総-1-3○医薬品の新規薬価収載等について (132 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00186.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第545回 5/17)《厚生労働省》 |
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解酵素阻害作用
蛋白分解酵素阻害作用/
血液凝固系阻害作用/血
小板凝集抑制作用
透析施行中の腎性貧血
ウリナスタチン
注-1
注射薬
ナファモスタットメシル
酸塩
注-1
注射薬
1日1~3回点 ミラクリッド
滴静注
約2時間前後 注射用フサン
かけて1~2回
点滴静注ほか
注-1
注射薬
緩徐に静注
エスポー注射液
注-2
注-2
キット
キット
静注、皮下注
エポジン注
ロミプレート皮下注
250μg調製用
カブリビ注射用
造血作用
造血前駆細胞に対するコ
ロニー形成亢進作用
エポエチンα(遺伝子
組換え)
透析導入前、透析施行中 造血作用
の腎性貧血
造血前駆細胞に対するコ
ロニー形成亢進作用
エポエチンβ(遺伝子
組換え)
慢性特発性血小板減少性
紫斑病
後天性血栓性血小板減少
性紫斑病
カルニチン欠乏症
巨核球系前駆細胞直接作
用
ロミプロスチム(遺伝子 注-1
組換え)
カプラシズマブ(遺伝子 注-1
組換え)
レボカルニチン
注-2
注射薬
週1回皮下注
注射薬
静注、皮下注
キット
シクロスポリン
注-1
注射薬
通常、1回3~ エルカルチンFF静
6時間ごとに点 注シリンジ
滴静注
血液透析に伴
うカルニチン欠
乏症に対して
は、透析終了
時に透析回路
静脈側に注入
点滴静注
サンディミュン注射
液
タクロリムス水和物
グスペリムス塩酸塩
注-1
注-1
注射薬
注射薬
シベレスタットナトリウ 注-1
ム水和物
ヒトIL-12及びIL- ウステキヌマブ(遺伝子 注-1
23のp40サブユ 組換え)
ニットに対する遺
伝子組換えヒト
注-2
IgG1モノクローナ
ル抗体
ヒトIL-23のp19 グセルクマブ(遺伝子組 注-2
サブユニットに対 換え)
する遺伝子組換
えヒトIgG1モノク
ローナル抗体
ヒトIL-23のp19 リサンキズマブ(遺伝子 注-2
サブユニットに対 組換え)
する遺伝子組換
えヒト化IgG1モノ
クローナル抗体
注射薬
トロンボポエチン受容体刺
激作用
von Willebrand因子媒介血
小板凝集抑制作用
ミトコンドリア機能賦活作
用
組織内における慢性的な 過剰蓄積したプロピオニ
カルニチン欠乏状態是正 ル基をプロピオニルカルニ
作用
チンとして体外(尿中)へ
排泄し、有害なプロピオニ
ル基からミトコンドリア機
能を保護し代謝賦活
腎、肝、心、肺、膵移植に 免疫抑制作用
おける拒絶反応の抑制、
骨髄移植における拒絶反
応及び移植片対宿主病の
主にT細胞の分化・増殖を カルシニューリンの活性化
抑制、G0→G1移行期に を阻害し、IL-2等のサイト
作用
カイン産生を抑制
腎移植後の拒絶反応(促
進型及び急性)の治療
全身性炎症反応症候群に
伴う急性肺障害の改善
既存治療で効果不十分な
下記疾患
尋常性乾癬、関節症性乾
癬
リンパ球の分化、増殖抑
制作用
免疫抑制作用
好中球エラスターゼ阻害
作用
IL-12/23p40阻害作用
IL-23p19阻害作用
132
注射薬
キット
キット
キット
点滴静注
1日1回点滴静
注
24時間静脈内
持続投与
プログラフ注射液
スパニジン注射液
注射用エラスポール
100
ステラーラ点滴静注
130 mg
ステラーラ皮下注
45mgシリンジ
トレムフィア皮下注
100mgシリンジ
スキリージ皮下注シ
リンジ
スキリージ皮下注ペ
ン