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ヒアリング資料1 公益社団法人 全国脊髄損傷者連合会 (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34074.html |
出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第29回 7/11)《厚生労働省》 |
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現場で工夫している事例について
4.現場で工夫している事例について
(1) ピアサポーター養成研修の実施
⚫ 主催 公益社団法人全国脊髄損傷者連合会
⚫ 企画 全脊連ピアサポートWG
⚫ 主管 全脊連の各ブロック会(北海道東北、関東甲信、北越、近畿東海、中四国、九州)
⚫ 目的
⚫ 多様な障害特性や、障害者のサービスに関する総合的な知識、相談援助技術を学
び、同じ障害を持つ者どうしによる相談活動(ピアサポート)の担い手となる 「ピアサ
ポーター」 の人材育成を目的に開催。
⚫ 併せて、ピアサポート体制加算およびピアサポート実施加算の算定要件である 「準
ずる研修」 に位置づけることも企図。
年度 開催日
主管ブロック会
開催形態
中四国
ウェブ会議システム
6名
0名
6名
6名
2021 02/20日 九州+近畿東海 ウェブ会議システム
21名
0名
21名
17名
02/05土
2022
団体内受講者 外部受講者 受講者合計 修了者合計
02/26土
北海道東北
ウェブ会議システム
13名
3名
16名
15名
05/21土
北海道東北
ハイブリッド
2名
20名
22名
22名
09/03土
北海道東北
ウェブ会議システム
0名
9名
9名
9名
10/02日
北越
会場
13名
0名
13名
12名
11/05土
北海道東北
ハイブリッド
0名
55名
7名
39名
7名
94名
7名
88名
23
4.現場で工夫している事例について
(1) ピアサポーター養成研修の実施
⚫ 主催 公益社団法人全国脊髄損傷者連合会
⚫ 企画 全脊連ピアサポートWG
⚫ 主管 全脊連の各ブロック会(北海道東北、関東甲信、北越、近畿東海、中四国、九州)
⚫ 目的
⚫ 多様な障害特性や、障害者のサービスに関する総合的な知識、相談援助技術を学
び、同じ障害を持つ者どうしによる相談活動(ピアサポート)の担い手となる 「ピアサ
ポーター」 の人材育成を目的に開催。
⚫ 併せて、ピアサポート体制加算およびピアサポート実施加算の算定要件である 「準
ずる研修」 に位置づけることも企図。
年度 開催日
主管ブロック会
開催形態
中四国
ウェブ会議システム
6名
0名
6名
6名
2021 02/20日 九州+近畿東海 ウェブ会議システム
21名
0名
21名
17名
02/05土
2022
団体内受講者 外部受講者 受講者合計 修了者合計
02/26土
北海道東北
ウェブ会議システム
13名
3名
16名
15名
05/21土
北海道東北
ハイブリッド
2名
20名
22名
22名
09/03土
北海道東北
ウェブ会議システム
0名
9名
9名
9名
10/02日
北越
会場
13名
0名
13名
12名
11/05土
北海道東北
ハイブリッド
0名
55名
7名
39名
7名
94名
7名
88名
23