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2015年05月21日(木)

[医学研究] 過量服薬発生前の向精神薬処方に関する研究 医療経済研究機構

過量服薬の発生前における向精神薬処方に関する研究について(5/21)《医療経済研究機構》
発信元:医療経済研究機構   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器
 医療経済研究機構(西村周三所長)は5月21日、「過量服薬(医薬品過剰摂取)の発生前における向精神薬処方に関する研究」(p1~p5参照)について発表した。 この研究は、過量服薬による急性中毒で受診した351人の患者(症例群)について、1,755人のうつ病患者(対照群)と比較し、過量服薬の発生前180日以内における向精神薬の処方状況を調べたもの(p1~p2参照)。また、厚生労働省は、2010年に公表した指針「過量服薬への・・・

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2015年05月21日(木)

[審査支払] 4月の電子レセプト請求は件数全体の98.1% 支払基金

平成27年4月受付分の電子レセプトの割合 件数で98.1%、機関数で88.5%(5/21)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 社会保険診療報酬支払基金は5月21日、2015年4月受付分の電子レセプトが請求全体に占める割合は、件数で98.1%、機関数で88.5%だったと発表した。件数の内訳は、医科98.0%、歯科93.5%、調剤99.9%(p1参照)(p2参照)。機関数の内訳は、医科89.8%、歯科80.8%、調剤96.0%(p1参照)(p3参照)。・・・

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2015年05月21日(木)

注目の記事 [行政改革] 後発医薬品普及に向け日医などが見解を説明 政府SG

歳出改革WG重要課題検証サブ・グループ(第4回 5/21)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医療制度改革
 政府は5月21日、行政改革推進会議の「歳出改革ワーキンググループ(WG)重要課題検証サブ・グループ(SG)」を開催し、ジェネリック(後発)医薬品の使用促進などについて討議した。 この会合は、WGに設けられた3つのSGのうちの1つ。「秋のレビュー」(外部有識者と各府省担当者により事業を検証し、改善策などを議論するもの)で取り上げた重要テーマ・事業の検証などが主な役割であり、今回は、(1)日本医師会・・・

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2015年05月21日(木)

注目の記事 [医療改革] 患者本位の医薬分業実現へ厚労省が方向性示す 内閣府WG1

規制改革会議 健康・医療ワーキング・グループ(第36回 5/21)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器
 内閣府は5月21日、規制改革会議の下部組織「健康・医療ワーキンググループ(WG)」を開き、医薬分業推進の下での規制の見直しなどについて議論した。今回は規制改革会議が指摘していた見直しに関して、厚生労働省が方向性・考え方を説明した。 規制改革会議は4月の前々回WGなどで、(1)医薬分業推進の観点から、コストに見合ったサービス提供や、高齢化等で薬剤師の業務内容が変わる中、専門性を活かした業務のあり方の検討、・・・

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2015年05月21日(木)

注目の記事 [医療改革] 厚労省が中医協で調剤報酬を抜本的に見直しへ 内閣府WG2

規制改革会議 健康・医療ワーキング・グループ(第36回 5/21)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療保険
 5月21日の規制改革会議の「健康・医療ワーキンググループ(WG)」では、このほか、医薬分業推進の下での規制の見直しのため、厚生労働省から、かかりつけ薬局のメリットを患者が実感できるような調剤報酬を検討すると説明がされた。 厚労省は調剤報酬を抜本的に見直すとし、2016年度の次期診療報酬改定以降、累次にわたる改定で対応するため、中央社会保険医療協議会で今後、具体的に検討すると説明(p5参照)。 具体的に・・・

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2015年05月21日(木)

[医薬品] 無資格調剤に関する報道について日本薬剤師会がコメント

無資格調剤に関する報道について(5/21)《日本薬剤師会》
発信元:日本薬剤師会   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 日本薬剤師会は5月21日、定例記者会見で、無資格調剤に関する報道について遺憾の意を表明した。報道は、大手薬局チェーンで、飲み薬の調製や塗り薬の混合などを薬剤師の指示で事務員に行わせていたというもの。別の薬局でも服薬指導を事務員に行わせていたとされている。  山本信夫会長は都道府県薬剤師会長への通知の中で、「今回の報道内容が事実ならば、国民、患者の薬局や薬剤師に対する信頼を著しく損なうもので、誠に遺・・・

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