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2011年02月18日(金)

[医療安全] 平成23年1月の事故情報、被害者は平均年齢36.8歳

医療機関ネットワーク事業の情報収集状況について(2/18)《消費者庁》
発信元:消費者庁   カテゴリ: 調査・統計
 消費者庁は2月18日に、医療機関ネットワーク事業の情報収集状況を公表した。この事業は、消費者の生命・身体に生ずる被害に関する事故情報を医療機関から収集する枠組み構築のために、消費者庁と国民生活センターが共同で実施しているもの。平成23年1月に収集された事故情報(速報)がまとめられている。
 平成23年1月の事故情報の登録件数は165件だった。集計の結果、被害者属性は、平均年齢36.8歳(最大96歳、最小0歳)で、男・・・

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2011年02月14日(月)

注目の記事 [救急医療] 救急医療の東京ルール、ルールIが着実に浸透

平成22年度東京都救急搬送実態調査結果(速報)(2/14)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は2月14日に、平成22年度東京都救急搬送実態調査結果(速報)を公表した。東京都は、平成22年7月から迅速・適切な救急医療体制の確保に向けた「救急医療の東京ルール」を運用している。
 都は、ルール運用の開始を機に、東京における救急医療の状況を把握し、「ルール」の運用実績等の評価・検証を行うとともに、「ルール」の一層の定着に向けた改善策を検討するため、救急搬送実態調査を実施した。
 東京消防庁および稲・・・

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2010年09月08日(水)

[救急医療] 心肺停止者の1ヵ月後生存率は11.4%で過去最高  総務省

平成21年 救急・救助の概要(速報)(9/8)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は9月8日に、平成21年救急・救助の概要(速報)を発表した。
 資料によると、(1)平成21年の救急自動車出動件数は前年比0.5%増の512万件、搬送人員は同0.1%増の468万人(p9参照)(2)救急搬送人員の傷病程度割合は、軽症50.7%、中等症37.8%、重症9.9%(p12参照)(3)心肺機能停止傷病者の1ヵ月後の生存率は11.4%(前年は10.4%)、社会復帰率は7.1%(同6.2%)(p22参照)―などの状況が明らかにな・・・

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2009年11月20日(金)

注目の記事 [診療報酬] 後発医薬品の使用促進や療養病棟の論点提示  基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第149回 11/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月20日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、後発医薬品の使用促進や療養病棟・有床診療所などについて議論が行われた。
 後発医薬品の使用促進については、平成20年度改定において、保険医療機関及び保険医療担当規則、保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則等について、「保険医は、投薬等を行うに当たって後発医薬品の使用を考慮する」などの努力義務を規定した。また、処・・・

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2009年11月10日(火)

[有床診] 経営調査もとに、「わかりやすい施設へ」と提言  日医

有床診療所の今後の展開にむけて―平成21年 有床診療所経営実態調査より―(11/10)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして、「有床診療所の今後の展開にむけて―平成21年 有床診療所経営実態調査より―」を公表した。有床診療所は減少の一途をたどり、かつ経営的な悪化が続いている。しかし、従事者の6割が入院医療にあたっており、夜間休日の対応や軽症・中等症の救急入院医療も担うなど、地域医療で果たしている役割は大きい。こうした状況を踏まえ、経済的評価の必要性を訴えるとともに、有床・・・

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2008年09月19日(金)

8月の熱中症による救急搬送患者は、前月比7割の約9千人  消防庁

平成20年8月の熱中症による救急搬送の状況(9/19)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 保健・健康
 総務省消防庁は9月19日に、8月の熱中症による救急搬送の状況を公表した。
 資料によると、全国における総救急搬送人員は39万9015人で、そのうち熱中症による救急搬送人員は8857人(2.2%)で、今年7月の1万2747人に比べると69.5%の水準にとどまっていた。これは、8月上旬は7月後半から続く猛暑日の影響で熱中症による救急搬送人員が多くなっていたものの、8月下旬は北日本や東日本で気温が低い日が多かったことなどによるもの・・・

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2008年09月02日(火)

注目の記事 7月の熱中症の救急搬送患者は昨年の3.5倍、約1万3千人  総務省  

平成20年7月の熱中症による救急搬送の状況(9/2)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 保健・健康
 総務省消防庁は9月2日に、7月の熱中症による救急搬送の状況を公表した。
 資料によると、全国における総救急搬送人員は41万2660人で、そのうち熱中症による搬送人員は、平成19年7月の熱中症による搬送人員の約3.5倍にのぼる1万2747人(3.1%)だった(p3参照)
 また、熱中症により搬送された医療機関での初診時における傷病の程度は、軽症が最も多く7759人(60.8%)、次いで中等症の4463人(35.0%)だった。重症は366・・・

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