キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全8,302件中7,026 ~7,050件 表示 最初 | | 280 - 281 - 282 - 283 - 284 | | 最後

2009年11月25日(水)

[経営] 医療施設整備を検討中の方へ、融資相談会を開催  福祉医療機構

独立行政法人福祉医療機構 医療貸付事業個別融資相談会開催のご案内(11/25)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制
 独立行政法人福祉医療機構はこのほど、医療貸付事業個別融資相談会を開催することを明らかにした。
 福祉医療機構は、特殊法人改革により、社会福祉・医療事業団(旧医療金融公庫)の事業を継承して平成15年に設立された独立行政法人。同機構は、医療関係施設の整備等を予定している方や医療貸付事業融資を希望する方を対象に、全国7ブロックで個別融資相談会を開催するとしている。主に、平成22年度又は23年度を目途に施設整備・・・

続きを読む

2009年11月24日(火)

[チーム医療] 周術期診療士(仮称)や高度実践看護職(ANP)の必要性を議論

チーム医療の推進に関する検討会(第5回 11/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月24日に開催した、チーム医療の推進に関する検討会で配付された資料。この日は、前回会合に引き続き、チーム医療の推進に関するヒアリングを行った。
 東北大学医学部系研究科心臓血管外科から提示された資料では、チーム医療の構築について、(1)Nurse practitioner(NP)や Physician assistant(PA)の医療の質および外科修練医への影響(2)周術期診療士(仮称)養成に当たってのポイント―などを分析してい・・・

続きを読む

2009年11月21日(土)

注目の記事 [周産期医療] 整備指針を改定、地域周産期母子医療センターは一部要件緩和

周産期医療体制整備指針改定の主なポイント(11/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は11月21日に、周産期医療体制整備指針の改定ポイントや主な改定点をまとめた資料を公表した。今回の改定で、総合周産期母子医療センターには、産科合併症以外の合併症をもつ母体への救急対応が求められるようになった。また、確保に努める職員として、「麻酔科」「臨床心理士等の臨床心理技術者」「NICU入院児支援コーディネーター」を追加している。
 一方、地域周産期母子医療センターでは、NICUを備える小児専門・・・

続きを読む

2009年11月17日(火)

[精神医療] 精神保健福祉士の養成、教育内容の見直し案を公表

精神保健福祉士の養成の在り方等に関する検討会(第7回 11/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 障害保健福祉部・障害保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、先に開催した、精神保健福祉士の養成の在り方等に関する検討会で提示した資料を公表した。
 精神保健福祉士養成課程における教育内容等のカリキュラムについては、「精神保健福祉士が中核の業務として担うべき役割である、社会復帰の促進を図り、地域生活を支援していく上で必要となる知識・技術は重点的に、職域の拡大や求められる支援の拡大に伴い拡がった役割は、基礎的な知識を習得できるように、特・・・

続きを読む

2009年11月17日(火)

[経営] 福祉医療機構基金、全額を国庫に返納  行政刷新会議

行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」(11/17)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療提供体制
 内閣府が11月17日に開催した、行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」で配付された資料。
 この日は、独立行政法人福祉医療機構などが仕分け対象として議論が行われた。福祉医療機構基金の運用益で行っている仕組みは、近年、金利が低水準で推移している中、事業の運営として非効率な面があることから、基金相当額の全部を国に返納し、必要額を毎年度の予算措置に切り替えるべきではないかなどとされ(p6~p10参照)、見・・・

続きを読む

2009年11月13日(金)

[医療IT] 総務省の遠隔医療推進事業などの来年度予算計上見送り

行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」(11/13)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療提供体制
 内閣府が11月13日に開催した、行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」で配付された資料。
 この日は、総務省の安全・安心i-city推進事業などが仕分け対象として議論が行われた。安全・安心i-city推進事業では、遠隔医療や災害対策などを中心に、地域の安全・安心の早期実現、全国各地域へのICTの普及拡大を目的とする事業である(p13~p16参照)。議論の結果、本事業については来年度の予算計上は見送りとされている・・・

続きを読む

2009年11月13日(金)

[経営] 医療貸付、福祉貸付ともに金利0.1%の引上げ  福祉医療機構

独立行政法人福祉医療機構(医療貸付) 貸付利率表(11/13)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制
 独立行政法人福祉医療機構が11月13日付で改定した、医療貸付および福祉貸付の利率表。
 医療貸付利率表(固定金利)によると、病院、診療所とも新築資金・増改築資金(甲種)は年1.6%から1.7%へ、増改築資金(乙種)は年2.1%から 2.2%へ、それぞれ0.1ポイントずつ引上げられた。また、介護老人保健施設、助産所等についても0.1%ずつ引き上げられている(p1参照)
 福祉貸付利率表(固定金利)でも同じく、社会福祉・・・

続きを読む

2009年11月12日(木)

注目の記事 [医師確保] 医師確保等の補助金、予算要求縮減  行政刷新会議

行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」(11/12)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療提供体制
 内閣府が11月12日に開催した、行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」で配付された資料。
 この日は、厚生労働省所管事項のうち、医師確保、救急・周産期対策の補助金等(一部モデル事業)(p10~p17参照)や、健康増進対策費(女性の健康支援対策事業委託費)(p19~p22参照)、社会保障カード(p30~p40参照)などが仕分け対象として議論が行われた。その結果、医師確保、救急・周産期対策の補助金等(一部モデル・・・

続きを読む

2009年11月10日(火)

[有床診] 経営調査もとに、「わかりやすい施設へ」と提言  日医

有床診療所の今後の展開にむけて―平成21年 有床診療所経営実態調査より―(11/10)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして、「有床診療所の今後の展開にむけて―平成21年 有床診療所経営実態調査より―」を公表した。有床診療所は減少の一途をたどり、かつ経営的な悪化が続いている。しかし、従事者の6割が入院医療にあたっており、夜間休日の対応や軽症・中等症の救急入院医療も担うなど、地域医療で果たしている役割は大きい。こうした状況を踏まえ、経済的評価の必要性を訴えるとともに、有床・・・

続きを読む

2009年11月09日(月)

[産科医療] 家族の質問、分かる範囲で答えるが責任追及には答えられない

産科医療補償制度原因分析委員会(第9回 11/9)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 財団法人日本医療機能評価機構が11月9日に開催した、産科医療補償制度原因分析委員会で配付された資料。この日は、前回提示された、仮想事例3の原因分析報告案のまとめが行われた。
 そこでは、産科医療補償制度の原因分析は、責任追及を目的とするのではなく、「なぜ起こったか」など原因を明らかにすることを目的としている、とされた。また、家族からの疑問・質問については、分かる範囲でできるだけ答えることとする、とい・・・

続きを読む

2009年11月09日(月)

[意見募集] 診療録等の外部保存を拡大  厚労省

「診療録等の保存を行う場所について」の一部改正(案)に対する意見の募集について(11/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 政策医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は11月9日に、「診療録等の保存を行う場所について」の一部改正(案)に関する意見募集を開始した。
 改正の趣旨は、平成15年度より厚労省において開催されている「医療情報ネットワーク基盤検討会」において、診療録等を医療機関等以外の場所へ電気通信回線を通じて外部保存する場合の考え方等が提言されたことを受け、「診療録等の保存を行う場所について」(平成14年3月29日付厚労省通知)の一部を改正する、とし・・・

続きを読む

2009年11月06日(金)

[救急医療] 救急業務におけるICT、傷病者情報を複数の医療機関に伝送

救急業務におけるICTの活用に関する検討会(第1回 11/6)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省の消防庁がこのほど開催した、救急業務におけるICTの活用に関する検討会で配付された資料。この検討会は、平成20年10月に、救急車と医療機関との情報交換の手法として、ICTを活用した救急業務の有効性及び救命効果について検証を行うために発足されたもの。
 昨年度は、救急車内から医療機関に画像やバイタルサイン等の傷病者情報を医療機関に伝送する実証検証などを行い、平成21年2月に報告書をとりまとめている・・・

続きを読む

2009年11月04日(水)

[認知症] シンポジウムの実施や、部会の検討状況などを報告

東京都認知症対策推進会議(第7回 11/4)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が11月4日に開催した、認知症対策推進会議で配付された資料。この日は、前回の議論のまとめと、認知症シンポジウム実施報告、仕組み部会・若年性認知症支援部会における検討状況が報告された。
 資料では、(1)第6回東京都認知症対策推進会議の議論のまとめ(p7参照)(2)シンポジウム「認知症の人を支える~医療・ケアの最前線から」実施報告(p8参照)(3)仕組み部会における検討状況(p9参照)(4)若・・・

続きを読む

2009年11月04日(水)

[地方分権] 介護・福祉基準、9割を自治体の判断に  厚労省

地方分権改革推進委員会第3次勧告(地方要望分)に対する厚生労働省の対応方針について(11/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は11月4日に、地方分権改革推進委員会第3次勧告(地方要望分)に対する厚生労働省の対応方針を公表した。地方分権改革推進委員会は、地方分権改革の推進に関する基本的事項について調査審議するため、平成19年4月に地方分権改革推進法に基づき内閣府に設置された機関。地方分権改革推進計画の作成のための具体的な指針を勧告している。
 厚労省は、地域主権改革の実現に向けて、第3次勧告を最大限尊重し、地方分権を・・・

続きを読む

2009年11月02日(月)

注目の記事 [医療情報] 診療録保存の民間企業への委託に関する提言案  厚労省

医療情報ネットワーク基盤検討会(第23回 11/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 政策医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月2日に開催した、医療情報ネットワーク基盤検討会で配付された資料。この日は、医療分野における電子化された情報管理の在り方や、個人が自ら医療情報を管理・活用するための方策などについて議論が行われた。
 当局からは、診療録等の保存を行う場所に関する提言(案)が提示された。そこでは、診療録等の保存場所について、各種ガイドラインの遵守を前提とした上で、「民間事業者等との契約に基づいて確保した・・・

続きを読む

2009年11月02日(月)

[チーム医療] 医療療養病床にも医師事務作業補助体制加算の評価を

チーム医療の推進に関する検討会(第4回 11/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月2日に開催した、チーム医療の推進に関する検討会で配付された資料。この日は、前回会合に引き続き、チーム医療の推進に関するヒアリングを行った。
 日本慢性期医療協会会長から提示された資料では、チーム医療の促進について、(1)医師、看護師等の役割分担(2)看護師等の専門性の向上―を検討課題にあげ、アンケート調査や分析結果がまとめられている(p3~p13参照)。その上で、一般病床で認められている・・・

続きを読む

2009年10月30日(金)

[へき地医療] 地域医療を分析し先進事例を参考にして、国がフォローアップ

へき地保健医療対策検討会(第3回 10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月30日に開催した、へき地保健医療対策検討会で配付された資料。この日は、前回会合の議論を踏まえ論点整理などを行った。
 第2回会合の議論を踏まえた修正案では、(1)大学の医学教育において、へき地医療支援機構に関することをカリキュラムに盛り込んでいくことが必要(2)地域医療の分析を行った上で、先進事例を参考にして、各都道府県が改善策を策定し、国がそのフォローアップを行うような仕組みを作るべ・・・

続きを読む

2009年10月29日(木)

注目の記事 [臨床研修] 医師臨床研修マッチング、全体のマッチ率は96.0%

研修医マッチングの結果について(10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月29日に、医師臨床研修マッチング協議会がまとめた「医師臨床研修マッチングの結果」を公表した。研修医マッチングは、研修希望者と研修プログラム(研修病院)とを効率的に組み合わせるためのシステムで、今回の参加者数は8406名、参加病院数は1052病院である(p5参照)
 全体のマッチ率は96.0%で、第1希望でマッチした登録者の割合は全体の81.0%、第3希望までにマッチした登録者の割合は全体の97.4%・・・

続きを読む

2009年10月27日(火)

注目の記事 [救急医療] 傷病者の搬送・受入れ実施基準を通知  消防庁・厚労省

傷病者の搬送及び受入れの実施に関する基準の策定について(10/27付 通知)《消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 消防庁と厚生労働省は10月27日に、傷病者の搬送及び受入れの実施に関する基準の策定に関する通知を連名で発出した。この基準は、厚労省の検討会で議論し、まとめたもの。
 通知では、(1)実施基準策定の趣旨(p2参照)(2)実施基準の内容(p2~p6参照)(3)協議会(p6~p7参照)―について示し、都道府県に対して速やかな実施基準策定を求めている。
 資料として、検討会報告書が添付されている(p8~p76参照)

続きを読む

2009年10月27日(火)

[社会保険病院] 独立行政法人地域医療機能推進機構法案を国会に提示

独立行政法人地域医療機能推進機構法案の概要(10/27)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 企画課対策室   カテゴリ: 医療提供体制
 社会保険庁は10月27日に、独立行政法人地域医療機能推進機構法案を示した資料を公表した。これは、厚生労働省が第173回臨時国会に提出した法律案のひとつ。
 社会保険病院・厚生年金病院は、社会保険庁から独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)に出資されて運営されている。この法案は、RFOの存続期限(平成22年9月30日)後においても、社会保険病院等を存続させるためのもので、地域医療に貢献しつつ安定的な運・・・

続きを読む

2009年10月27日(火)

注目の記事 [医師確保] 医師養成数の増加でなく、診療報酬引上げが重要  日医総研

医師不足問題をどう捉えるべきか?―医師数の問題ではなく、診療報酬が低いことが問題―(10/27)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は10月27日に、日医総研リサーチエッセイとして、「医師不足問題をどう捉えるべきか?―医師数の問題ではなく、診療報酬が低いことが問題―」を公表した。分析結果のポイントは、(1)医師不足の解消には、診療報酬引上げが第一(2)医師数増加政策の実施は慎重にすべき(3)特定領域においては診療報酬引上げのみならず、労働条件改善、具体的な医師育成・確保策が必要―の3点。
 資料では、医師不足の問題点を探るとと・・・

続きを読む

2009年10月23日(金)

[認知症] 患者と家族が安心して暮らせるまちづくりの手引書案  東京都

東京都認知症対策推進会議 仕組み部会(第9回 10/23)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が10月23日に開催した、東京都認知症対策推進会議の仕組み部会で配付された資料。この日は、これまでの議論のまとめや、「認知症の人と家族を支える地域づくりの手引書(仮称)」骨子案などについて議論を行った。
 骨子案によると、手引書は「認知症の人と家族が地域で安心して暮らせるまちづくりの進め方」と「都内の認知症高齢者を取り巻く状況」の2部構成。
 第1部のまちづくりの進め方では、(1)認知症患者と家族・・・

続きを読む

2009年10月21日(水)

[医療安全] 都立病院における平成20年度インシデント・アクシデントを集計

平成21年度 都立病院医療安全推進委員会(第1回 10/21)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が10月21日に開催した「都立病院医療安全推進委員会」で配付された資料。この日は、平成20年度インシデント・アクシデント・レポート集計結果や、医療事故予防マニュアルの改訂の進め方などについて議論された。
 インシデント・アクシデント・レポートの集計結果では、平成20年4月から平成21年3月までの1年間に全都立病院から報告されたレポート総数は2万3338件で、このうち、インシデントは2万2670件(97%)、アクシデ・・・

続きを読む

2009年10月20日(火)

[地域医療] 地域医療基盤開発推進研究事業、研究成果報告会を開催

平成20年度 厚生労働省 地域医療基盤開発推進研究事業 研究成果報告会(10/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月20日に開催した、平成20年度地域医療基盤開発推進研究事業の研究成果報告会で配付された資料。この日は、東京大学や九州大学など8施設より発表が行われた。
 資料には、(1)精神疾患を有する人の地域生活を支えるエビデンスに基づいた看護ガイドラインの開発(聖路加看護大学)(p11~p21参照)(2)皮膚・排泄ケア認定看護師による高度創傷管理技術を用いた重症褥瘡発生の防止に関する研究(東京大学)・・・

続きを読む

2009年10月19日(月)

[産科医療] 仮想事例3の原因分析報告書案  産科医療補償制度原因分析委

産科医療補償制度原因分析委員会(第8回 10/19)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 財団法人日本医療機能評価機構が10月19日に開催した、産科医療補償制度原因分析委員会で配付された資料。この日は、仮想事例の模擬部会が開催された他、部会委員との模擬部会に関する意見交換が行われた。
 模擬部会の資料としては、仮想事例3の原因分析報告書案(p2~p21参照)や医学用語の解説(p22~p34参照)、分娩経過一覧表(p35参照)が提示されている。
 また、仮想事例3の原因分析報告書案についての意見とし・・・

続きを読む

全8,302件中7,026 ~7,050件 表示 最初 | | 280 - 281 - 282 - 283 - 284 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ