著しい消耗状態

蛋白合成促進作用

急性低血圧・ショック、局所出血、局所麻
酔薬の作用延長、気管支けいれん、心停
止

急性低血圧・ショック

蛋白同化ホルモン作用

ステロイド（ノ メテノロンエナント酸エス 注-1
ルテストステ テル
ロン系）

注射薬

１回100mg、１～２週間ごとに メテノロンエナント
筋注
酸エステル

交感神経α,β受容体刺
激作用

カテコールア アドレナリン
ミン

注-1
注-2

注射薬
キット

１回0.2～1mgを皮下注、筋注 ボスミン注

注-2

キット

1回0.15又は0.3mgを筋注

エピペン注射液

注-1

注射薬

ノルアドリナリン

注-1

注射薬

ステロイド（コ ヒドロコルチゾンコハク酸 注-1
ルチゾン系） エステルナトリウム

注射薬

点滴静注：1回１ｍｇ、皮下注
射：1回 0.1～1mg
１分間当たり 0.1μg/kg を持
続静注
静注、点滴静注、筋注：１回
50～100mgを１日１～４回、
緊急時１回
１回250～1,000mgを静注又
は点滴静注
１日１回又は数回、１回100
～1,000mgを静注又は点滴
静注、筋注：１回10～50mg、
3～6時間ごと、点滴静注：１
回20～100mg、１日1～2回
１回125～2000mgを緩徐に
静注又は点滴静注
筋注：１回40～120mg、１～２
週おき
筋注：１回20～80mg、１～２
週おき、関節腔内注射等：１
回2～40mg、原則として投与
間隔２週間以上,
１回 4mg、２週に１回静注
静注、筋注：１回 2～8mg、3
～6時間ごと、点滴静注：１回
2～10mg、１日１～２回
1日１回又は数回 0.5～
4mg/kg静注
静注、筋注：１回 2～8mg、3
～6時間ごと、点滴静注：１回
2～10mg、１日１～２回
１回 0.5～4mg/kg静注

コルソン(0.4%,0.5%)

血圧上昇作用

交感神経α受容体刺激
作用
急性心不全
利尿作用／血管拡張作 α型ヒト心房性Na利尿ペ
用
プチド受容体刺激作用
副腎皮質機能不全、炎症性疾患、自己免 抗炎症作用／免疫抑制 糖質副腎皮質ホルモン作
疫疾患、臓器移植、腫瘍
作用／代謝・循環改善作 用（ｽﾃﾛｲﾄﾞﾚｾﾌﾟﾀｰ結合､
用
特異的蛋白生成促進）

カテコールア ノルアドレナリン
ミン
カルペリチド

ヒドロコルチゾンリン酸エ 注-1
ステルナトリウム
ステロイド（プ プレドニゾロンコハク酸エ 注-1
レドニゾロン ステルナトリウム
系）
メチルプレドニゾロンコハ 注-1
ク酸エステルナトリウム
メチルプレドニゾロン酢酸 注-1
エステル
ステロイド
トリアムシノロンアセトニド 注-1
（フッ素付加）

注射薬

デキサメタゾンパルミチン 注-1
酸エステル
デキサメタゾンリン酸エス 注-1
テルナトリウム

注射薬

ベタメタゾンリン酸エステ 注-1
ルナトリウム

注射薬
注射薬
注射薬
注射薬

注射薬

注射薬

ハンプ注射用1000
ソル・コーテフ
ソル・コーテフ250
水溶性ハイドロ
コートン
水溶性プレドニン
ソル・メドロール
デポ・メドロール
筋注用ケナコルト
－Ａ(4%)
リメタゾン

デカドロンＳ(2%)
リンデロン(0.4%)
リンデロン(2%)

アレルギー性鼻炎、慢性関節リウマチ、関 配合剤（抗アレルギー、抗 糖質副腎皮質ホルモン作
節炎
炎症、免疫抑制作用）
用／糖質副腎皮質ホルモ
ン作用

配合剤

ベタメタゾン酢酸エステル 注-1
／ベタメタゾンリン酸エス
テルナトリウム

注射薬

筋注：１回 0.1～1mL、症状に リンデロン懸濁注
より３～４時間ごと、関節腔
内注射等：１回 0.1～1.5mL、
原則として投与間隔２週間以
上、局所皮内注射：１回1～
3mL、鼻腔内注入：1回1～
3mL、１日１～数回

男子性腺機能不全、男子不妊症

ステロイド

テストステロンプロピオン 注-1
酸エステル
テストステロンエナント酸 注-1
エステル

注射薬

ゲストノロンカプロン酸エ 注-1
ステル
ペプチド（ＬＨ ゴナドレリン酢酸エステル 注-1
-ＲＨ）

注射薬

１回 25～50mg、１～３日間ご エナルモン
とに筋注
１回100mg、７～１０日間ごと エナルモンデポー
に又は１回250mg、２～４週
間ごとに筋注
１週１回200ｍｇ殿筋注
デポスタット

男性ホルモン補充作用

前立腺肥大症

前立腺重量抑制作用

抗アンドロゲン作用

視床下部性性腺機能低下症

ゴナドトロピン分泌促進作 下垂体受容体刺激作用
用

ステロイド

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注射薬

注射薬

１日１２回（２時間間隔）皮下 ヒポクライン
注