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2004年11月11日(木)

社会保障審議会 医療部会(第3回 11/11)《厚労省》

社会保障審議会 医療部会(第3回 11/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
11月11日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療部会で配布された資料。この日は、医療提供体制のあり方について、厚労省から提示された資料にもとづき議論が行われた。資料では、医療提供体制の各国比較や、病床の機能分化のイメージを図示したもの、地域医療支援病院に関する資料などが示されている。医療提供体制の各国比較では、日本の病床百床当たり医師数が15.6人であるのに対し、アメリカが77.8人、イギリスで43.9・・・

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2004年11月10日(水)

(1)中央社会保険医療協議会 総会(第56回 11/10)《厚労省》

(1)中央社会保険医療協議会 総会(第56回 11/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
11月10日に開催された厚生労働省の中医協総会で配布された資料のうち、高度先進医療に関する資料。この日は、新たに承認された高度先進医療の一覧や、それぞれの医療技術に関する説明資料が提示されている。また、高度先進医療に係る説明資料として、特定承認保険医療機関の承認要件や、平成16年1月現在の高度先進医療の承認状況をまとめた資料などが示されている。

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2004年11月09日(火)

官製市場民間開放委員会(第8回 11/9)《内閣府》

官製市場民間開放委員会(第8回 11/9)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 事務局   カテゴリ:
11月9日に開催された規制改革・民間開放推進会議の官製市場民間開放委員会で配布された資料。この日は、厚生労働省と「医療法人を通じた株式会社等の医療機関経営への参入」と「構造改革特区における株式会社の医療への参入」について意見交換を行った。厚労省は医療法人の概念に関する資料や関連通知を参考資料として提示するとともに、医療法人の営利性に関する解釈を提示している。

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2004年11月08日(月)

地域・職域連携共同モデル事業評価検討会(第3回 11/8)《厚労省》

地域・職域連携共同モデル事業評価検討会(第3回 11/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ:
11月8日に開催された厚生労働省の地域・職域連携共同モデル事業評価検討会で配布された資料。地域保健と職域保健が連携し、健康情報や健康づくりなどの保健事業を共有していく上でのガイドラインの骨子案が示された。ガイドラインでは、都道府県、2次医療圏ごとに協議会を設置し、連携共同事業に取り組んでいくことなどが示されている。

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2004年11月05日(金)

医療施設動態調査(平成16年7月末概数)《厚労省》

医療施設動態調査(平成16年7月末概数)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している医療施設動態調査で、今回は今年7月末時点のデータが公表された。7月末の病院数は9082施設(対前月比3施設減)。病床数は181万3907床(同680床増)。診療所数は9万6836施設(同101施設増)となっている。

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2004年11月05日(金)

「いわゆる「混合診療」の解禁に関する厚生労働省に対する申し入れ」に対する回答《規制改革・民間開放推進会議》

「いわゆる「混合診療」の解禁に関する厚生労働省に対する申し入れ」に対する回答《規制改革・民間開放推進会議》
発信元:規制改革・民間開放推進会議 事務局   カテゴリ:
厚生労働省と政府の規制改革・民間開放推進会議が、混合診療の解禁をめぐり、やり取りした文書。政府の規制改革・民間開放推進会議は、厚生労働省に対して「混合診療の解禁」に関する申し入れを行っていたが、それに対し厚労省は、「現時点において具体的な方向を示すのは困難だ」と回答。その回答について規制改革・民間開放推進会議側は、「具体的なご回答どころか、解禁に対する基本的な考え方すら何ら言及されていないことは、・・・

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2004年11月04日(木)

経済財政諮問会議(第27回 11/4)《厚労省》

経済財政諮問会議(第27回 11/4)《厚労省》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課 報道室   カテゴリ:
11月4日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日の会議に厚生労働省は、「介護保険制度改革について」と題する資料を提出。介護予防の推進や、施設給付の見直しなど、介護保険制度改革の方向性が示されている。一方、有識者議員が提出した「一体的見直しの一環としての介護保険制度改革について」では、介護保険を持続可能な制度にするには、負担の引上げと給付抑制の双方が不可避だとし、負担については伸び・・・

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2004年10月31日(日)

精神障害者の社会復帰の明日を語る会(第1回 10/31)《厚労省》

精神障害者の社会復帰の明日を語る会(第1回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部精神保健福祉課   カテゴリ:
10月31日に開催された厚生労働省の「精神障害者の社会復帰の明日を語る会」の初会合で配布された資料。同会は、精神障害者の社会復帰対策の推進において中核となる多機能で総合的な社会復帰施設のあり方等について議論するために設けられたもの。(1)精神障害者の地域生活支援と社会復帰施設の在り方(2)全国的に中核となる施設(3)ハートピアきつれ川の在り方―等が検討事項としてあげられている。

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2004年10月29日(金)

社会保障審議会 介護保険部会(第18回 10/29)《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第18回 10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
10月29日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。介護保険制度が現行のまま推移した場合と給付の効率化・重点化を図った場合の第一号被保険者の保険料の試算結果がまとめられている。試算によると、現行制度のまま推移した場合、平成24年度には第1号保険料の全国平均は6000円。制度改正を行い給付の重点化・効率化を図った場合は、4900円と5200円となる2パターンが示されている。

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2004年10月29日(金)

養護老人ホーム及び軽費老人ホームの将来像研究会報告書について《厚労省》

養護老人ホーム及び軽費老人ホームの将来像研究会報告書について《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ:
10月29日に厚生労働省が公表した「養護老人ホーム及び軽費老人ホームの将来像研究会」の報告書。同研究会は、これまで6回に渡り会合を開催し、養護老人ホーム、軽費老人ホームの将来像などを議論してきた。報告書では、養護老人ホームの将来像として、「外部介護サービス利用型措置施設」あるいは「介護サービス内包型契約施設」の2つの施設への転換を示唆している。その他、盲養護老人ホーム、軽費老人ホームについても、それぞれ・・・

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2004年10月29日(金)

指定健康保険組合の指定について(10/29)《厚労省》

指定健康保険組合の指定について(10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ:
10月29日に厚生労働省が公表した「指定健康保険組合の指定について」と題する資料。指定健康保険組合は、財政窮迫状態にある健康保険組合等に対し、重点的な指導を行うため、平成13年度から実施されているもの。指定要件は、過去3ヵ年の決算で経常収支の赤字が継続しており、かつ、組合設立認可基準も過去3か年満たしていないことなど。平成16年度に新たに指定された健康保険組合は、セーラー万年筆健保組合、朝日ソーラー健保組合・・・

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2004年10月28日(木)

三位一体改革に係る地方6団体提案に対する代替案《厚労省》

三位一体改革に係る地方6団体提案に対する代替案《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ:
10月28日に厚生労働省が政府に提出した、三位一体改革に係る地方6団体提案に対する代替案。代替案では、地方6団体の提案は、このまま提案を実施した場合、国民の安心と安全を守るべき社会保障について、一定水準のサービスをどの地域においても格差なく保障するという国の責任が果たせなくなると指摘し、税源移譲対象や補助金負担改革などについての代替案をまとめている。

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2004年10月28日(木)

研修医マッチングの結果について(10/28)《厚労省》

研修医マッチングの結果について(10/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ:
10月28日に厚生労働省が公表した平成16年度の研修医マッチングの結果をまとめた資料。今回の参加者数は8566名で、マッチ率は95.3%となっている。臨床研修病院、大学病院別にマッチング結果をみると、臨床研修病院の空席数が40.8%であるの対して、大学病院は59.2%となり、大学病院離れが進みつつある現状が浮き彫りになっている。その他、都道府県別・病院別研修プログラム別のマッチング結果一覧が示されている。

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2004年10月27日(水)

医療機関等における個人情報保護のあり方に関する検討会(第7回 10/27)《厚労省》

医療機関等における個人情報保護のあり方に関する検討会(第7回 10/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
10月27日に開催された厚生労働省の「医療機関等における個人情報保護のあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、前回に引き続き「医療・介護関係事業における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」の修正版を元に議論が行われ、大筋で了承された。ガイドラインでは、個人情報の数が5000を超えない小規模事業者も対象にするとしており、個人情報の範囲や、安全管理措置、第三者への情報提供時の留意点などについ・・・

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2004年10月25日(月)

「医療機関債」発行のガイドラインについて(10/25付 通知)《厚労省》

「医療機関債」発行のガイドラインについて(10/25付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ:
10月25日に厚生労働省が都道府県知事および地方厚生局宛てに出した医療機関債発行のガイドラインに関する通知。本通知において、医療機関債について、医療機関を開設する医療法人が民法上の消費貸借として行う金銭の借入れに際し、借入れたことを証するために発行する証拠証券と定義。利率は発行予定2カ月前発表の新発長期国債利回りに1%を上乗せしたものを標準利率とし、その2倍または2%を上乗せした率のいずれか低い方を限度と・・・

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2004年10月25日(月)

社会保障審議会 障害者部会(第19回 10/25)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第19回 10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ:
10月25日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、前回提示されたグランドデザイン案に関する正誤表や、新たな障害保健福祉施策と介護保険との関係を整理した資料などが示された。資料では、障害者が利用可能な共通サービスの範囲を、実質的に高齢者サービスと同等程度拡大する必要性があるのではないかとしている。

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2004年10月25日(月)

老人保健事業の見直しに関する検討会(第6回 10/25)《厚労省》

老人保健事業の見直しに関する検討会(第6回 10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ:
10月25日に開催された厚生労働省の「老人保健事業の見直しに関する検討会」で配布された資料。この日は、「生活習慣病予防と介護予防の新たな展開に向けて」と題する同検討会の中間報告書案が示された。報告書案では、事業の目的として、これまでの「健康な65歳」を作るということから、超高齢社会を踏まえて「健康で活動的な85歳」という目標を新たに提案している。

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2004年10月22日(金)

社会保障審議会医療保険部会(第10回 10/22)《厚労省》

社会保障審議会医療保険部会(第10回 10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
10月22日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。この日の資料は、医療保険制度改革に関連して三位一体改革の動向や医療費適正化に関する参考データが示されている。厚労省は、地方六団体の三位一体改革案に対して、現在の国庫補助負担金の大部分に問題点があるとして、国で実施する方針を示す代わりに、国民健康保険、生活保護、児童扶養手当については地方の役割を強化する意向を示している。

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2004年10月22日(金)

保険者協議会設置についての説明会(10/22)《厚労省》

保険者協議会設置についての説明会(10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ:
10月22日に開催された厚生労働省の保険者協議会設置についての説明会で配布された資料。この日は、同協議会の活動内容や取組状況が報告された。活動内容としては、レセプトに基づく医療費調査や被保険者教育等を通じ、健康水準や医療費水準の都道府県格差をなくし適正化を図ることなどがあげられている。取組状況に関しては、新潟県、宮崎県における保険者協議会設置の概要や取組事例が示されている。

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2004年10月22日(金)

経済財政諮問会議(第26回 10/22)《内閣府》

経済財政諮問会議(第26回 10/22)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ:
10月22日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、社会保障の一体的見直しについて、有識者議員から資料が提示され、議論が行われた。一体的見直しのポイントとしては、経済規模の伸びに合わせた社会保障給付にすることや、給付の優先度を明確にすることなどがあげられている。その他、厚生労働省内で現在検討が行われている介護保険制度改革に関する資料が提示されている。

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2004年10月21日(木)

がん医療水準均てん化の推進に関する検討会(第2回 10/21)《厚労省》

がん医療水準均てん化の推進に関する検討会(第2回 10/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ:
10月21日に開催された厚生労働省の「がん医療水準均てん化の推進に関する検討会」で配布された資料。この日は、主要検討課題の論点を整理した資料のほか、参考データとして、都道府県別のがん死亡率などが提示された。がんの死亡率が最も高いのは、島根県で人口10万人あたり1042人、最も低いのは沖縄県で603人となっている。

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2004年10月19日(火)

行政処分を受けた医師に対する再教育に関する検討会(第1回 10/19)《厚労省》

行政処分を受けた医師に対する再教育に関する検討会(第1回 10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ:
10月19日に開催された「行政処分を受けた医師に対する再教育に関する検討会」の初会合で配布された資料。同検討会は、今年3月の医道審議会において、「再教育の具体的内容などについて有識者から構成される検討会を立ち上げ、平成16年度中に検討を進める」と決められたことを受けて厚生労働省内に設置されたもの。この日の配布資料では、昭和46年~平成16年までの医師・歯科医師の処分件数をまとめた資料や、海外における医師に対・・・

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2004年10月18日(月)

厚生科学審議会 地域保健健康増進栄養部会(第8回 10/18)《厚労省》

厚生科学審議会 地域保健健康増進栄養部会(第8回 10/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ:
10月18日に開催された厚生労働省の地域保健健康増進栄養部会で配布された資料。この日配布された資料は、生活習慣病対策関係と地域保健対策関係に分けて、それぞれの分野において、これまで厚労省などが取組んできた対策や推進策などをまとめている。また、健康日本21の中間評価について、目標値と直近の実績値をまとめた資料が掲載されている。

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2004年10月15日(金)

予防接種に関する検討会(第1回 10/15)《厚労省》

予防接種に関する検討会(第1回 10/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ:
厚生労働省が10月15日に開催した「予防接種に関する検討会」の初会合で配布された資料。同検討会は、平成6年に予防接種法が改正されてから10年が経過しており、予防接種制度を取り巻く環境の変化に対応するために、予防接種を取り巻く重要な課題を検討し、今後の予防接種の在り方について必要な検討をするために設置されたもの。資料では、現行の予防接種法の概要や、対象疾病別の予防接種の種類などのほか、検討事項がまとめられ・・・

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2004年10月15日(金)

最近の医療費の動向[概要](平成16年5月分)《厚労省》

最近の医療費の動向[概要](平成16年5月分)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している「最近の医療費の動向」の概要版で、平成16年5月分の医療費についてまとめられている。平成16年5月の医療費総額の伸び率は、対前年同期に比べて、全体で3.2%減少している。これを種類別で見てみると、入院が2.2%減であるのに対して、入院外が4.6%減、歯科が5.4%減と減少幅が大きくなっている。

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