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2004年10月12日(火)
規制改革・民間開放推進会議(第6回 10/12)《内閣府》
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- 規制改革・民間開放推進会議(第6回 10/12)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 事務室 カテゴリ:
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2004年10月05日(火)
経済財政諮問会議(第25回 10/5)《内閣府》
- 10月5日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。新内閣の発足以来初めての会合となったこの日は、有識者議員から「経済財政諮問会議の今後の課題」と題する意見書が提示された。その中で、社会保障制度改革については、年金・医療・介護等の一体的見直しに向けて民間議員が提案を行い、「懇談会」と連絡をとりつつ検討を進めていく考えが示された。
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2004年09月10日(金)
構造改革特別区域推進本部(第7回 9/10)《内閣府》
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- 構造改革特別区域推進本部(第7回 9/10)《内閣府》
- 発信元:内閣府 構造改革特別区域推進本部 カテゴリ:
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2004年09月10日(金)
経済財政諮問会議(第24回 9/10)《内閣府》
- 9月10日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、宮内議長から当会議の重要検討事項が示された。「医療、教育等の重点事項」として、①混合診療の解禁②医療法人を通じた株式会社等の医療機関経営への参入③医薬品の一般小売店における販売④社会保険の民間開放促進─など14項目が示されている。
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2004年09月09日(木)
規制改革・民間開放推進会議(第5回 9/9)《内閣府》
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- 規制改革・民間開放推進会議(第5回 9/9)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 カテゴリ:
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2004年09月07日(火)
経済財政諮問会議(第23回 9/7)《内閣府》
- 9月7日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、地域再生・構造改革特区および特別会計改革に関する資料をもとに議論が行なわれた。その中で、坂口厚労相は厚生保険特別会計において、独立行政法人を設置し、年金の福祉施設を例外なく整理合理化するとの方向性を示している。
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2004年08月26日(木)
経済財政諮問会議(第21回 8/26)《内閣府》
- 8月26日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は社会保障の一体的見直し等について坂口厚生労働大臣と有識者議員から資料が提示された。坂口厚労相の提示資料では、平成18年通常国会に新しい高齢者医療制度の創設を含む制度改正法案を提出する予定としている。また、社会保険庁の改革の工程についてまとめた資料が提示されている。
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2004年08月03日(火)
規制改革・民間開放推進会議(第4回 8/3)《内閣府》
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- 規制改革・民間開放推進会議(第4回 8/3)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 事務室 カテゴリ:
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2004年07月29日(木)
経済財政諮問会議(第17回 7/29)《内閣府》
- 7月29日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、平成17年度の概算要求基準(シーリング)に関する資料が提示された。一般歳出の概算要求基準額は48.2兆円で、平成16年当初と比べ0.6兆円増加している。年金・医療等の義務的経費の増加は8600億円と試算している。
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2004年07月02日(金)
「特区、地域再生、規制改革・民間開放集中受付月間」に係る提案の受付状況について(速報)《内閣府》
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- 「特区、地域再生、規制改革・民間開放集中受付月間」に係る提案の受付状況について(速報)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進室 カテゴリ:
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2004年06月23日(水)
官製市場民間開放委員会(第2回 6/23)《内閣府》
- 6月23日に開催された内閣府の官製市場民間開放委員会で配布された資料。日本医師会と「混合診療の解禁」「医療法人の経営方式のあり方」について意見交換が行われた。日本医師会の松原健二常任理事が提出した資料では、混合診療の影響として、医療提供コストが増大し保険外診療の費用が増加する、また患者が私的保険を通じた褒賞を求めるようになると反論している。
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2004年06月16日(水)
年齢・加齢に対する考え方に関する意識調査結果の概要《内閣府》
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- 年齢・加齢に対する考え方に関する意識調査結果の概要《内閣府》
- 発信元:内閣府 政策統括官付 少子・高齢化対策担当 カテゴリ:
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2004年06月15日(火)
地域再生計画の第1回認定及び構造改革特別区域計画の第5回認定について(6/15)《内閣府》
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- 地域再生計画の第1回認定及び構造改革特別区域計画の第5回認定について(6/15)《内閣府》
- 発信元:内閣府 構造改革特区・地域再生担当室 カテゴリ:
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2004年06月08日(火)
平成16年版 高齢社会白書(概要版)《内閣府》
- 内閣府が6月8日に公表した平成16年版高齢社会白書の概要版。高齢社会白書は、平成8年から毎年政府が国会に提出している年次報告書で、平成15年度の高齢化の状況や政府が講じた高齢社会対策の実施の状況、高齢化の状況を考慮して講じようとする施策などについてまとめたもの。白書によると、平成15年10月現在の高齢者人口は、2431万人で総人口に占める高齢者の割合(高齢化率)は19.0%となっている。
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2004年06月03日(木)
経済財政諮問会議(第13回 6/3)《内閣府》
- 6月3日に開催された経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、2004年度の「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」(いわゆる骨太の方針)が公表された。医療に関しては、①増大する高齢者医療費の伸びの適正化②公的保険給付の内容及び範囲の見直し等─などを早期に検討、実施することなどが盛り込まれている。
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2004年05月28日(金)
経済財政諮問会議(第12回 5/28)《内閣府》
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- 経済財政諮問会議(第12回 5/28)《内閣府》
- 発信元:内閣府 政策統括官(経済財政・運営担当)付 運営総括担当 カテゴリ:
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2004年05月25日(火)
規制改革・民間開放推進本部(第1回 5/25)《厚労省》
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- 規制改革・民間開放推進本部(第1回 5/25)《厚労省》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 事務室 カテゴリ:
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2004年05月19日(水)
経済財政諮問会議(第11回 5/19)《内閣府》
- 5月19日に開催された政府の経済財政諮問会議(議長:小泉総理)で配布された資料。この日、坂口厚労相は、2025年の潜在的国民負担率が56%程度になるとの推計を示し、財務省や同会議の民間議員らが主張する50%程度に抑えるべきとの考えに慎重姿勢を示した。また、同日の会議では、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2004」(いわゆる骨太の方針の2004年版)の素案が示された。骨太の方針については、次回28日に予定されて・・・
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2004年05月12日(水)
地方公共団体の行財政改革の推進等行政体制の整備についての意見(5/12)《内閣府》
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- 地方公共団体の行財政改革の推進等行政体制の整備についての意見(5/12)《内閣府》
- 発信元:内閣府 地方分権改革推進会議 カテゴリ:
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2004年05月07日(金)
地方分権改革推進会議(第42回 5/7)《内閣府》
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- 地方分権改革推進会議(第42回 5/7)《内閣府》
- 発信元:内閣府 地方分権改革推進会議 カテゴリ:
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2004年04月27日(火)
規制改革・民間開放推進会議(第2回 4/27)《内閣府》
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- 規制改革・民間開放推進会議(第2回 4/27)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進室 カテゴリ:
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2004年04月21日(水)
経済財政諮問会議(第8回) 《内閣府》
- 4月21日に開催された経済財政諮問会議で配布された資料のうち、予算制度改革に関するもの。平成17年度予算について、社会保障関係費などの義務的経費についても聖域化せず、目標を定めて歳出総額を抑制するなどの見直し案が示されている。
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2004年04月12日(月)
規制改革・民間開放推進会議(第1回 4/12)《内閣府》
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- 規制改革・民間開放推進会議(第1回 4/12)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進室 カテゴリ:
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2004年02月20日(金)
構造改革特区の第4次提案に対する政府の対応方針(2/20)《内閣府》
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- 構造改革特区の第4次提案に対する政府の対応方針(2/20)《内閣府》
- 発信元:内閣府 内閣官房 構造改革特別区域推進本部 カテゴリ:
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2004年02月06日(金)
IT戦略本部(第23回 2/6)《内閣府》
- 2月6日に開催された小泉首相を本部長とするIT戦略本部で配布された資料。この日は、IT分野の国際戦略やセキュリティー政策の強化などの推進を目的とした「e-Japan戦略Ⅱ加速化パッケージ」が提示された。医療分野では、処方せん・診断書・出生証明書などの診療情報の電子化など医療分野IT化利用促進を図るための方策を2004年9月までにまとめることなどがあげられている。
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