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資料2 第4期がん対策推進基本計画ロジックモデル 暫定版 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第89回 7/10)《厚生労働省》 |
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薬物療法について
#
個別施策
アウトプット指標
3期
データソース
専任のがん薬物療法に関す
る専門資格を有する常勤の
薬剤師が1人以上配置さ 2040 現況報告書
れているがん診療連携拠点
病院の割合
213107
薬物療法に携わる専門的な
知識及び技能を有する常勤
の医師が1人以上配置され
ている拠点病院等の割合(が
ん診療連携拠点病院:専従の薬物療法
に携わる専門的な知識及び技能を有する
213108
【国及び都道府県】患者が、 常勤の医師が1人以上配置されている割
病態や生活背景等、それぞれ 合、地域がん診療病院:専任の薬物療法
に携わる専門的な知識及び技能を有する
の状況に応じた適切かつ安全 常勤の医師が1人以上配置されている割
な薬物療法を受けられるよう、 合をそれぞれ評価)
標準的治療の提供に加えて、 がん看護又はがん薬物療法
科学的根拠に基づく高度な に関する専門資格を有する
薬物療法の提供についても、 常勤の看護師が外来化学
医療機関間の役割分担の明 療法室に1人以上配置され
確化及び連携体制の整備等 ている拠点病院等の割合(が
213109
ん診療連携拠点病院:専従のがん看護
の取組を進める
中間アウトカム
2041 現況報告書
213205
ー
現況報告書
213206
指標
3期
データソース
化学療法/薬物療法関
連QI(拠点病院等
院内がん登録
(QI研究参加施設)に 2021
+DPC
おける標準的治療の実
施割合)
最新の知見に基づく適
切な化学療法のタイム
リー・安全な実施
又はがん薬物療法に関する専門資格を有
する常勤の看護師が外来化学療法室に1
人以上配置されている割合、地域がん診
療病院:専任のがん看護又はがん薬物療
法に関する専門資格を有する常勤の看護
師が外来化学療法室に1人以上配置され
ている割合をそれぞれ評価)
遅延なく化学療法が行
えているか(例:術後
化学療法における手術
から化学療法まで、ある
いは、進行例における診
断から化学療法までの期
間)*4
科学的根拠を有する免
国民が免疫療法に関す 疫療法について国民が
213207
る正しい情報を取得
必要な情報を取得でき
ている割合
ー
院内がん登録
+DPC
2043 世論調査(仮)
*4. 化学療法を遅延なく受けることができているかを評価。測定対象の定義や測定方
法について、研究班で検討予定。
213110
免疫関連有害事象を含む
有害事象に対して、他診療
科や他病院と連携等して対
応している拠点病院等の割
合
ー
現況報告書
国立がん研究センターや関係
学会と連携し、国民が、薬物
療法等に関する正しい情報を
213111 得ることができるよう、科学的
根拠に基づく治療法に関する
情報提供及び普及啓発を推
進
自施設で対応できるがんに
ついて提供可能な診療内容
を病院HP等でわかりやすく
広報している拠点病院等の
割合
ー
現況報告書
【国及び都道府県】バイオ後
方策の検討段階のため、指
続品に係る新たな目標を踏ま
標設定無し(着実に検討を
え、使用促進のための具体的
推進すること)
な方策を検討
ー
ー
-
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個別施策
アウトプット指標
3期
データソース
専任のがん薬物療法に関す
る専門資格を有する常勤の
薬剤師が1人以上配置さ 2040 現況報告書
れているがん診療連携拠点
病院の割合
213107
薬物療法に携わる専門的な
知識及び技能を有する常勤
の医師が1人以上配置され
ている拠点病院等の割合(が
ん診療連携拠点病院:専従の薬物療法
に携わる専門的な知識及び技能を有する
213108
【国及び都道府県】患者が、 常勤の医師が1人以上配置されている割
病態や生活背景等、それぞれ 合、地域がん診療病院:専任の薬物療法
に携わる専門的な知識及び技能を有する
の状況に応じた適切かつ安全 常勤の医師が1人以上配置されている割
な薬物療法を受けられるよう、 合をそれぞれ評価)
標準的治療の提供に加えて、 がん看護又はがん薬物療法
科学的根拠に基づく高度な に関する専門資格を有する
薬物療法の提供についても、 常勤の看護師が外来化学
医療機関間の役割分担の明 療法室に1人以上配置され
確化及び連携体制の整備等 ている拠点病院等の割合(が
213109
ん診療連携拠点病院:専従のがん看護
の取組を進める
中間アウトカム
2041 現況報告書
213205
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現況報告書
213206
指標
3期
データソース
化学療法/薬物療法関
連QI(拠点病院等
院内がん登録
(QI研究参加施設)に 2021
+DPC
おける標準的治療の実
施割合)
最新の知見に基づく適
切な化学療法のタイム
リー・安全な実施
又はがん薬物療法に関する専門資格を有
する常勤の看護師が外来化学療法室に1
人以上配置されている割合、地域がん診
療病院:専任のがん看護又はがん薬物療
法に関する専門資格を有する常勤の看護
師が外来化学療法室に1人以上配置され
ている割合をそれぞれ評価)
遅延なく化学療法が行
えているか(例:術後
化学療法における手術
から化学療法まで、ある
いは、進行例における診
断から化学療法までの期
間)*4
科学的根拠を有する免
国民が免疫療法に関す 疫療法について国民が
213207
る正しい情報を取得
必要な情報を取得でき
ている割合
ー
院内がん登録
+DPC
2043 世論調査(仮)
*4. 化学療法を遅延なく受けることができているかを評価。測定対象の定義や測定方
法について、研究班で検討予定。
213110
免疫関連有害事象を含む
有害事象に対して、他診療
科や他病院と連携等して対
応している拠点病院等の割
合
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現況報告書
国立がん研究センターや関係
学会と連携し、国民が、薬物
療法等に関する正しい情報を
213111 得ることができるよう、科学的
根拠に基づく治療法に関する
情報提供及び普及啓発を推
進
自施設で対応できるがんに
ついて提供可能な診療内容
を病院HP等でわかりやすく
広報している拠点病院等の
割合
ー
現況報告書
【国及び都道府県】バイオ後
方策の検討段階のため、指
続品に係る新たな目標を踏ま
標設定無し(着実に検討を
え、使用促進のための具体的
推進すること)
な方策を検討
ー
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