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2010年10月01日(金)
[新型インフル] 22年度の新型ワクチン接種、希望者は誰でも可能 厚労省
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厚生労働省は10月1日に、新型インフルエンザワクチン接種事業(平成22年度)のお知らせについて公表した。
平成22年10月1日から新型インフルエンザワクチン接種事業が実施されるが、21年度と異なり、「優先接種対象者を定めず、全国民を対象とする」「接種費用は市町村が決定する」などの見直しが行われる。22年度の接種事業を概観すると、(1)接種期間は22年10月1日~23年3月31日(2)接種場所は、国と契約した医療機関(3)・・・
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2010年09月30日(木)
[新型インフル] 各自治体の判断による柔軟な対応が必要 大阪府
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大阪府は9月30日に、新型インフルエンザ(A/H1N1pdm2009)対策の検証に関する報告書を公表した。大阪府は、平成21年4月以降、高病原性の鳥インフルエンザを想定した既存の行動計画を基本としながら、ウイルスの毒性等の知見に基づき、対応を実施してきた。この報告書は、これまで実施してきた対策について、保健医療分野を中心に検証し、今後の新型インフルエンザ対策につなげるためにまとめられたもの(p1参照)。
報告・・・
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2010年09月15日(水)
[新型インフル] 行動計画等を地域の実情に合わせて策定し発生前から準備を
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厚生労働省が9月15日に開催した、新型インフルエンザ専門家会議で配付された資料。この日は、新型インフルエンザワクチンに関するこれまでの経緯について報告が行われた。
資料には、平成22年6月にまとめられた「新型インフルエンザ(A/H1N1)対策総括会議」の報告書(p7~p17参照)や、新型インフルエンザに対する今後の取組(p18~p21参照)などが示されている。
報告書では、新型インフルエンザへの政府の対応につい・・・
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2010年09月14日(火)
[新型インフル] 新型インフルワクチン、10月から優先度つけず全国民対象に
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厚生労働省が9月14日に開催した、都道府県インフルエンザワクチン担当者会議で配付された資料。
資料には、(1)インフルエンザを含む感染症の動向(p4~p33参照)(2)新型インフルエンザワクチン接種事業(p34~p41参照)(3)各都道府県のインフルエンザワクチン供給体制に対する考え方(p57~p68参照)(4)都道府県別インフルエンザワクチン予約状況の調査結果(p69~p70参照)(5)ワクチン製造業者・販売業者の・・・
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2010年08月27日(金)
[新型インフル] WHO声明を踏まえ、再流行予防等の政府方針を示す
- 厚生労働省は8月27日に、新型インフルエンザ(A/H1N1)に対する今後の対応を公表した。平成22年8月10日にWHOが新型インフルエンザにおける現在の世界的な流行状況を「ポストパンデミック(世界的大流行後)」とする旨の声明を発表したことをうけ、対応策をまとめたもの。具体的には、(1)警戒の継続、サーベイランス、ワクチン接種、医療提供の実施に努めるといったWHOの勧告や、国内における再流行の可能性を踏まえ、警戒と蔓・・・
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2010年08月27日(金)
[新型インフル] 過剰在庫分の新型ワクチン、メーカー等の負担で引き上げ
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- 国内産新型インフルエンザA(H1N1)ワクチンの医療機関在庫の引き上げについて(8/27付 事務連絡)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部 カテゴリ: 新型インフル
新型インフルエンザA(H1N1)ワクチン(以下、新型ワクチン)の供給については、国がその流通を管理し、原則として返品を認めないこととしてきた。しかし一方で、接種の過剰予測や重複予約などにより、受託医療機関において新型ワクチンの過剰在庫が生じている。そこで今般、受託医療機関における在庫ワ・・・
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2010年07月28日(水)
[新型インフル] 改正予防接種法の成立睨み、10月から新予防接種を実施
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厚生労働省が7月28日に開催した、全国新型インフルエンザ対策担当課長会議で配付された資料。会議では、改正予防接種法案の概要や、新型インフルエンザワクチン接種などについて説明が行われた。
改正予防接種法案は、今般の新型インフルエンザや、これと同程度の毒性(弱毒性)の新型インフルエンザが発生した場合の予防接種体制を万全にすることを目的に、(1)新たな臨時予防接種の創設(2)健康被害救済の給付水準引上げ(・・・
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2010年07月06日(火)
[新型インフル] ワクチン開発・生産体制整備事業に武田薬品等を採択
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厚生労働省は7月6日に、「新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備臨時特例交付金」交付事業(第一次分)の採択結果について公表した。今回の第一次交付の対象事業は、(1)細胞培養法開発事業(2)鶏卵培養法生産能力強化事業(3)「第3世代ワクチン」等開発推進事業―の3事業(p2参照)。
(1)については、化学及血清療法研究所、北里研究所、武田薬品工業、UMNファーマの4企業が採択された。(2)については、化・・・
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2010年06月29日(火)
[新型インフル] 輸入ワクチン、ノバルティス社と約838万回分を解約合意
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長妻厚生労働大臣が6月29日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、新型インフルエンザの輸入ワクチンの解約についてコメントしている。
長妻厚労相は、「インフルエンザ輸入ワクチンについて、ノバルティス社とも一定の合意が出来た」と発表。今回の合意にあたるポイントとして、これまで懸案であった、鳥インフルエンザが強毒性で起こった時のワクチンの確保について、国産ワクチンの体制整備を全力で取り組んでいる、と・・・
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2010年06月08日(火)
[新型インフル] 都道府県ごとに、実情を踏まえた医療体制を 厚労省
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- 新型インフルエンザ(A/H1N1)対策総括会議(第7回 6/8)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部 カテゴリ: 新型インフル
報告書では、全般に係る問題について(1)感染力や致死率等に応じた柔軟な対応をとるべき(2)迅速・合理的な意思決定システムを構築すべき(3)地方自治体との事前準備をしておくべき(4)危機・・・
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2010年04月14日(水)
[新型インフル] 強毒型新型インフルエンザ発生時の業務継続計画 厚労省
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- 厚生労働省業務継続計画 強毒型新型インフルエンザ編の策定について(4/14)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部事務局 カテゴリ: 新型インフル
資料では、強毒型新型インフル・・・
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2010年03月26日(金)
[新型インフル] 社会福祉施設等の臨時休業の状況報告、終了へ
- 厚生労働省は3月26日に、介護保険最新情報Vol.144を公表した。厚労省は平成21年8月中旬に、今般の新型インフルエンザ(A/H1N1)にかかる社会福祉施設等の臨時休業の状況報告を、都道府県等の民生主管部局に依頼していた。今回は、その依頼を終了することを連絡している。
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2010年03月26日(金)
[新型インフル] GSK社とのワクチン購入を一部解約、違約金生ぜず 厚労省
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長妻厚生労働大臣が3月26日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、新型インフルエンザワクチンの契約変更について発表している。
それによると、新型インフルエンザワクチンの購入契約について、グラクソ・スミスクライン社と当初購入予定分の32%を解約したという。契約解消に伴う違約金は生じない。なお、これによる経費節減額は約257億円(p1参照)。
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2010年03月26日(金)
[新型インフル] 沈静化に伴い新型インフルエンザ(A/H1N1)の対策を見直し
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- 新型インフルエンザ(A/H1N1)に係る対策の見直しについて(3/26付 事務連絡)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部 カテゴリ: 新型インフル
今般の新型インフルエンザ(A/H1N1)は、平成21年8月中旬に流行入りし、同年11月に流行のピークを迎えたが、その後、減少に転じ、平成22年3月初旬には更に減少している。そのため厚労省は、今般の新型インフルエンザ(A/H1N1)は沈静化していると判断し、対策の見直しを行ったとしている。
事務連絡では、新型インフル・・・
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2010年03月26日(金)
[新型インフル] クラスターサーベイランスは休止、保健所への相談は可能
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厚生労働省は3月26日に、介護保険最新情報Vol.143を公表した。今回は、社会福祉施設等における新型インフルエンザに係るクラスター(集団発生)サーベイランスへの協力に関する事務連絡を掲載している。
事務連絡では、「クラスターサーベイランスは休止するが、発症者の人数を問わず公衆衛生対策上、必要な相談は、適宜、保健所に行うことができる」としている(p2参照)。
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2010年03月19日(金)
[新型インフル] 1mLバイアル製剤等のワクチンを引き上げ、販売業者で保管
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- 新型インフルエンザA(H1N1)ワクチン1mLバイアル製剤及び0.5mLシリンジ製剤の流通在庫の引き上げについて(3/19付 事務連絡)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部 カテゴリ: 新型インフル
新型インフルワクチンの需要状況と在庫状況に鑑み、上記製剤については、当面、販売業者で保管することとなる。厚労省では、必要に応じて他の都道府県に再配分することを検討しているという。また事務連絡では、卸業者に対して引き上げ本数等の連絡を要請している。
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2010年03月16日(火)
[新型インフル] ワクチン優先接種者への公費負担制度創設を要望 保団連
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- 新型インフルエンザワクチンに関する緊急要望(3/16)《保団連》
- 発信元:全国保険医団体連合会 カテゴリ: 新型インフル
保団連は、新型インフルエンザワクチンに関して、感染拡大時期に供給が間に合わなかったこと、経済的問題で接種を手控える優先接種対象者も少なくなかったこと、その結果、ワクチンが大量に余る事態となったことなどを指摘している。
そこで、医療現場における現状を踏まえて、(1)新型インフル・・・
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2010年03月10日(水)
[新型インフル] 再流行等に備え、事業継続計画の策定推進を奨励 経産省
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経済産業省は3月10日に、小売業向け新型インフルエンザ対策「事業継続計画の策定・運用の手引き」を公表した。これは、今後の新型インフルエンザの再流行や、さらに性質の変わった新型インフルエンザが発生する可能性に備え、小売業者が事業継続計画の策定を推進できるよう、対策を取りまとめたもの(p1~p2参照)。
手引きでは、新型インフルエンザ対策に取り組むに際して必要な基本的知識とともに、事業継続計画の策定・運・・・
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2010年03月03日(水)
[新型インフル] ワクチン過剰は医療機関の損失、返品容認求める 大阪府
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- 新型インフルエンザワクチンの返品について(要望)(3/3)《大阪府》
- 発信元:大阪府 新型インフルエンザ対策本部事務局 カテゴリ: 新型インフル
新型インフルエンザワクチンについては、国の標準的スケジュールを踏まえ、平成21年10月19日に医療従事者への接種を開始し、妊婦や小児などに順次対象を拡大して、平成22年1月25日からは希望する全ての者が接種できるようになった。この間、大阪府では患者数の大幅減少や、国によるワクチン接種回数の変更など・・・
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2010年03月03日(水)
[新型インフル] 改正予防接種法案、5年以内に必要な措置講じる
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厚生労働省が3月3日に開催した、厚生労働省政策会議で配付された資料。この日は、予防接種法及び新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について議論した。
法改正の目的は、当面の緊急措置として、今回の「新型インフルエンザ(A/H1N1)」及び今後これと同等の新たな「病原性の高くない新型インフルエンザ」が発生した場合の予防接種対応を万全にすること。法案では、改・・・
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2010年02月24日(水)
[新型インフル] 終息に向かいつつも、死亡者は累計194名に
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厚生労働省は2月24日に、同日時点の新型インフルエンザの国内での患者数を公表した。
資料によると、2月17日~2月23日に入院した新型インフルエンザ患者は73人、累計では1万7481人となった。入院患者の内訳は、1~4歳が16人、5~9歳が21人、などとなっている(p2参照)。
2月23日時点の死亡者数は累計で194人で、この週の死亡者は1人であった。うち基礎疾患を有する患者は137人だった(p5参照)。
資料では(1)ク・・・
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2010年02月22日(月)
[新型インフル] 輸入ワクチンの特例承認、意見募集の結果と対応とりまとめ
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厚生労働省は2月22日に、輸入新型インフルエンザワクチンの特例承認に関する意見募集の結果概要を公表した。これは、新型インフルエンザの輸入ワクチンである、「アレパンリックス(H1N1)筋注(グラクソ・スミスクライン株式会社)」と、「乳濁細胞培養A型インフルエンザHAワクチンH1N1(ノバルティスファーマ株式会社)」の医薬品製造販売承認に関する意見募集の結果。
グラクソ・スミスクライン社製ワクチンには33件が、ノ・・・
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2010年02月22日(月)
[新型インフル] 1月12日現在のワクチン在庫量、中間報告より約37万回分増加
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- 新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの受託医療機関/卸売販売業者の在庫量(1月12日現在)について(2/22付 事務連絡)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部 カテゴリ: 新型インフル
在庫量は1月12日現在、投与回数換算で(1)医療機関在庫(医療機関において使用されていないワクチン)は、201万9062回分(2)流通在庫(都道府県が各医・・・
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2010年02月19日(金)
[鳥インフル] 世界での鳥インフルエンザ感染者は478人、死者286人
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厚生労働省は2月19日に、2月17日現在の、WHO・各国政府の正式な公表に基づく2003年11月以降の「鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での発症事例」を公表した(p1参照)。
資料によると、2010年2月17日現在、WHOに報告された鳥インフルエンザ確定症例数は前回より2例増の478例で、うち死亡数は前回より3例増の286例。国別では、インドネシアが最も多く163例(うち死亡例135例)、次いでベトナムが112例(同57例)、エジ・・・
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2010年02月19日(金)
[新型インフル] 医療機関からの自発的報告、副反応は2月15日までで2328件
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- 新型インフルエンザワクチンの接種後副反応報告及び推定接種者数について(2/19)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部 カテゴリ: 新型インフル
接種開始第16~17週(2月1日~2月18日)の医療機関納入数量は100万人分で、接種開始からの推定接種者数は最大2246万人などと推計している(p1参照)。
2009年10月19日から2010年2月15日現在までに医・・・
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