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ヒアリング資料2 日本肢体不自由児療護施設連絡協議会 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34074.html |
出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第29回 7/11)《厚生労働省》 |
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日本肢体不自由児療護施設連絡協議会の概要
1.設立年月日:平成8年1月30日
2.活動目的及び主な活動内容:
児童福祉施設の旧種別である肢体不自由児療護施設が集まり、「施設間相互の連絡を図り、施
設の発展を期するとともに、肢体不自由児療護の理解と福祉の増進並びに地域社会の啓蒙に寄与
する事を目的に設立しました。平成24年の児童福祉法の改正により福祉型障害児入所施設に種別
は変更されましたが、継続して活動しています。当協議会の加盟施設は、主たる障害種別を肢体不
自由としています。
【主な活動内容】
・ 総会、施設長会議等の開催
・ 全国大会の実施、研究発表の実施
・ 職員交換研修の実施
・ 機関誌の発行
・ こども家庭庁との情報交換等
3.加盟団体数:5団体(令和5年6月時点)
神奈川県 精陽学園(定員50名)、静岡県 ねむの木学園(定員20名)、
大阪府 四天王寺太子学園(定員50名)、兵庫県 おおぞらのいえ(定員20名)
山口県 はなのうら(定員16名)
4.代表: 会長 野田 栄次(ねむの木学園 園長)
2
1.設立年月日:平成8年1月30日
2.活動目的及び主な活動内容:
児童福祉施設の旧種別である肢体不自由児療護施設が集まり、「施設間相互の連絡を図り、施
設の発展を期するとともに、肢体不自由児療護の理解と福祉の増進並びに地域社会の啓蒙に寄与
する事を目的に設立しました。平成24年の児童福祉法の改正により福祉型障害児入所施設に種別
は変更されましたが、継続して活動しています。当協議会の加盟施設は、主たる障害種別を肢体不
自由としています。
【主な活動内容】
・ 総会、施設長会議等の開催
・ 全国大会の実施、研究発表の実施
・ 職員交換研修の実施
・ 機関誌の発行
・ こども家庭庁との情報交換等
3.加盟団体数:5団体(令和5年6月時点)
神奈川県 精陽学園(定員50名)、静岡県 ねむの木学園(定員20名)、
大阪府 四天王寺太子学園(定員50名)、兵庫県 おおぞらのいえ(定員20名)
山口県 はなのうら(定員16名)
4.代表: 会長 野田 栄次(ねむの木学園 園長)
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