よむ、つかう、まなぶ。
資料２ 第４期がん対策推進基本計画ロジックモデル 暫定版 (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会（第89回 7／10）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
「第４期がん対策推進基本計画ロジックモデル
暫定版」：小児がん・AYA世代のがん対策
第89回がん対策推進協議会 資料２ （令和５年７月10日）
小児がん対策
#
個別施策
アウトプット指標
230101
小児がん拠点病院等で
小児がんの薬物療法に
携わる専門的な知識及
び技能を有する医師の
数
230102
小児がん拠点病院等で
小児の手術に携わる、小
児がん手術に関して専門
的な知識及び技術を有
する医師の人数
小児がん拠点病院等と、拠
点病院等や地域の医療機関
小児がん拠点病院等で
等との連携を含め、地域の実
小児がんの放射線療法
情に応じた小児・ＡＹＡ世代
230103
に携わる専門的な知識
のがん医療提供体制の整備
および技能を有する医師
を推進、また、小児がん拠点
の人数
病院連絡協議会における地
域ブロックを超えた連携体制 小児がん拠点病院等に
の整備に向けた議論を推進 おける小児がん看護に関
230104
する専門的な知識や技
能を習得している看護師
の人数
小児がん拠点病院等に
おける医療環境にある子
どもや家族への療養支
援に関する専門的な知
識及び技能を有する者
の人数
230105
3期
データソース
#
データソース
#
現況報告書（小
児がん）
小児がん拠点病院で治
230201 小児がん診療の集約化 療を受けた小児がん患
者の割合
ー
現況報告書＋院
内がん登録
小児がん診療の質の向
200002
上・均てん化
現況報告書（小
児がん）
がん患者の家族の悩み
や負担を相談できる支
小児がん相談支援の拡
230202
援・サービス・場所が十分
充
あると思う小児がん患者
の割合
ー
ー
小児患者体験調
査
ー
現況報告書（小
児がん）
230203
長期フォローアップの認
知・利用拡充
長期フォローアップについ
て知っていると回答した
小児がん患者の割合
ー
小児患者体験調
査
ー
現況報告書（小
児がん）
230204
小児がん領域での研究
開発の推進
小児がん拠点病院にお
いて実施されている小児
がんに関する治験数
ー
現況報告書＋
jRCT
ー
現況報告書（小
児がん）
#
中間アウトカム
指標
#
200003
ー
【小児がん拠点病院等】自施
適切な測定指標が無い
設の診療実績、診療機能や、
ため指標設定無し（※
他の医療機関との連携体制
拠点病院では整備指針
ー
等について、患者やその家族
で必須要件のため100%
等の目線に立った分かりやす
となる）
い情報提供に取り組む
小児がん経験者の晩期合併
都道府県協議会でフォ
症について実態把握を行うと
ローアップの連携体制に
230106
ー
ともに、小児がん拠点病院等
ついて議論している都道
と、拠点病院等、地域の医療
府県数
機関、かかりつけ医等の連携
を含め、地域の実情に応じた （参考）長期フォロー
アップ外来を設置してい
230107 小児・ＡＹＡ世代のがん患者
ー
の長期フォローアップの在り方 る小児がん拠点病院等
の施設数
を検討
日本の薬事規制等の海外の
中小バイオ企業への周知等を 施策の検討段階のため、
通じ、日本での早期開発を促 指標設定無し（着実に ー
すなど治験の実施（国際共 検討を進めること）
同治験への参加を含む。）を
中間アウトカム
指標
3期
分野別アウトカム
指標
3期
データソース
#
最終アウトカム
小児がん患者のがんの
診断・治療全般の総合
小児患者体験調
2083
評価（平均点又は評価
査
が高い人の割合）
000009
分野別アウトカム
指標
AYA世代のがん診療の
質の向上・均てん化
若者がん患者の診断・
治療全体の総合的評価
2005 患者体験調査
（平均点または評価が
高い割合）
指標
3期
データソース
小児がん患者の生存率 小児がん患者の5年生
向上
存率
2091
全国がん登録／院
内がん登録
#
最終アウトカム
3期
データソース
000012
若年がん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
若年がん患者の割合
向上
ー
現況報告書（小
児がん）
現況報告書（小
児がん）
ー
AYA世代のがん対策
#
個別施策
アウトプット指標
小児がん拠点病院等と、拠
点病院等や地域の医療機関
等との連携を含め、地域の実
情に応じた小児・ＡＹＡ世代 多職種からなるAYA支
230108 のがん医療提供体制の整備
援チームを設置している
を推進、また、小児がん拠点 拠点病院等の割合
病院連絡協議会における地
域ブロックを超えた連携体制
の整備に向けた議論を推進
3期
データソース
230205
ー
3期
データソース
がんと診断されてから病
気や療養生活について
3002 患者体験調査
相談できたと感じる若年
がん患者の割合
3期
データソース
指標
3001 患者体験調査
現況報告書
230206
230207
外見の変化に関する悩
AYA患者の状況や希望
みを医療スタッフに相談
に応じた支援の拡充
ができた若年患者の割
合
2076 患者体験調査
治療開始前に、生殖機
能への影響に関する説
患者体験調査、小
2093
明を受けたがん患者・家
児患者体験調査
族の割合
15
暫定版」：小児がん・AYA世代のがん対策
第89回がん対策推進協議会 資料２ （令和５年７月10日）
小児がん対策
#
個別施策
アウトプット指標
230101
小児がん拠点病院等で
小児がんの薬物療法に
携わる専門的な知識及
び技能を有する医師の
数
230102
小児がん拠点病院等で
小児の手術に携わる、小
児がん手術に関して専門
的な知識及び技術を有
する医師の人数
小児がん拠点病院等と、拠
点病院等や地域の医療機関
小児がん拠点病院等で
等との連携を含め、地域の実
小児がんの放射線療法
情に応じた小児・ＡＹＡ世代
230103
に携わる専門的な知識
のがん医療提供体制の整備
および技能を有する医師
を推進、また、小児がん拠点
の人数
病院連絡協議会における地
域ブロックを超えた連携体制 小児がん拠点病院等に
の整備に向けた議論を推進 おける小児がん看護に関
230104
する専門的な知識や技
能を習得している看護師
の人数
小児がん拠点病院等に
おける医療環境にある子
どもや家族への療養支
援に関する専門的な知
識及び技能を有する者
の人数
230105
3期
データソース
#
データソース
#
現況報告書（小
児がん）
小児がん拠点病院で治
230201 小児がん診療の集約化 療を受けた小児がん患
者の割合
ー
現況報告書＋院
内がん登録
小児がん診療の質の向
200002
上・均てん化
現況報告書（小
児がん）
がん患者の家族の悩み
や負担を相談できる支
小児がん相談支援の拡
230202
援・サービス・場所が十分
充
あると思う小児がん患者
の割合
ー
ー
小児患者体験調
査
ー
現況報告書（小
児がん）
230203
長期フォローアップの認
知・利用拡充
長期フォローアップについ
て知っていると回答した
小児がん患者の割合
ー
小児患者体験調
査
ー
現況報告書（小
児がん）
230204
小児がん領域での研究
開発の推進
小児がん拠点病院にお
いて実施されている小児
がんに関する治験数
ー
現況報告書＋
jRCT
ー
現況報告書（小
児がん）
#
中間アウトカム
指標
#
200003
ー
【小児がん拠点病院等】自施
適切な測定指標が無い
設の診療実績、診療機能や、
ため指標設定無し（※
他の医療機関との連携体制
拠点病院では整備指針
ー
等について、患者やその家族
で必須要件のため100%
等の目線に立った分かりやす
となる）
い情報提供に取り組む
小児がん経験者の晩期合併
都道府県協議会でフォ
症について実態把握を行うと
ローアップの連携体制に
230106
ー
ともに、小児がん拠点病院等
ついて議論している都道
と、拠点病院等、地域の医療
府県数
機関、かかりつけ医等の連携
を含め、地域の実情に応じた （参考）長期フォロー
アップ外来を設置してい
230107 小児・ＡＹＡ世代のがん患者
ー
の長期フォローアップの在り方 る小児がん拠点病院等
の施設数
を検討
日本の薬事規制等の海外の
中小バイオ企業への周知等を 施策の検討段階のため、
通じ、日本での早期開発を促 指標設定無し（着実に ー
すなど治験の実施（国際共 検討を進めること）
同治験への参加を含む。）を
中間アウトカム
指標
3期
分野別アウトカム
指標
3期
データソース
#
最終アウトカム
小児がん患者のがんの
診断・治療全般の総合
小児患者体験調
2083
評価（平均点又は評価
査
が高い人の割合）
000009
分野別アウトカム
指標
AYA世代のがん診療の
質の向上・均てん化
若者がん患者の診断・
治療全体の総合的評価
2005 患者体験調査
（平均点または評価が
高い割合）
指標
3期
データソース
小児がん患者の生存率 小児がん患者の5年生
向上
存率
2091
全国がん登録／院
内がん登録
#
最終アウトカム
3期
データソース
000012
若年がん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
若年がん患者の割合
向上
ー
現況報告書（小
児がん）
現況報告書（小
児がん）
ー
AYA世代のがん対策
#
個別施策
アウトプット指標
小児がん拠点病院等と、拠
点病院等や地域の医療機関
等との連携を含め、地域の実
情に応じた小児・ＡＹＡ世代 多職種からなるAYA支
230108 のがん医療提供体制の整備
援チームを設置している
を推進、また、小児がん拠点 拠点病院等の割合
病院連絡協議会における地
域ブロックを超えた連携体制
の整備に向けた議論を推進
3期
データソース
230205
ー
3期
データソース
がんと診断されてから病
気や療養生活について
3002 患者体験調査
相談できたと感じる若年
がん患者の割合
3期
データソース
指標
3001 患者体験調査
現況報告書
230206
230207
外見の変化に関する悩
AYA患者の状況や希望
みを医療スタッフに相談
に応じた支援の拡充
ができた若年患者の割
合
2076 患者体験調査
治療開始前に、生殖機
能への影響に関する説
患者体験調査、小
2093
明を受けたがん患者・家
児患者体験調査
族の割合
15