2

ビタミン剤

ビタミンＡ欠乏症

ビタミンＡ補充作用

二次性副甲状腺機能亢進症 活性型ビタミンＤ3補充作用

ビタミンＢ1欠乏症

ビタミンＢ2欠乏症

パントテン酸欠乏症

ビタミンＢ1補充作用

ビタミンＢ2補充作用

パントテン酸補充作用

ビタミンＢ6欠乏症

葉酸欠乏症

葉酸補充作用

ビタミンＢ12欠乏症、巨赤芽 ビタミンＢ12補充作用
球性貧血、悪性貧血に伴う神
経障害

網膜機能維持・上皮組織分
化誘導作用
副甲状腺ホルモン分泌抑制
作用

レチノイド

レチノールパルミチン酸エステル

注-1

注射薬

活性型ビタミンＤ3
誘導体

マキサカルシトール

注-1

注射薬

カルシトリオール

注-1

注射薬

ビタミンＢ1

チアミン塩化物塩酸塩

注-1

注射薬

ビタミンＢ1誘導体

フルスルチアミン塩酸塩

注-1

注射薬

チアミンジスルフィド

注-1

注射薬

プロスルチアミン
注-1
リボフラビンリン酸エステルナトリウ 注-1
ム

注射薬
注射薬

ビタミンＢ2補酵素
型

フラビンアデニンジヌクレオチド

注-1

注射薬

CoA;脂肪,タンパク質,炭水化
物代謝補酵素作用

CoA前駆体

パンテチン

注-1

注射薬

パンテノール

注-1

注射薬

ｱﾐﾉ酸･ﾀﾝﾊﾟｸ質代謝補酵素
作用

ビタミンＢ6

ピリドキシン塩酸塩

注-1

注射薬

ビタミンＢ6補酵素
型

ピリドキサールリン酸エステル

注-1

注射薬

葉酸

注-1

注射薬

注-1

注射薬

注-1

注射薬

注-1

注射薬

注-2

キット

アスコルビン酸

注-1

注射薬

メナテトレノン

注-1

注射薬

ビオチン

注-1

注射薬

α-ケトグルタル酸脱炭酸酵
素補酵素作用

酸化還元酵素補酵素作用

ビタミンＢ2

核酸代謝補酵素作用
核酸代謝･ﾍﾑ合成補酵素作
用

ビタミンＢ12補酵素 ヒドロキソコバラミン酢酸塩
型
シアノコバラミン

末梢性神経障害、ビタミン
ビタミンＢ12補充作用＋神経 核酸代謝･ﾍﾑ合成補酵素作
B12欠乏による巨赤芽球性貧 再生促進作用
用

ビタミンＣ欠乏症

ビタミンＣ補充作用

還元作用

ビタミンＫ欠乏症

止血機構賦活作用

プロトロンビン合成促進作用

ビオチン欠乏性湿疹・皮膚炎 ビオチン補充作用

ビタミンＢ12補酵素 メコバラミン
型

ビタミンK2

ｶﾙﾎﾞｷｼﾙ基転移反応補酵素
作用

101

１日3,000～
100,000ﾋﾞﾀﾐﾝＡ単
１回2.5～10ugを
週３回、透析回路
静脈側に注入
１回0.5～1.5ugを
週３回、静注
１日1～50mg皮
下・筋注又は静注

チョコラＡ

１日 5～100mg静
注
１日5～100mg皮
下、筋注又は緩
徐に静注
１日10mg静注
１日2～30mg皮
下、筋注又は静
注
１日１～２回皮
下、筋注又は静
注
１日１～２回筋注
又は静注
１日１～２回筋注
又は静注
１日１～２回皮
下、筋注又は静
注
１日１～２回皮
下、筋注又は静
注
１日１回皮下又は
筋注
１回 1mgまで、筋
注又は静注

アリナミンＦ

１回 1mg、皮下
注、筋注又は静
注
１日１回0.5mg、週
３回筋注又は静
１日１回0.5mg、週
３回筋注又は静
注
1日１～数回、皮
下注、筋注又は
静注
1日1回10～
20mg、静注
１日0.5～2mg 皮
下、筋注又は静
注

シアノコバラミン

オキサロール注
ロカルトロール注
チアミン塩化物塩酸
塩注

バイオゲン
アリナミン
ビスラーゼ
フラビタン

パントシン
パントール
アデロキシン

ピロミジン

フォリアミン
フレスミンＳ

メチコバール
ハイトコバミンM注
500μgシリンジ
ビスコリン

ケイツーN静注
ビオチン