よむ、つかう、まなぶ。
資料2 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル 暫定版 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第89回 7/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
「第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル
#
個別施策
アウトプット指標
患者が、治療に伴う副作用・
がん相談支援センターでのア
合併症・後遺症への見通しを
ピアランスケアの相談件数
持ち、身体的苦痛や外見の
変化等があった際に容易に相
談できるよう、多職種による相
談支援体制の整備や医療従
216102 事者への研修の実施等を推
リンパ浮腫研修の受講者数
進
216101
暫定版」:がん医療提供体制等<支持療法の推進>
3期
データソース
#
中間アウトカム
指標
ー
現況報告書
216201
治療に伴う副作用への
見通しの改善
ー
ライフプランニングセ
ンターからのデータ提
供
216103
リンパ浮腫外来が設置され
ている拠点病院等の割合
216104
リンパ浮腫に対して専門的な
治療を受けられた患者の数
:H007-4 リンパ浮腫複合的
治療料の算定回数
216105
ストーマ外来が設置されてい
2078 現況報告書
る拠点病院等の割合
216106
専任のがん薬物療法に関す
る専門資格を有する常勤の
薬剤師が1人以上配置され 2040 現況報告書
ているがん診療連携拠点病
院の割合
2077 現況報告書
ー
NDB
#
分野別アウトカム
指標
3期
治療による副作用の見
2074 患者体験調査
通しを持てた患者の割合
200006
身体的な苦痛を抱える
がん患者の減少
身体的な苦痛を抱える
がん患者の割合
身体的なつらさがあると
身体的なつらさに関する きに、すぐに医療スタッフ
216202
2075 患者体験調査
相談環境の改善
に相談ができると思う患
者の割合
200007
外見の変化に関する相
216203
談環境の改善
216204
支持療法の均てん化
3期
データソース
第89回がん対策推進協議会 資料2 (令和5年7月10日)
外見の変化に関する悩
みを医療スタッフに相談 2076 患者体験調査
ができたがん患者の割合
拠点病院等(QI研究
参加施設)において支
持療法に関する標準診
療を実施された患者の
割合
2071
データソース
#
最終アウトカム
指標
3期
3012 患者体験調査
000001
がんの死亡率の減少
がんの年齢調整死亡率
2001 人口動態統計
精神心理的な苦痛を抱 精神心理的な苦痛を抱
3013 患者体験調査
えるがん患者の減少
えるがん患者の割合
000006
がんの生存率の向上
がん種別5年生存率
2002
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
000010
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
データソース
全国がん登録/院
内がん登録
3001 患者体験調査
院内がん登録
+DPC
支持療法の更なる充実に向
けて、実態把握を行うととも
に、科学的根拠に基づく支持 薬物療法に携わる専門的な
療法が実施されるよう、関係 知識及び技能を有する常勤
団体等と連携し、専門的なケ の医師が1人以上配置され
アが受けられる体制の整備等 ている拠点病院等の割合(が
216107
ん診療連携拠点病院:専従の薬物療法 (2041) 現況報告書
を推進
に携わる専門的な知識及び技能を有する
常勤の医師が1人以上配置されている割
合、地域がん診療病院:専任の薬物療法
に携わる専門的な知識及び技能を有する
常勤の医師が1人以上配置されている割
合をそれぞれ評価)
216108
216109
がん看護又はがん薬物療法
に関する専門資格を有する
常勤の看護師が外来化学
療法室に1人以上配置され
ている拠点病院等の割合(が
ん診療連携拠点病院:専従のがん看護又
はがん薬物療法に関する専門資格を有する
常勤の看護師が外来化学療法室に1人
以上配置されている割合、地域がん診療病
院:専任のがん看護又はがん薬物療法に
関する専門資格を有する常勤の看護師が
外来化学療法室に1人以上配置されてい
る割合をそれぞれ評価)
ー
現況報告書
支持療法に関するガイドライ
2073 Minds登録数
ンの数
11
#
個別施策
アウトプット指標
患者が、治療に伴う副作用・
がん相談支援センターでのア
合併症・後遺症への見通しを
ピアランスケアの相談件数
持ち、身体的苦痛や外見の
変化等があった際に容易に相
談できるよう、多職種による相
談支援体制の整備や医療従
216102 事者への研修の実施等を推
リンパ浮腫研修の受講者数
進
216101
暫定版」:がん医療提供体制等<支持療法の推進>
3期
データソース
#
中間アウトカム
指標
ー
現況報告書
216201
治療に伴う副作用への
見通しの改善
ー
ライフプランニングセ
ンターからのデータ提
供
216103
リンパ浮腫外来が設置され
ている拠点病院等の割合
216104
リンパ浮腫に対して専門的な
治療を受けられた患者の数
:H007-4 リンパ浮腫複合的
治療料の算定回数
216105
ストーマ外来が設置されてい
2078 現況報告書
る拠点病院等の割合
216106
専任のがん薬物療法に関す
る専門資格を有する常勤の
薬剤師が1人以上配置され 2040 現況報告書
ているがん診療連携拠点病
院の割合
2077 現況報告書
ー
NDB
#
分野別アウトカム
指標
3期
治療による副作用の見
2074 患者体験調査
通しを持てた患者の割合
200006
身体的な苦痛を抱える
がん患者の減少
身体的な苦痛を抱える
がん患者の割合
身体的なつらさがあると
身体的なつらさに関する きに、すぐに医療スタッフ
216202
2075 患者体験調査
相談環境の改善
に相談ができると思う患
者の割合
200007
外見の変化に関する相
216203
談環境の改善
216204
支持療法の均てん化
3期
データソース
第89回がん対策推進協議会 資料2 (令和5年7月10日)
外見の変化に関する悩
みを医療スタッフに相談 2076 患者体験調査
ができたがん患者の割合
拠点病院等(QI研究
参加施設)において支
持療法に関する標準診
療を実施された患者の
割合
2071
データソース
#
最終アウトカム
指標
3期
3012 患者体験調査
000001
がんの死亡率の減少
がんの年齢調整死亡率
2001 人口動態統計
精神心理的な苦痛を抱 精神心理的な苦痛を抱
3013 患者体験調査
えるがん患者の減少
えるがん患者の割合
000006
がんの生存率の向上
がん種別5年生存率
2002
全てのがん患者及びその
現在自分らしい日常生
家族の苦痛の軽減並び
000010
活を送れていると感じる
に療養生活の質の維持
がん患者の割合
向上
データソース
全国がん登録/院
内がん登録
3001 患者体験調査
院内がん登録
+DPC
支持療法の更なる充実に向
けて、実態把握を行うととも
に、科学的根拠に基づく支持 薬物療法に携わる専門的な
療法が実施されるよう、関係 知識及び技能を有する常勤
団体等と連携し、専門的なケ の医師が1人以上配置され
アが受けられる体制の整備等 ている拠点病院等の割合(が
216107
ん診療連携拠点病院:専従の薬物療法 (2041) 現況報告書
を推進
に携わる専門的な知識及び技能を有する
常勤の医師が1人以上配置されている割
合、地域がん診療病院:専任の薬物療法
に携わる専門的な知識及び技能を有する
常勤の医師が1人以上配置されている割
合をそれぞれ評価)
216108
216109
がん看護又はがん薬物療法
に関する専門資格を有する
常勤の看護師が外来化学
療法室に1人以上配置され
ている拠点病院等の割合(が
ん診療連携拠点病院:専従のがん看護又
はがん薬物療法に関する専門資格を有する
常勤の看護師が外来化学療法室に1人
以上配置されている割合、地域がん診療病
院:専任のがん看護又はがん薬物療法に
関する専門資格を有する常勤の看護師が
外来化学療法室に1人以上配置されてい
る割合をそれぞれ評価)
ー
現況報告書
支持療法に関するガイドライ
2073 Minds登録数
ンの数
11