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資料２ 第４期がん対策推進基本計画ロジックモデル 暫定版 (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会（第89回 7／10）《厚生労働省》 |
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「第４期がん対策推進基本計画ロジックモデル
#
個別施策
アウトプット指標
3期
暫定版」：がん医療提供体制等＜チーム医療の推進＞
データソース
#
中間アウトカム
指標
3期
データソース
緩和ケア診療加算の算
定回数
ー
検討中（NDB等を
活用し厚労科学研
究班で対応予定）
214201
多職種（医師以外）に 主治医以外にも相談し
よる相談支援環境の充 やすいスタッフがいた患者 2055 患者体験調査
実
の割合
【拠点病院等】多職種連携を
さらに推進する観点から、拠
点病院等におけるチーム医療
の提供体制の整備を進めると
栄養サポートチーム加算
214102 ともに、都道府県がん診療連
の算定回数
携協議会において地域の医
療機関と議論を行い、拠点病
院等と地域の医療機関との
連携体制の整備に取り組む 地域における相談支援
ー
検討中（NDB等を
活用し厚労科学研
究班で対応予定）
214202
医療スタッフ間で情報が
医療スタッフ間での情報
十分に共有されていると
連携の改善
感じた患者の割合
214101
や緩和ケアの提供体制・
連携体制について協議
し、体制整備を行った都
道府県の数
ー
現況報告書
がん患者の口腔健康管
理のため院内又は地域
の歯科医師と連携して
対応している拠点病院
等の割合（*100％の維
持）
ー
現況報告書
【拠点病院等】栄養サポート
「栄養サポートチーム加
チーム等の専門チームと連携
214105
算」を算定している拠点
し、栄養指導や管理を行う体
病院等の数
制の整備に引き続き取り組む
ー
現況報告書
（仮）
214103
【拠点病院等】院内や地域の
歯科医師、歯科衛生士等と
214104 連携し、医科歯科連携による
がん患者の口腔の管理の推
進に引き続き取り組む
「第４期がん対策推進基本計画ロジックモデル
#
個別施策
アウトプット指標
3期
データソース
引き続き、関係団体と連携
がんリハビリテーション研
ライフプランニングセ
し、がんのリハビリテーション研
215101
修プログラムを修了してい 2063 ンターからのデータ提
修を実施するとともに、研修
る医療従事者の人数
供
内容の見直しについて検討
リハビリテーションに携わ
る専門的な知識及び技
【国及び都道府県】研修を受
215102
能を有する医師が配置さ 2061 現況報告書
講した医師や看護師、理学
れているがん診療連携拠
療法士、作業療法士、言語
点病院の割合
聴覚士等の拠点病院等への
配置を推進し、入院に加え外 がんのリハビリテーションに
来においても、効果的・継続 係る業務に携わる専門
的ながんのリハビリテーション提 的な知識及び技能を有
215103
ー 現況報告書
供体制の整備を推進
する療法士等を配置して
いるがん診療連携拠点
病院の数
ー
第89回がん対策推進協議会 資料２ （令和５年７月10日）
#
分野別アウトカム
指標
3期
データソース
200001
がんの診断・治療全体の
全国的ながん診療の質
総合的評価（平均点ま 2005 患者体験調査
の向上・均てん化
たは評価が高い割合）
患者体験調査
#
最終アウトカム
指標
3期
データソース
000001
がんの死亡率の減少
がんの年齢調整死亡率
2001 人口動態統計
000006
がんの生存率の向上
がん種別５年生存率
2002
全国がん登録／院
内がん登録
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
000010
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
3001 患者体験調査
#
最終アウトカム
指標
3期
000001
がんの死亡率の減少
がんの年齢調整死亡率
2001 人口動態統計
000006
がんの生存率の向上
がん種別５年生存率
2002
000010
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
暫定版」：がん医療提供体制等＜がんのリハビリテーション＞
#
215201
中間アウトカム
指標
3期
データソース
がんリハビリテーションの
適切な提供
拠点病院等（QI研究
参加施設）に通院・入
院内がん登録
院中のがん患者でリハビ 2062
+DPC
リテーションを受けた患者
の割合
#
分野別アウトカム
指標
3期
データソース
200001
がんの診断・治療全体の
全国的ながん診療の質
総合的評価（平均点ま 2005 患者体験調査
の向上・均てん化
たは評価が高い割合）
データソース
全国がん登録／院
内がん登録
3001 患者体験調査
10
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個別施策
アウトプット指標
3期
暫定版」：がん医療提供体制等＜チーム医療の推進＞
データソース
#
中間アウトカム
指標
3期
データソース
緩和ケア診療加算の算
定回数
ー
検討中（NDB等を
活用し厚労科学研
究班で対応予定）
214201
多職種（医師以外）に 主治医以外にも相談し
よる相談支援環境の充 やすいスタッフがいた患者 2055 患者体験調査
実
の割合
【拠点病院等】多職種連携を
さらに推進する観点から、拠
点病院等におけるチーム医療
の提供体制の整備を進めると
栄養サポートチーム加算
214102 ともに、都道府県がん診療連
の算定回数
携協議会において地域の医
療機関と議論を行い、拠点病
院等と地域の医療機関との
連携体制の整備に取り組む 地域における相談支援
ー
検討中（NDB等を
活用し厚労科学研
究班で対応予定）
214202
医療スタッフ間で情報が
医療スタッフ間での情報
十分に共有されていると
連携の改善
感じた患者の割合
214101
や緩和ケアの提供体制・
連携体制について協議
し、体制整備を行った都
道府県の数
ー
現況報告書
がん患者の口腔健康管
理のため院内又は地域
の歯科医師と連携して
対応している拠点病院
等の割合（*100％の維
持）
ー
現況報告書
【拠点病院等】栄養サポート
「栄養サポートチーム加
チーム等の専門チームと連携
214105
算」を算定している拠点
し、栄養指導や管理を行う体
病院等の数
制の整備に引き続き取り組む
ー
現況報告書
（仮）
214103
【拠点病院等】院内や地域の
歯科医師、歯科衛生士等と
214104 連携し、医科歯科連携による
がん患者の口腔の管理の推
進に引き続き取り組む
「第４期がん対策推進基本計画ロジックモデル
#
個別施策
アウトプット指標
3期
データソース
引き続き、関係団体と連携
がんリハビリテーション研
ライフプランニングセ
し、がんのリハビリテーション研
215101
修プログラムを修了してい 2063 ンターからのデータ提
修を実施するとともに、研修
る医療従事者の人数
供
内容の見直しについて検討
リハビリテーションに携わ
る専門的な知識及び技
【国及び都道府県】研修を受
215102
能を有する医師が配置さ 2061 現況報告書
講した医師や看護師、理学
れているがん診療連携拠
療法士、作業療法士、言語
点病院の割合
聴覚士等の拠点病院等への
配置を推進し、入院に加え外 がんのリハビリテーションに
来においても、効果的・継続 係る業務に携わる専門
的ながんのリハビリテーション提 的な知識及び技能を有
215103
ー 現況報告書
供体制の整備を推進
する療法士等を配置して
いるがん診療連携拠点
病院の数
ー
第89回がん対策推進協議会 資料２ （令和５年７月10日）
#
分野別アウトカム
指標
3期
データソース
200001
がんの診断・治療全体の
全国的ながん診療の質
総合的評価（平均点ま 2005 患者体験調査
の向上・均てん化
たは評価が高い割合）
患者体験調査
#
最終アウトカム
指標
3期
データソース
000001
がんの死亡率の減少
がんの年齢調整死亡率
2001 人口動態統計
000006
がんの生存率の向上
がん種別５年生存率
2002
全国がん登録／院
内がん登録
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
000010
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
3001 患者体験調査
#
最終アウトカム
指標
3期
000001
がんの死亡率の減少
がんの年齢調整死亡率
2001 人口動態統計
000006
がんの生存率の向上
がん種別５年生存率
2002
000010
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
暫定版」：がん医療提供体制等＜がんのリハビリテーション＞
#
215201
中間アウトカム
指標
3期
データソース
がんリハビリテーションの
適切な提供
拠点病院等（QI研究
参加施設）に通院・入
院内がん登録
院中のがん患者でリハビ 2062
+DPC
リテーションを受けた患者
の割合
#
分野別アウトカム
指標
3期
データソース
200001
がんの診断・治療全体の
全国的ながん診療の質
総合的評価（平均点ま 2005 患者体験調査
の向上・均てん化
たは評価が高い割合）
データソース
全国がん登録／院
内がん登録
3001 患者体験調査
10