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2009年02月25日(水)

注目の記事 レーシック手術による感染性角膜炎の集団発生を受けて指導を徹底  

医療機関における感染性角膜炎等の集団発生について(2/25付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月25日付けで都道府県等の衛生主管部(局)院内感染対策主管課宛てに出した、医療機関における感染性角膜炎等の集団発生に関する事務連絡。これは、今般、東京都内の医療施設において、レーシック手術(エキシマレーザーによる角膜屈折矯正手術)を受けた患者のうち67名に感染性角膜炎等の集団発生が生じたことを受けたもの。原因としては、医療機器の滅菌処理が不十分であったことなどの衛生管理の不徹底が疑われ・・・

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2009年02月04日(水)

注目の記事 小児救急電話相談事業の実施状況等を公表  厚労省

小児救急電話相談(2/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月4日に公表した、小児救急電話相談事業に関する資料。小児救急電話相談事業とは、保護者が、休日・夜間の急な子どもの病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがいいのかなどの判断に迷った時に、小児科医師・看護師へ電話による相談ができるもの。全国同一の♯8000のプッシュ番号でかけられる(p1参照)
 資料によると平成21年2月1日現在、全国45都道府県が同事業を実施している。また、都道・・・

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2009年02月03日(火)

注目の記事 中長期的視点にたって、周産期母子医療センターの指定基準を見直す  厚労省

周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会(第6回 2/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月3日に開催した、周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会で配布された資料。この日は、前回に引き続き、報告書(案)について議論された。
 今回提示された報告書(案)では、周産期救急医療体制についての提言を行っている(p12~p21参照)。医療機関の機能のあり方としては、中長期的視点にたって周産期母子医療センターの指定基準を見直すとしている。その上で、周産期母子医療センターの分類例と・・・

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2009年01月27日(火)

注目の記事 医療法人が行う社会福祉事業に「日中一時支援事業」を追加  厚労省意見募集

「『厚生労働大臣の定める医療法人が行うことができる社会福祉事業』の一部改正等について」に関する意見の募集について(1/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は1月27日に、「厚生労働大臣の定める医療法人が行うことができる社会福祉事業」の一部改正等に関する意見の募集を開始した。
 今回の改正では、医療法人が医療法に基づき附帯業務として行うことができる社会福祉事業について、児童福祉法等の一部改正により新しい事業を位置づけるとしている(p4参照)。同時に、障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業として実施する「日中一時支援事業」を医療法人が実施で・・・

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2009年01月26日(月)

救命救急士によるアナフィラキシーショックのアドレナリン投与、意見募集

「『救急救命処置の範囲等について』の一部改正について」に関する意見の募集について(1/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は1月26日に、「『救急救命処置の範囲等について』の一部改正について」に関する意見の募集を開始した。
 今回は、アナフィラキシーショックの状態にある重度傷病者の救命には、迅速なアドレナリンの投与が有効であり、あらかじめ自己注射が可能なアドレナリン製剤を交付されている重度傷病者の場合は、安全性に問題がないことが、厚生労働科学研究で示されたことを受けたもので、救命救急士が行う「救命救急処置の範・・・

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2009年01月15日(木)

救急医療財団の内部留保適正化、救急救命士施行令を一部改正

「救急救命士施行令の一部を改正する政令(案)」に対する意見の募集について(1/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は1月15日に「救急救命士施行令の一部を改正する政令(案)」に対する意見の募集を開始した。
 (財)日本救急医療財団は、救急救命士法に基づく指定を受けて(1)救急救命士の国家試験の実施に関する事務(2)救急救命士名簿の登録の実施に関する事務―を行っているが、当該事務に関する特別会計において、毎年2000万円程度の収益が生じており、内部留保額・率が年々高まっている。
 そこで、政府・与党の各方面から・・・

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2009年01月08日(木)

消防防災ヘリの搭乗医師、帰院搬送は原則消防防災ヘリで

救急活動における医師の帰院搬送について(1/8付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、都道府県衛生主管部(局)長宛てに「救急活動における医師の帰院搬送」について通知した。通知では、消防庁が都道府県消防防災主管部長などに宛てて通知した内容を、関係機関への周知するとともに、消防防災ヘリコプターへの医師の搭乗についても積極的に応じるよう、医療機関へ指導することを要望している。
 具体的には、「消防防災ヘリコプターを保有する団体は、消防本部等からの搭乗依頼に応じて消・・・

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2009年01月07日(水)

エックス線撮影の適用・放射線防護措置などをまとめた指針を通知

災害時の救護所等におけるエックス線撮影装置の安全な使用について(1/7付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月7日に都道府県衛生主管部(局)長宛てに、「災害時の救護所等におけるエックス線撮影装置の安全な使用に関する指針」を通知した。
 災害時の救護所等におけるエックス線撮影については、トリアージの適切な実施、搬送先医療機関及び搬送手段の適切な選定等に資すると考えられており、災害時の救護所等におけるエックス線撮影装置の安全な使用に関する指針の作成が求められていた(p1参照)
 指針では、災・・・

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2009年01月07日(水)

平成20年度医療提供体制施設整備交付金の内示を公表  厚労省

平成20年度 医療提供体制施設整備交付金の内示について(1/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月7日に、平成20年度医療提供体制施設整備交付金の内示を公表した。
 平成20年度医療提供体制施設整備交付金は、東京都では、(1)順天堂大学医学部附属順天堂医院(2)関東中央病院―の2病院に交付されており、内示額を明らかにしている。長崎県では、国立病機構長崎医療センターに交付された(p3~p4参照)

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2008年12月18日(木)

注目の記事 周産期・救急医療について財政支援とドクターフィーを検討  懇談会報告書案

周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会(第5回 12/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月18日に開催した、周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会で配布された資料。この日は、報告書(案)が提示された。
 報告書案は、「周産期救急医療における『安心』と『安全』の確保に向けて」と副題が付けられ、(1)現状の問題点(2)基本的な方針(検討における大前提)(3)周産期医療体制(4)地域住民の理解と協力の確保(5)対策の効果の検証と改善サイクルの構築―について記載されている・・・

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2008年12月17日(水)

平成18年度版病院経営管理指標を作成し報告  医療施設経営安定化推進事業

病院経営管理指標及び中小病院の経営の方向性に関する調査(12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月17日に医療施設経営安定化推進事業として明治安田生活福祉研究所に委託した、「病院経営管理指標及び中小病院の経営の方向性に関する調査」の報告書を公表した。
 この調査では、(1)平成18年度版病院経営管理指標を作成し、財務面からの実態を把握する(2)中小病院の事例研究を行い、中小病院の経営の方向性、特に連携に焦点を当てて検討する―ことを通して、医療施設経営安定化と地域の効率的な医療連携体制・・・

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2008年12月12日(金)

注目の記事 医療法人における事業報告書などの様式を一部改正  厚労省通知

「医療法人における事業報告書等の様式について」及び「2以上の都道府県の区域において病院等を開設する医療法人の設立認可申請等について」の一部改正について(12/12付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省がこのほど、都道府県の医政主管部(局)長等宛てに出した通知で、「医療法人における事業報告書等の様式について」及び「2以上の都道府県の区域において病院等を開設する医療法人の設立許可申請等について」の一部改正に関するもの。
 資料には、「医療法人における事業報告書等の様式について」の改正後全文(p2~p3参照)と様式(p4~p14参照)、「2以上の都道府県の区域において病院等を開設する医療法人の設・・・

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2008年12月12日(金)

救急医療情報システム等について検討開始  厚労省研究会

救急患者の医療機関への受け入れを支援する情報活用等に関する研究会(第1回 12/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月12日に開催した「救急患者の医療機関への受け入れを支援する情報活用等に関する研究会」の初会合で配布された資料。この研究会では、医療現場のニーズに基づいて、「救急医療情報システム」及び「周産期救急情報システム」の課題を抽出するとともに、全国展開を前提として、求められる情報システムの具体的機能やその運用体制等を検討する(p3参照)
 資料では、(1)東京都における妊婦死亡事案・・・

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2008年12月08日(月)

周産期医療と救急医療の確保と連携について、中長期的な対策を検討

周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会(第4回 12/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月8日に開催した、周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会で配布された資料。この日は、今後の対策のうち、中長期的対策について議論された。
 資料には、(1)短期目標として実現可能な対策について(骨子案)(p8~p9参照)(2)母体搬送に係る事案において搬送を受け入れられなかった病院からの聞き取り調査結果について(p10~p17参照)(3)周産期医療ネットワークに関する実態調査結果・・・

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2008年11月25日(火)

注目の記事 周産期医療と救急医療の確保、短期目標として実現可能な対策を提示

周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会(第3回 11/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月25日に開催した、周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会で配布された資料。この日は、今後の対策について議論された。
 短期目標として実現可能な対策(骨子案)では、(1)患者の病態と受入施設のマッチング(2)情報の伝達及び効果的活用(3)施設の機能充実と人員不足への対応―などについて、検討内容を明らかにしている(p7~p8参照)
 資料には、参考人からの提出資料(p9~p56参照)や・・・

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2008年11月20日(木)

注目の記事 母体搬送受入が出来なかった理由、92.4%が「NICU満床」と回答  

周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会(第2回 11/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月20日に開催した、周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会で配布された資料。この日は、地域の事例についてヒアリングが行われた。
 資料には、日本助産師会副会長や広島県健康福祉局長など参考人からの提出資料(p30~p48参照)や、委員からの提出資料(p49~p220参照)が掲載されている。
 周産期医療ネットワークに関する実態調査結果の速報値(p16~p20参照)では、総合周産期母子医療セン・・・

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2008年11月05日(水)

東京都の母体搬送事案を受け、周産期医療と救急医療の連携強化へ  厚労省

周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会(第1回 11/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は11月5日に、「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」の初会合を開催した。 現在、周産期の救急医療体制の充実が、全国的に非常に重要になっていることから、妊産婦が安心して子供を産み・育てることができる体制を早急に整える必要がある。そのため、この懇談会では、周産期の救急医療体制の強化と、周産期医療と救急医療の確保と連携の在り方を検討する(p3参照)
 この日は、周産期医療と救急・・・

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2008年10月28日(火)

注目の記事 周産期母子医療センターの運用状況等、都道府県が厚労省へ報告

東京都の妊婦死亡事案を受けた周産期救急医療体制の確保について(報告様式送付)(10/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月28日付けで都道府県の衛生主管部(局)と母子保健主管部(局)宛てに、周産期母子医療センターの運用状況について報告を求めるにあたり、報告様式を送付した(p1参照)
 資料には、(1)周産期母子医療センターの運用(p2~p10参照)(2)周産期救急情報システム及び救急医療情報システム(p11~p19参照)(3)周産期医療体制の確保(p20~p24参照)―について報告するための様式が示されている。
・・・

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2008年10月27日(月)

注目の記事 東京都の妊婦死亡事案を受け、都道府県担当者に通知  厚労省

東京都の妊婦死亡事案を受けた周産期救急医療体制の確保について(10/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は都道府県の衛生主管部(局)と母子保健主管部(局)宛てに、10月27日付けで、東京都の妊婦死亡事案を受けた周産期救急医療体制の確保について通知を出した。
 これは、東京都で産科救急患者が死亡するという事案を踏まえ、都道府県担当者に周産期母子医療センターにおける診療体制の確保、院内の周産期医療部門と救急医療部門の連携の確保、地域の医療機関(地域周産期医療関連施設、救命救急センター等)との連携・・・

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2008年10月21日(火)

院内感染対策サーベイランスの参加希望医療機関を追加募集  厚労省

「院内感染対策サーベイランス」に係る参加医療機関の追加募集について(10/21付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月21日付けで都道府県の衛生主管部(局)長宛てに出した通知で、「院内感染対策サーベイランス」に係る参加医療機関の追加募集。
 「院内感染対策サーベイランス」は、各医療機関内において実施される改善方法を支援する観点から、平成12年より実施しており、平成20年10月現在、約600医療機関が参加している。今回の通知は、前回(平成19年10月)の募集終了後も、多くの医療機関から参加希望があったため、追加で・・・

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2008年10月08日(水)

救命救急センターの充実段階評価の項目を見直し  厚労省検討会

救急医療の今後のあり方に関する検討会(第8回 10/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月8日に開催した、「救急医療の今後のあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、救命救急センターの新しい充実段階評価について議論された。
 資料では(1)充実度評価に関する試行調査について(平成20年3月実施)(p4~p9参照)(2)評価項目の見直しについて(p10~p11参照)(3)評価項目の見直し案(p12~p15参照)(4)点数に応じた区分について(案)(p16~p19参照)(5)充実度評価結・・・

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2008年08月29日(金)

救急医療用ヘリコプターの導入促進に係る諸課題に関する検討会、報告書を公表

救急医療用ヘリコプターの導入促進に係る諸課題に関する検討会 報告書(8/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省がこのほど公表した、「救急医療用ヘリコプターの導入促進に係る諸課題に関する検討会」の報告書。
 この検討会はこれまで、「救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法」の成立施行(平成19年6月)に伴い、全6回にわたり、ドクターヘリ運航のための助成金交付事業やドクターヘリの全国的な配備のあり方について検討を行ってきた(p1参照)。 
 報告書では、(1)ドクターヘリを取り巻・・・

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2008年08月29日(金)

ドクターヘリ、助成金交付事業の助成金交付対象は基盤整備など4点 

救急医療用ヘリコプターの導入促進に係る諸課題に関する検討会(第7回 8/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が8月29日に開催した「救急医療用ヘリコプターの導入促進に係る諸課題に関する検討会」で配布された資料。この日は、前回に引き続き、検討会報告書(案)について議論された。
 報告書(案)は、(1)ドクターヘリを取り巻く現状(2)助成金交付事業に関する制度のあり方(3)ドクターヘリの配備のあり方(4)ドクターヘリの運用のあり方―などがまとめられている(p5~p23参照)
 助成金交付事業については、助・・・

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2008年08月28日(木)

全国204ヶ所の救命救急センター、「充実段階A」と評価

救命救急センターの評価結果(平成20年度)について(8/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は8月28日に、平成20年度の救命救急センターの評価結果を公表した。この評価は、平成11年度から救命救急センター全体のレベルアップを図ることを目的として実施されている。今回は、平成19年12月31日までに運営を開始した全国204ヶ所の救命救急センターを対象としており、いずれの施設も、充実段階A(補助基準額の100%を交付)と評価されている(p3~p6参照)
 その他、評価方法と評価結果に関する留意事項、新・・・

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2008年08月06日(水)

医療法人数、4万5000件超に  種類別医療法人数の年次推移

種類別医療法人数の年次推移(8/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月6日に、種類別医療法人数の年次推移を公表した。
 平成20年3月31日現在の医療法人数は、4万5078法人で、うち一人医師医療法人は3万7533件。特定医療法人は412件、特別医療法人は80件となってる(p1参照)
 また、都道府県別医療法人数では、最も多いのが東京都の4680件で、最も少ないのが山梨県の210件となっている(p2参照)

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