総-1-3○医薬品の新規薬価収載等について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00186.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第545回 5/17)《厚生労働省》 |
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で十分な効果が認められないてんかん患者)
AMPA型グルタミン酸受容体
拮抗作用
部分発作(他の抗てんかん薬で十分な効果が 抗痙攣作用
認められないてんかん患者)
抗てんかん剤
シナプス小胞たん白質2A
(SV2A)との結合によるてん
かん発作抑制作用
錠剤
フィコンパ錠
内-2
細粒剤
フィコンパ細粒
内-1
錠剤
イーケプラ錠
内-3,4
ドライシロッ
プ剤
イーケプラドライシ
ロップ
ラモトリギン
内-1
錠剤
錠小児用
ラミクタール
ルフィナミド
内-1
錠剤
イノベロン錠
内-1
内-3,4
カプセル剤
ドライシロッ
プ剤
ディアコミットカプセ
ル
ディアコミットドライシ
ロップ
レベチラセタム
部分発作,強直間代発作、Lennox-Gastaut症 抗痙攣作用
候群における全般発作(他の抗てんかん薬で
十分な効果が認められないてんかん患者)
他の抗てんかん薬で十分な効果が認められな
いLennox-Gastaut症候群における強直発作及
び脱力発作に対する抗てんかん薬との併用療
クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムで十分な 抗痙攣作用
効果が認められないDravet症候群患者にお
ける間代発作又は強直間代発作に対するクロ
バザム及びバルプロ酸ナトリウムとの併用療
法
電位依存性Naチャンネル抑
制作用
GABA の取り込み阻害作用
スチリペントール
他の抗てんかん薬で十分な効果が認められな
いDravet症候群患者におけるてんかん発作に
対する抗てんかん薬との併用療法
点頭てんかん
抗痙攣作用
セロトニン受容体アゴニスト
作用
フェンフルラミン塩酸 内-3,4
塩
液剤
フィンテプラ内用液
GABAアミノ基転移酵素阻害
作用
ビガバトリン
内-2
散剤
サブリル散分包
ピラセタム
内-3
液剤
ミオカーム内服液
配合剤
フェニトイン/フェノ 内-1
バルビタール/安息
香酸ナトリウムカフェ
イン
錠剤
ヒダントール-D,E,-F
配合剤
内-1
錠剤
複合アレビアチン
注-1
注射薬
10%フェノバール
フェノバルビタール 注-1
ナトリウム
フェニトインナトリウ 注-1
ム
ホスフェニトインナト 注-1
リウム水和物
注射薬
注射薬
ノーベルバール静注
用
アレビアチン注射液
注射薬
ホストイン静注
ミダゾラム
注-1
注射薬
ミダフレッサ静注
ロラゼパム
注-1
注射薬
ロラピタ静注
ジアゼパム
注-1
注射薬
セルシン注射液
皮質性ミオクローヌスに対する抗てんかん剤な 抗ミオクローヌス作用
どとの併用療法
複雑部分発作,単純部分発作,全般発作
配合剤(抗痙攣作用+催眠
鎮静作用)
2
ペランパネル水和物 内-1
複雑部分発作,単純部分発作,全般発作
抗痙攣作用
電位依存性Naチャンネル遮
断作用
フェニトイン/フェノ
バルビタール
バルビツール酸系 フェノバルビタール
Cl-透過性上昇作用
新生児けいれん、てんかん重積発作
全般発作(てんかん発作重積症を含む)
抗痙攣作用
電位依存性Naチャンネル遮
断作用
ヒダントイン系
てんかん重積状態、脳外科手術又は意識障
害(頭部外傷等)時のてんかん発作の発現抑
制等
てんかん重積状態
ベンゾジアゼピン受容体刺激
作用
ベンゾジアゼピン
系
全般発作(てんかん様重積発作の抑制を含
む)
抗痙攣作用
ベンゾジアゼピン受容体刺激
作用
部分発作(二次性全般化発作を含む)
抗痙攣作用
シナプス小胞たん白質2A
(SV2A)との結合によるてん
かん発作抑制作用
レベチラセタム
注-1
注射薬
イーケプラ点滴静注
電位依存性Naチャンネル抑
制作用
ラコサミド
注-1
注射薬
ビムパット点滴静注
10
ベンゾジアゼピン
系