１１２ 抗不安剤
内注外 分類名
区分
1
抗不安剤

主な適応症

薬理作用１

薬理作用２

薬理作用３

神経症，心身症における不安・緊張・抑うつ・
（睡眠障害）

抗不安作用

ベンゾジアゼピン受容体刺激
作用

組成・構造

成分

ベンゾジアゼピン
系

ロフラゼプ酸エチル

ジアゼパム

内－２
内－１
内－３

散剤
錠剤
ｼﾛｯﾌﾟ剤

メイラックス細粒
メイラックス錠
セレナール散
セレナール錠
セパゾン散
セパゾン錠
コントール散,バラン
ス散
コントール錠,バラン
ス錠
セルシン100倍散
セルシル錠
セルシンシロップ

メキサゾラム

内－２
内－１
内－１
内－２
内－１
内－１
内－２
内－１
内－２
内－１
内－１

細粒剤
錠剤
錠剤
細粒剤
錠剤
錠剤
細粒剤
錠剤
顆粒剤
錠剤
ｶﾌﾟｾﾙ剤

メレックス細粒
メレックス錠
レスミット錠
レキソタン細粒
レキソタン錠
ワイパックス錠
デパス細粒
デパス錠
リーゼ顆粒
リーゼ錠
メンドン

細粒剤
錠剤
錠剤
錠剤
錠剤

コレミナール細粒
コレミナール錠
コンスタン錠
エリスパン錠
セディール錠

錠剤

アタラックス
アタラックスP10倍散
ハタナジン錠
アタラックスＰ
アタラックスＰシロッ
プ
アタラックスＰﾄﾞﾗｲシ
ハイゼット細粒
ハイゼット錠

クロチアゼパム
クロラゼプ酸二カリ
ウム
フルタゾラム

2

3

鎮静作用

抗不安剤

神経症における不安・緊張・抑うつ

抗不安作用

抗不安剤

麻酔前投薬、神経症における不安・緊張・抑う 抗不安作用
つ
麻酔前投薬
抗不安作用

臭素イオンを遊離し,大脳皮
質の知覚並びに運動領域の
興奮抑制作用
ベンゾジアゼピン受容体刺激
作用

ベンゾジアゼピン受容体刺激
作用

7

主な製品名

細粒剤
錠剤
散剤
錠剤
散剤
錠剤
散剤
錠剤

ロラゼパム
エチゾラム

不安緊張状態の鎮静

用法

内－２
内－１
オキサゾラム
内－２
内－１
クロキサゾラム
内－２
内－１
クロルジアゼポキシ 内－２
ド
内－１

メダゼパム
ブロマゼパム

セロトニン受容体刺激作用

剤形区分 剤形

内－２
内－１
アルプラゾラム
内－１
フルジアゼパム
内－１
アザピロン系
タンドスピロンクエン 内－１
酸塩
ジフェニルメタン系 ヒドロキシジン塩酸 内－１
塩
ヒドロキシジンパモ
酸塩

内－２
内－１
内－１
内－３
内－３

ガンマオリザノール

内－２
内－１

散剤
錠剤
ｶﾌﾟｾﾙ剤
ｼﾛｯﾌﾟ剤
ﾄﾞﾗｲｼﾛｯ
ﾌﾟ剤
細粒剤
錠剤

臭化カリウム

内－２

末剤

臭化カリウム末

臭化ナトリウム

内－２

末剤

臭化ナトリウム末

注－１

注射薬

セルシン注射液

注－１

注射薬

アタラックスＰ注射液

外－６

坐剤

ブロマゼパム坐剤
3mg

ベンゾジアゼピン ジアゼパム
系
ジフェニルメタン系 ヒドロキシジン塩酸
塩
ベンゾジアゼピン ブロマゼパム
系

線引き