総-1-3○医薬品の新規薬価収載等について (167 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00186.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第545回 5/17)《厚生労働省》 |
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内注外 分類名
区分
2
インターフェロン類
主な適応症
薬理作用1
薬理作用2
ウイルス性肝炎
抗ウイルス作用
ウイルス蛋白合成阻害作
用、免疫賦活作用
多発性硬化症の再発予防
悪性腫瘍
症状進行抑制作用
抗腫瘍作用
T細胞サプレッサー機能改善/イン
ターフェロンγ産生抑制作用
腫瘍細胞増殖抑制作用、免
疫賦活作用
薬理作用3
組成・構造
成分
天然型インターフェロンアルファ
剤形区分 剤形
用法
主な製品名
インターフェロン アルファ(NAMALW
A)
遺伝子組換え型ペグインターフェロンア ペグインターフェロン アルファ-2a(遺
ルファ
伝子組換え)
天然型インターフェロンベータ
インターフェロン ベータ
注-2
キット
スミフェロン
注-1
注射薬
ペガシス皮下注90μg
注-1
注射薬
フエロン/IFNβ
遺伝子組換え型インターフェロンベータ インターフェロン ベータ-1b(遺伝子組
換え)
インターフェロン ベータ-1a(遺伝子組
換え)
遺伝子組換え型インターフェロンガンマ インターフェロン ガンマ-1a(遺伝子組
換え)
インターロイキン2製剤
テセロイキン(遺伝子組換え)
注-1
注射薬
ベタフェロン皮下注
注-2
キット
アボネックス筋注用
注-1
注射薬
注-1
注射薬
イムノマックス-γ/ビ
オガンマ
イムネース
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線引き