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資料2 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル 暫定版 (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第89回 7/10)《厚生労働省》 |
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「第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル 暫定版」:
第89回がん対策推進協議会 資料2 (令和5年7月10日)
全ゲノム解析等の新たな技術を含む更なるがん研究の推進
#
個別施策
アウトプット指標
3期
「がん研究10か年戦略」の中
間評価報告書や本基本計画
を踏まえ、がん研究の更なる 戦略を検討するものであ
充実に向け、戦略の見直しを るので指標設定無し
行う。また、関係省庁が協力 ※次期「がん研究10か
し、多様な分野を融合させた 年戦略」を令和5年度
先端的な研究を推進すること 中に策定
により、治療法の多様化に向
けた取組をより一層推進する
-
【AMED】基礎的な研究から
実用化に向けた研究までを一
体的に推進するため、有望な
「革新的がん医療実用
410101 基礎研究の成果の厳選及び
化研究事業」事後評価
医薬品・医療機器の開発と
企業導出を速やかに行うため
の取組を引き続き推進
ー
ー
データソース
#
-
CSO(Common
がん研究論文数、引用 Scientific Outline)分
410201
数の増加
類別・部位別論文数、
引用数
AMED
「全ゲノム解析等実行計画
2022」を着実に進め、ゲノム 日本臨床研究実施計
情報等により、患者等に不利 画・研究概要公開システ
益が生じないよう留意しつつ、 ム(jRCT)に登録され
410102
新たな予防・早期発見法等 たゲノム変異にもとづくが
の開発を含めた患者還元や、 んを対象とした臨床研究
がんや難病に係る研究・創薬 の数
への利活用等を推進
ー
jRCT、AMED
日本臨床研究実施計
画・研究概要公開システ
ム(jRCT)に登録され
たAMED疾患領域(が
ん)の研究数
ー
jRCT、AMED
410104 の政策課題の解決に資する
厚労科研の採択課題に
おける事後評価の平均
ー
厚生労働省調べ
410105
「がん政策研究事業」成
果に関する評価
ー
格差の解消に向け、まずは各
分野の取組の地域間、医療
指標設定無し(着実に
機関間の差を測定するための
研究を推進すること)
指標やその評価方法に係る
研究を推進
ー
410103
本基本計画における各分野
研究を推進
-
410202
中間アウトカム
人材育成の強化
指標
(AMEDにおけるがんに
関する)研究成果を活
用した臨床試験・治験へ
の移行数
3期
データソース
論文データベース
4014
Dimensions
-
AMED
#
個別施策
アウトプット指標
関係学会・団体等と連携しつ
つ、 がん医療の現場で顕在
化している課題に対応する人
材、がん予防の推進を行う人
がん専門医療人材(が
材、新たな治療法を開発でき
んプロフェッショナル)養
る人材等の専門的な人材の
420101
成プラン「次世代のがん
育成を推進する。また、専門
プロフェッショナル養成プ
的な人材の育成の在り方を
ラン」事業評価
検討するにあたっては、高齢
化や人口減少等の背景を踏
まえ、人材の効率的な活用等
の観点を含め検討する
3期
ー
データソース
中間アウトカム
指標
420201
必要な知識を身に着け
た専門的人材の増加
第4期がんプロで支援さ
れたがん専門医療人材
の人数
3期
データソース
ー
事業における取組
状況調査
ー
ー
文部科学省からの
データ提供
基礎的研究成果として
日常診療への導入を目 (AMEDにおけるがんに
関する)薬事承認件数
410203 指して推進される医療技
(新規・適応拡大)
術数の増加
(医療機器含む)
-
AMED
420102
がんのゲノム医療従
がんゲノム医療コーディ
事者研修事業
4022
ネーター研修会参加人数
(~R4)、現況報
告書(ゲノム)
(AMEDにおけるがんに
関する)シーズの企業へ
の導出件数
-
AMED
420103
がんリハビリテーション研
ライフプランニングセ
修プログラムを修了してい 2063 ンターからのデータ提
る医療従事者の人数
供
厚生労働省調べ
420105
がん等における新た
緩和ケア研修修了者数 4021 な緩和ケア研修等
事業
ー
420106
緩和ケアに特化した講座
文科省からのデータ
4024
を設置している大学の数
提供
410204
#
-
専門的人材の適正配置 今後、検討
拠点病院等を中心に、専門
的な人材の育成及び配置に
積極的に取り組む。また、地
域のがん医療や緩和ケア等を
担う人材の育成及び配置につ
小児・AYA世代のがんの
小児・AYA世代の
いて、拠点病院等や地域の職
420104
長期フォローアップに関す 4023 長期フォローアップ
能団体が中心となって取り組
る研修会参加人数
体制整備事業
む
24
第89回がん対策推進協議会 資料2 (令和5年7月10日)
全ゲノム解析等の新たな技術を含む更なるがん研究の推進
#
個別施策
アウトプット指標
3期
「がん研究10か年戦略」の中
間評価報告書や本基本計画
を踏まえ、がん研究の更なる 戦略を検討するものであ
充実に向け、戦略の見直しを るので指標設定無し
行う。また、関係省庁が協力 ※次期「がん研究10か
し、多様な分野を融合させた 年戦略」を令和5年度
先端的な研究を推進すること 中に策定
により、治療法の多様化に向
けた取組をより一層推進する
-
【AMED】基礎的な研究から
実用化に向けた研究までを一
体的に推進するため、有望な
「革新的がん医療実用
410101 基礎研究の成果の厳選及び
化研究事業」事後評価
医薬品・医療機器の開発と
企業導出を速やかに行うため
の取組を引き続き推進
ー
ー
データソース
#
-
CSO(Common
がん研究論文数、引用 Scientific Outline)分
410201
数の増加
類別・部位別論文数、
引用数
AMED
「全ゲノム解析等実行計画
2022」を着実に進め、ゲノム 日本臨床研究実施計
情報等により、患者等に不利 画・研究概要公開システ
益が生じないよう留意しつつ、 ム(jRCT)に登録され
410102
新たな予防・早期発見法等 たゲノム変異にもとづくが
の開発を含めた患者還元や、 んを対象とした臨床研究
がんや難病に係る研究・創薬 の数
への利活用等を推進
ー
jRCT、AMED
日本臨床研究実施計
画・研究概要公開システ
ム(jRCT)に登録され
たAMED疾患領域(が
ん)の研究数
ー
jRCT、AMED
410104 の政策課題の解決に資する
厚労科研の採択課題に
おける事後評価の平均
ー
厚生労働省調べ
410105
「がん政策研究事業」成
果に関する評価
ー
格差の解消に向け、まずは各
分野の取組の地域間、医療
指標設定無し(着実に
機関間の差を測定するための
研究を推進すること)
指標やその評価方法に係る
研究を推進
ー
410103
本基本計画における各分野
研究を推進
-
410202
中間アウトカム
人材育成の強化
指標
(AMEDにおけるがんに
関する)研究成果を活
用した臨床試験・治験へ
の移行数
3期
データソース
論文データベース
4014
Dimensions
-
AMED
#
個別施策
アウトプット指標
関係学会・団体等と連携しつ
つ、 がん医療の現場で顕在
化している課題に対応する人
材、がん予防の推進を行う人
がん専門医療人材(が
材、新たな治療法を開発でき
んプロフェッショナル)養
る人材等の専門的な人材の
420101
成プラン「次世代のがん
育成を推進する。また、専門
プロフェッショナル養成プ
的な人材の育成の在り方を
ラン」事業評価
検討するにあたっては、高齢
化や人口減少等の背景を踏
まえ、人材の効率的な活用等
の観点を含め検討する
3期
ー
データソース
中間アウトカム
指標
420201
必要な知識を身に着け
た専門的人材の増加
第4期がんプロで支援さ
れたがん専門医療人材
の人数
3期
データソース
ー
事業における取組
状況調査
ー
ー
文部科学省からの
データ提供
基礎的研究成果として
日常診療への導入を目 (AMEDにおけるがんに
関する)薬事承認件数
410203 指して推進される医療技
(新規・適応拡大)
術数の増加
(医療機器含む)
-
AMED
420102
がんのゲノム医療従
がんゲノム医療コーディ
事者研修事業
4022
ネーター研修会参加人数
(~R4)、現況報
告書(ゲノム)
(AMEDにおけるがんに
関する)シーズの企業へ
の導出件数
-
AMED
420103
がんリハビリテーション研
ライフプランニングセ
修プログラムを修了してい 2063 ンターからのデータ提
る医療従事者の人数
供
厚生労働省調べ
420105
がん等における新た
緩和ケア研修修了者数 4021 な緩和ケア研修等
事業
ー
420106
緩和ケアに特化した講座
文科省からのデータ
4024
を設置している大学の数
提供
410204
#
-
専門的人材の適正配置 今後、検討
拠点病院等を中心に、専門
的な人材の育成及び配置に
積極的に取り組む。また、地
域のがん医療や緩和ケア等を
担う人材の育成及び配置につ
小児・AYA世代のがんの
小児・AYA世代の
いて、拠点病院等や地域の職
420104
長期フォローアップに関す 4023 長期フォローアップ
能団体が中心となって取り組
る研修会参加人数
体制整備事業
む
24