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2024年06月04日(火)

[医療提供体制] ヒトiPS細胞から胆汁排泄できる肝組織を作製

ヒトiPS細胞から胆汁排泄能を備えた肝組織の作製に成功-創薬研究や肝疾患研究への応用に期待-(6/4)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター 東京大学   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学
 国立国際医療研究センターと東京大学は、共同研究によりヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から胆汁排泄を可能とする肝組織の作製に成功したと発表した。創薬や肝疾患に関する研究への応用に期待できるとしている<doc15134page1>。 同センターの田中稔室長などの研究グループはかつて、胎児で肝臓ができる前段階の肝芽細胞をiPS細胞から誘導することに成功しており、この肝芽細胞は肝細胞と胆管にそれぞれ分化できること・・・

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2024年05月09日(木)

[医療提供体制] 医学研究の評価、定量指標重視の再考促す

本邦の医学研究者は研究の評価をどのように捉えているか?アンケート調査の結果を公表(5/9)《国立国際医療研究センターほか》
発信元:国立国際医療研究センター 昭和大学 筑波大学   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学
 国立国際医療研究センター(NCGM)や昭和大学、筑波大学などの研究グループが医学研究者を対象に実施したアンケートでは、論文が掲載された雑誌のインパクトファクター(IF)などの定量的な指標では「重要な研究でも評価されないことがある」とする回答が88.8%を占めた<doc14743page1>。研究グループは、研究成果の価値や重要性は分野によっても異なることから、定量的指標を重視する評価の在り方について「再考が必要で・・・

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2022年09月26日(月)

[感染症] オミクロン期の妊婦の症状、デルタ期よりも鼻汁と咽頭痛が多い

「デルタ株・オミクロン株流行期の妊婦新型コロナ患者」実態解明(9/26)《国立成育医療研究センター、国立国際医療研究センター》
発信元:国立成育医療研究センター 国立国際医療研究センター   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 国立研究開発法人国立国際医療研究センターと国立成育医療研究センターは26日、デルタ株・オミクロン株流行期の妊婦の新型コロナウイルス感染症入院例の臨床的な特徴を分析したと発表した。オミクロン株流行期の妊婦の新型コロナ入院患者の臨床症状は、デルタ株流行期と比較して、鼻汁と咽頭痛が多かったという。 2021年8月から22年3月までに登録された妊婦の新型コロナウイルス感染症入院例310人(デルタ期111人、オミクロン期・・・

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2022年08月23日(火)

[感染症] HEPAフィルターにコロナウイルス除去効果 NCGMが研究成果発表

HEPAフィルターによるエアロゾル中の感染性新型コロナウイルスの除去効果(8/23)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター 東京大学医科学研究所   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 国立研究開発法人国立国際医療研究センター(NCGM)と東京大学医科学研究所は23日、同大医科学研究所ウイルス感染部門の河岡義裕特任教授などの研究グループが、HEPA(high-efficiency particulate air)フィルターを搭載した空気清浄機を用いることで、エアロゾル中に存在する感染性の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を経時的に除去できることを実証したと発表した。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の主要感染経・・・

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2022年06月16日(木)

[医療提供体制] 感染研との統合、岸田首相の発言で見解 NCGM

6月15日の岸田内閣総理大臣会見について(6/16)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 医療提供体制
 国立国際医療研究センター(NCGM)は16日、岸田文雄首相が15日の記者会見でNCGMと国立感染症研究所を統合するとの方向性について発言したことへの見解をホームページに掲載した<doc3185page1>。 NCGMが積極的に新型コロナウイルス感染症の患者の診療に当たっていることや、新型コロナウイルス感染症の症例データベース研究や新興・再興感染症データバンク事業などを進め、感染症対策の充実に向けて取り組んできたことに触・・・

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2022年05月17日(火)

[感染症] オミクロンBA.2株の病原性はBA.1と同程度 東大医科学研究所など

患者から分離された新型コロナウイルス・オミクロン/BA.2変異株の性状解明-オミクロン/BA.1変異株と同程度の病原性であることが明らかに-(5/17)《国立国際医療研究センター研究所》ほか
発信元:国立国際医療研究センター研究所 東京大学医科学研究所 国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 東京大学医科学研究所と国立国際医療研究センター、国立感染症研究所は17日、現在流行しているBA.2系統に属するオミクロン株(オミクロン/BA.2株)の性状を解明したと発表した。病原性は従来株よりも低く、BA.1系統のオミクロン株(オミクロン/BA.1株)と同程度であることが明らかとなったという。 東京大学医科学研究所ウイルス感染部門の河岡義裕特任教授などの研究グループは、BA.2株を患者から分離し、その性状を新型コロ・・・

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2020年10月08日(木)

[感染症] 感染対策、65.6%が「このまま続ける」

抗菌薬意識調査レポート2020発表(10/8)《国立国際医療研究センター病院》
発信元:国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンターは8日、「抗菌薬意識調査レポート」を公表した。新型コロナウイルス感染症が流行し始めてから行った感染対策(手洗い、咳エチケットなど)について、65.6%が「このまま続ける」と回答。同センターは「新型コロナウイルス感染症の流行により、感染予防に関する意識が高まっている」との見解を示している(p1参照)(p17参照)。 調査は、抗菌薬・抗生物質、薬・・・

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2020年07月01日(水)

[感染症] 薬剤耐性で啓発用ポスター 国立国際医療研究センター

見ざる 言わざる 効かざる 「薬剤耐性」を知っていますか。(7/1)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 国立国際医療研究センターは1日、啓発用ポスターに「見ざる 言わざる 効かざる」などのフレーズを盛り込んだ薬剤耐性(AMR)に関するポスターを追加した。体内で薬剤耐性を持った病原菌が増えると「治療や手術の際に影響することがあります」としている(p1参照)。 このポスターでは、薬剤耐性について、感染症の原因となる細菌に抗菌薬(抗生物質)が効かなくなると説明。具体的な留意事項として、▽処方された抗菌薬は最・・・

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2020年02月13日(木)

[感染症] 新型コロナウイルス、院内感染防止の指導を 厚労省が事務連絡

医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応について(2/13付 事務連絡)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省,国立感染症研究所,国立国際医療研究センター 国際感染症センター   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省は13日、医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応に関する事務連絡を都道府県と保健所設置市、特別区に出した。和歌山県で医療従事者の新型コロナウイルス感染事例が発生したことを踏まえ、院内感染防止対策の徹底について、医療機関に指導するよう求めている(p1参照)。 事務連絡では、「新型コロナウイルス感染症に対する感染管理」(国立感染症研究所・国立国際医療研究センター国際感染症センター・・・

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2020年02月10日(月)

[感染症] 武漢市からの帰国者を対象に疫学調査 国立国際医療研究センター

武漢からの帰国者を対象とした2019-nCoV関連の疫学調査(2/10)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター 国際感染症センター   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 国立国際医療研究センターは10日、中国湖北省武漢市からの帰国者を対象とした新型コロナウイルス感染症関連の疫学調査を実施することを明らかにした。帰国者に対する検診の結果から新型コロナウイルスの感染率や症状などの経過を明らかにする狙いがある(p1参照)。 同センターによると、1月29日から3月31日にかけて日本政府が手配した武漢市からのチャーター便で帰国した人が対象で、2022年3月31日までの研究期間中に記録・・・

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2019年12月05日(木)

[感染症] 薬剤耐性菌で年8千人超が国内で死亡 国際医療研究センター病院

日本での薬剤耐性(AMR)による深刻な被害を調査 MRSA菌血症とフルオロキノロン耐性大腸菌血症で年間約8,000名が死亡(12/5)《国立国際医療研究センター病院》
発信元:国立国際医療研究センター病院   カテゴリ: 保健・健康
 抗菌薬が効かない薬剤耐性菌によって、2017年に国内で推計8,000人超が亡くなったとする調査結果を、国立国際医療研究センター病院が公表した。薬剤耐性菌による死亡者数の調査は、国内で初めて(p1参照)。 調査を実施したのは、同病院のAMR臨床リファレンスセンターと、国立感染症研究所薬剤耐性研究センターの研究チーム。調査では、薬剤耐性菌の中でも検出の頻度が高いとされるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)と、・・・

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2019年07月25日(木)

[開催案内] 国際保健を支える保健医療人材をテーマに講座開催 NCGM

2019年度 国際保健基礎講座 第4回 国際保健を支える保健医療人材《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター 国際医療協力局   カテゴリ: 保健・健康
 国立国際医療研究センター(NCGM)は8月24日(土)の13:00から16:00まで、2019年度国際保健基礎講座「第4回 国際保健を支える保健医療人材」を開催する。今回のテーマは保健医療人材。参加型講座をコンセプトに、講義やグループワークなどを行う予定。NCGM国際医療協力局に所属する保健師の菊地紘子氏と伊藤由衣氏が講師を務める。会場は国際医療協力研修センター3階・会議室(東京都新宿区戸山)。定員30名(応募多数の場合・・・

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2019年06月13日(木)

[開催案内] 肝炎・肝がんをテーマに国際シンポジウムを開催 NCGM

肝炎・肝癌をテーマに国際シンポジウムを開催します-第8回 織田記念国際シンポジウム-(6/13)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 医学・薬学
 国立国際医療研究センター(NCGM)は8月28日(水)の13:00から17:00まで、「肝炎・肝がん研究の最前線」をテーマに「第8回 織田記念国際シンポジウム」を開催する。 WHOによると世界の慢性肝炎罹患者数は約3億2,500万人、2015年のウィルス性肝炎による死亡者数は134万人に達し、肝炎・肝がん対策は世界的な健康課題の一つとなっている。シンポ当日は、国内外から肝炎・肝がんの第一線の研究者10人が集い、講演を行う。会場は、・・・

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2019年06月06日(木)

[開催案内] 国際医療協力活動の人材育成で集中講座開催 NCGM

【参加者募集】2019年度 国際保健医療協力集中講座 3日間の実践的なプログラムで国際保健キャリアへの扉を開こう(7/13?15)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター 国際医療協力局   カテゴリ: 保健・健康
 国立国際医療研究センター(NCGM)は7月13~15日の3日間、「2019年度 国際保健医療協力集中講座」を開催する。同講座は、国際医療協力や開発途上国の健康問題に興味・関心のある人材向けの短期集中プログラム。講義内容は、「国際保健の基礎のキソ!」、「国際保健の潮流とこれから」、「途上国における医療の質の改善」-など。 時間は、9:00~16:00まで(13日は17:30まで)。会場は国際医療協力研修センター3階(東京都新宿区・・・

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2019年05月28日(火)

[開催案内]女性の排尿機能に関するカンファレンスを開催 NCGM

【参加者募集】第143回国際母子カンファレンス「チームアプローチで女性の排尿機能を守る」(5/28)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立国際医療研究センター(NCGM)国際母子タスクフォースは6月28日、第143回国際母子カンファレンス「チームアプローチで女性の排尿機能を守る」を開催する。平均寿命が80歳を超え、女性が出産後40年以上生きることが普通になった現在、その間に排尿をコントロールして、自立した生活を送ることが健康寿命を延長するうえで重要な課題となっている。今回のカンファレンスでは、東北大学医学系研究科ウィメンズヘルス・周産期看護・・・

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2019年04月19日(金)

[開催案内] 看護の日に関わるイベントや市民公開講座を開催 NCGM

イベント開催のご案内 ナイチンゲール誕生日の5月12日は、「看護の日」(4/19)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 看護 保健・健康
 国立国際医療研究センター(NCGM)は、「看護の日」の5月12日を含む、5月10日から16日までの期間に、看護に関する各種イベントを開催する。NCGMセンター病院において、各病棟の看護場面や、専門看護師、認定看護師の活動のパネル展示、Nursing Now(ナーシング・ナウ)キャンペーンの紹介展示を実施。さらに、5月10日は「看護フェア~看護の心をみんなの心に~」として、11時から12時まで「看護の市民講座」を開講。糖尿病や脳卒・・・

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2019年03月11日(月)

注目の記事 [健康] 糖尿病重症化予防、網膜症・腎症の検査実施率の低さが課題

糖尿病診療の質は向上したか? 並存症治療の質は向上、網膜症・腎症の検査実施率が課題(3/11)《国立国際医療研究センター、東京大学大学院医学系研究科》
発信元:国立国際医療研究センター、東京大学大学院医学系研究科   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 糖尿病患者に対する糖尿病網膜症と糖尿病性腎症の検査実施率はそれぞれ約40%、約24%と低水準にとどまる-。そんな糖尿病診療の実態が、国立国際医療研究センターと東京大学大学院医学系研究科の共同研究チームが行った健康保険組合のレセプトデータの分析から明らかになった。いずれも日本糖尿病学会の糖尿病治療ガイドなどで実施が推奨されており、研究チームは重症化予防の観点からも、「糖尿病治療ガイド等の指針に沿った診・・・

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2019年02月05日(火)

[開催案内] 女性特有の病気の予防・対策に関する講座を開催 NCGM

【参加者募集】女性の健康セミナー「人生100年時代の女性の健康」~ライフコースに沿ったヘルスケアについて考えます~(2/5)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立国際医療研究センター(NCGM)は3月6日に、女性の健康セミナー「人生100年時代の女性の健康」を開催する。思春期から成熟期、更年期、老年期までの女性のライフコースに沿って、子宮頸がんや更年期障害といった女性特有の病気に関する予防・対策のポイントを紹介する。講師は、NCGM産婦人科診療科長の大石 元氏(p1参照)。 日時は3月6日(水)18:00から19:30まで。会場は国際医療協力研修センター5階(東京都新宿区・・・

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2018年12月13日(木)

[開催案内] 国際保健医療の情報検索法をテーマに講座開催 NCGM

【参加者募集】2018年度国際保健基礎講座 第8回もう迷わない!情報検索 虎の巻~PubMedやコクラン・レビューで情報収集、海外保健プロジェクト形成準備の擬似体験~(12/13)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立国際医療研究センター(NCGM)は2019年1月26日、「2018年度国際保健基礎講座 第8回もう迷わない!情報検索 虎の巻~PubMedやコクラン・レビューで情報収集、海外保健プロジェクト形成準備の擬似体験~」を開催する。信頼性の高い国際保健医療情報を効率的に得る手段やその活用法を学べる(p1参照)。 日時は2019年1月26日(土)13:00から16:00まで。会場は国際医療協力研修センター4階(東京都新宿区戸山)。定員30名・・・

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2018年09月20日(木)

[保健] 「災害と公衆衛生危機」をテーマに講座を開催 NCGM

【参加者募集】2018年度国際保健基礎講座 第5回国際緊急援助隊の活動で見えたこと~災害と公衆衛生危機~(9/20)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立国際医療研究センター(NCGM)は10月27日、「2018年度国際保健基礎講座 第5回国際緊急援助隊の活動で見えたこと~災害と公衆衛生危機~」を開催する。 講座は国際保健医療の基本的な知識や考え方の習得を目的としたもので、今年で12年目の開催となる。今回は国際感染症の流行など公衆衛生の危機的状況が発生した際の対応をテーマに、講義やワークショップを行う。講師は、国際緊急援助隊(JDR)感染症対策チームへの参加経・・・

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2018年08月23日(木)

[保健] G20大阪サミットに向けて、日独グローバルヘルス会議を開催 NCGM

第2回日独グローバルヘルス会議 グローバルヘルスにおけるドイツと日本の役割~G20ハンブルグからG20大阪へ~(8/23)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立国際医療研究センター(NCGM)の国際医療協力局グローバルヘルス政策研究センター(iGHP)は9月6日、ジュネーブ国際開発研究大学院グローバルヘルス・センター(GI/GHC)、ベルリン日独センター(JDZB)と共同で、「第2回 日独グローバルヘルス会議 グローバルヘルスにおけるドイツと日本の役割~G20ハンブルグからG20大阪へ~」を開催する。 会議では、G20構成国・地域の専門家を招いて、グローバルヘルスの今後の課題や・・・

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2018年07月02日(月)

[保健] 「国際保健の潮流」をテーマに講座を開催 NCGM

【参加者募集】2018年度国際保健基礎講座 第3回 国際保健の潮流~約20年間の国際機関での経験を通して~(7/2)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立国際医療研究センター(NCGM)は8月4日(土)に「2018年度国際保健基礎講座 第3回 国際保健の潮流~約20年間の国際機関での経験を通して~」を開催する。 講座は国際保健医療の基本的な知識や考え方を習得することを目的としたもので、今年で12年目の開催となる。今回は、国際保健の潮流や世界保健機関(WHO)の役割について、WHOでの勤務経験を持つ専門家が解説する。講師は藤田雅美氏(国際医療協力局 医師)。 開催日時・・・

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2018年05月25日(金)

[保健] 2018年度国際医療協力研修を開催 国立国際医療研究センター

【9月開催】2018年度国際保健医療協力研修 豊富な活動フィールドを持つNCGMならではの国際保健医療協力研修(5/25)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 医療提供体制
 国立国際医療研究センター(NCGM)は、9月15日(土)から28日(金)まで、「国際保健医療協力研修」を開催する(p1~p4参照)。 NCGMは国際医療協力拠点として、開発途上国からの研修員の受け入れなどを行う一方、日本人の人材育成のため、▽講義▽計画立案実習▽フィールド研修-で構成する国際保健医療協力研修を毎年行っている。 研修期間のうち、9月19日(水)から27日(木)まではベトナムでのフィールド研修を行う。募集・・・

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2018年05月25日(金)

[保健] 2018年度国際医療協力集中講座を開催 国立国際医療研究センター

【7月開講】2018年度国際保健医療協力集中講座 3日間の実践的なプログラムで国際保健キャリアへの扉を開こう(5/25)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立国際医療研究センターは、7月14日(土)から7月16日(月・祝)まで「2018年度国際保健医療協力集中講座」を開催する。 講座は、将来の国際医療協力活動を担う若手人材育成を目的としたもので、今年で5年目の開催となる。今回は3日間で基礎的知識や手法を習得する短期集中プログラムで、「国際保健医療協力概論」、「災害と公衆衛生危機」などの講義を行う。 開催日は、7月14日(土)から7月16日(月・祝)まで。会場は、国・・・

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2018年04月19日(木)

[保健] 2018年度国際保健基礎講座を開催 国立国際医療研究センター

【参加者募集】2018年度国際保健基礎講座 第1回国際保健の基礎のキソ!~国際保健とは??~(4/19)《国立国際医療研究センター》
発信元:国立国際医療研究センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立国際医療研究センター(NCGM)は、5月26日(土)に「2018年度国際保健基礎講座 第1回国際保健の基礎のキソ!~国際保健とは??~」を開催する。 講座は、国際保健医療に関する基本的な知識や考え方を習得することを目的に、今年で12年目の開催となる。今回は、「国際保健の基礎」をテーマに、国際保健の基礎的な情報や知識について、専門家が分かりやすく解説する。 開催日時は、5月26日(土)13時から16時まで。会場は、・・・

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