野融合創薬システム (23) / (33）
領域C ： 免疫制御機能 (23) / (29）
領域D ： 診断/バイオマーカー (21) / (29）
領域E ： がん多様性 (21) / (29）
技術支援・研究サポート (2) /研究推進サポート（1)
臨床研究・治験
非臨床
実用化
■革新的がん医療実用化研究事業
(2019年4月～2023年3月）
領域３：アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤
開発に関する研究 (55)
領域４：患者に優しい新規医療技術開発に関する
研究 (33)
領域５：新たな標準治療を創るための研究 (59)
領域２：がんの予防法や早期発見手法に関する研究
(25)
サポート機関 (１)
領域６：ライフステージやがんの特性に着目した重点研究領域
(小児がん・高齢者のがん・希少がん・難治性がんに関する研究） (71)
領域１：がんの本体解明に関する研究 (75)
次世代がん
革新がん
３１９課題
実
用
化
（
市
販
・
医
療
現
場
へ
の
普
及
等
）
２６６課題
成果例（2020年度～2021年度）
総課題数
５８５課題
シーズの企業への導出等件数
46件
研究成果を活用した臨床治験・治験への移行
6件
薬事承認件数（新薬・適応拡大）
4件
5
フ
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ズ
応用研究
基礎研究
■次世代がん医療創成研究事業(2019年4月～2022年3月）
/次世代がん医療加速化研究事業(2022年4月～2023年3月）
領域A ： 治療ターゲット (25) / (30)
領域B ： 異分野融合創薬システム (23) / (33）
領域C ： 免疫制御機能 (23) / (29）
領域D ： 診断/バイオマーカー (21) / (29）
領域E ： がん多様性 (21) / (29）
技術支援・研究サポート (2) /研究推進サポート（1)
臨床研究・治験
非臨床
実用化
■革新的がん医療実用化研究事業
(2019年4月～2023年3月）
領域３：アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤
開発に関する研究 (55)
領域４：患者に優しい新規医療技術開発に関する
研究 (33)
領域５：新たな標準治療を創るための研究 (59)
領域２：がんの予防法や早期発見手法に関する研究
(25)
サポート機関 (１)
領域６：ライフステージやがんの特性に着目した重点研究領域
(小児がん・高齢者のがん・希少がん・難治性がんに関する研究） (71)
領域１：がんの本体解明に関する研究 (75)
次世代がん
革新がん
３１９課題
実
用
化
（
市
販
・
医
療
現
場
へ
の
普
及
等
）
２６６課題
成果例（2020年度～2021年度）
総課題数
５８５課題
シーズの企業への導出等件数
46件
研究成果を活用した臨床治験・治験への移行
6件
薬事承認件数（新薬・適応拡大）
4件
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